【2021年】144Hz〜240Hzのおすすめモバイルゲーミングモニター5選|注意点も紹介

この記事にたどり着いたあなたは、次のような悩みをお持ちではないでしょうか?

  • ゲームをする時だけ小型のモニターが欲しい
  • ゲーミングPCや最新ゲーム機のスペックをフルに活かしたい
  • 信頼できる製品はどれ?

モバイルモニターって聞くと、外出先で使うイメージがありますよね?

でも、実際は据え置きの小型モニターとして使うことも可能です。

(27インチ、17.3インチ、15.6インチを並べた状態)

小さいからレイアウト変更も自由なので、最高に使い勝手が良いですよ。

さらに、使わない時は本棚にしまうこともできます。

そんな最高の環境を、あなたにも実現していただきたく、この記事では次の2つの要件に注目して、今買える5つの製品を紹介します。

  • 解像度フルHD、WQHD
  • リフレッシュレート144Hz以上
無限アル・パカ
この記事は実際に3台のモバイルモニターを購入して、最高のゲーム環境を構築した体験から書いています。

まずはモバイルモニター選びの基本をチェックして、リフレッシュレート別におすすめ製品を紹介しましょう。

すぐに製品情報が知りたい!って人は、目次からジャンプしてくださいね。

モバイルディスプレイの基本的なこと

まずは最近テレワークなどで需要が高まっているモバイルディスプレイの基礎知識をチェックしてみましょう。

モバイルディスプレイの液晶サイズについて

流通しているモバイルゲーミングモニターは、17.3インチか15.6インチになります。

個人の好みによりますが、17.3インチの方が使い勝手が良いです。

理由はノートPCと違って、目と液晶モニターの距離が少し遠くになるから。

15.6インチだと少し画面が小さいです。

なので、予算が許せば17.3インチを選んだほうが良いでしょう。

モバイルディスプレイの厚みと重量について

厚みは液晶サイズに関わらず1cm程度です。

17.3インチ 15.6インチ
厚み 1cm 1cm
重量 1kg 700g

※重量は後述する保護カバーを含む

重量は300gほど差がありますが、外へ持ち出さない限り意識する必要はありません。

モバイルディスプレイのコネクター位置

ほとんどのモバイルモニターは側面にコネクターがあります。

▼このように、意外に設置スペースを取るので注意しましょう。

コネクターの位置がモニターの右側か左側のどちらなのか、事前にチェックした方が良いです。

この記事の最後に、L型変換コネクターを紹介しているので、最後まで読んでくださいね。

モバイルディスプレイの設置方法

ほとんどの製品は、iPadのカバーみたいなもので自立させます。

▼横置きの場合、角度調整は2段階が主流。縦置きにも対応。

また、汎用的なカメラの三脚が使える製品もあります。

▼三脚マウントは角度、高さが調節が自由自在なのでおすすめ。

▼ディスプレイアーム(VESAマウント)に対応した製品もあります。

出典:Amazon(Eleduinoモニター)

それではリフレッシュレート別に、今買える5製品を解説します!

リフレッシュレート240Hzのおすすめモバイルモニター

このクラスのモニターはハイスペックなゲーミングPCに最適です。

2021年5月時点で240Hzに対応したモバイルモニターは、1製品しか存在しません。

ASUS ROG Strix XG17AHPE|世界最速モバイルモニター!

ASUSのゲーミングブランド「ROG」を冠した本格的なゲーミングモニター。

画面サイズ 17.3インチ
パネル IPS・非光沢
解像度 1080P
応答速度 3ms(GtG)
スピーカー 1W + 1W
入力端子(左側) ・TYPE-C
・Micro HDMI
・給電用TYPE-C
設置方法 ・カバー式
・汎用三脚

ASUS XG17AHPEのメリット

美しい画面、美しい筐体、三脚マウント可能で設置の自由度が高い。

世界最速で最小サイズのモバイルゲーミングモニター!

240Hzの世界は本当にヌルヌルです。

1cmの薄い筐体に3.5時間も稼働可能なバッテリーを内蔵。

もちろんUSB-PDにも対応しているので、給電しながら使用できます。

ASUS XG17AHPEのデメリット

応答速度が3msで平凡。

Xbox Series XやPS5だと120Hzまでしか対応してないので、ちょっともったいない。

ASUS XG17AHPEの評価

このモニターはゲーミングPCに相応しいでしょう。

解像度が1080Pだと、フレームレートは150FPSを超えることが多いです(ゲーム、PC環境に依存)。

なので、可能なら240Hzに対応した製品を選んだ方が幸せになれます。

予算が許せば絶対にコレを買っておくべき。

現在、私もこの製品を2枚使用していますが、ライバルが存在しないので末長く使える逸品。

実売価格は65,000円程度。

▼レビュー記事はこちら

関連記事 ASUS XG17AHPE/AHPレビュー 17.3インチ/240Hz/モバイルゲーミングモニター

>>ASUS XG17AHPE紹介ページ(公式)

リフレッシュレート165Hzののおすすめモバイルモニター 2選

165Hz対応した製品はゲーミングPCに最適です。

PS5やXbox Series Xに繋いでも性能をフルに使えます。

① Viewturbo MG156-QN01|WQHD/標準HDMI搭載/PS5・Xboxに最適

WQHDに対応した完璧スペックのモバイルモニターです。

画面サイズ 15.6インチ
パネル IPS・グレア
解像度 WQHD / 144Hz
フルHD / 165Hz
応答速度 1ms
スピーカー 内蔵
入力端子(背面右側) ・TYPE-C
・標準HDMI
・Mini DisplayPort
・給電用TYPE-C
設置方法 一体型自立スタンド

Viewturboのメリット

デジタルシネマ規格の色域(DCI-P3)を100%カバーした「正しい色の再現」にこだわったモバイルゲーミングモニター。

ゲームだけでなく写真加工やデザイン作業にも向いています。

自立式スタンド(キックスタンド)一体型。

リフレッシュレートはWQHDなら144Hz、フルHDなら165Hzまで対応。

3つの映像入力ポート(TYPE-C、HDMI、ミニDP)。

標準HDMI端子を搭載しているのが便利!

ViewTurboのデメリット

端子類が背面にあるので、フラットなデザインではない。

取り外して保管や持ち出す時は、かさばると思います。

知名度の低いメーカー製品なので保障等のサポートが不安。

ViewTurboの評価

モバイルゲーミングモニターで希少な標準HDMI端子を持つ製品。

WQHD、フルHD共にリフレッシュレート144Hz以上に対応しているのが高評価。

ゲーミングPCだけでなく、PS5/Xbox Sereis Xとも相性が良いです。

製品紹介ページでは、動作検証済みのデバイスを公開しているので安心感があります。

▼実売価格は36,000円程度。今ならAmazonで5,000円OFFクーポンあり!

▼タッチパネル対応モデルもあり!39,000円程度。今ならAmazonで6,000円OFFクーポンあり!

② G-STORY GST56

画面サイズ 15.6インチ
パネル IPS・非光沢
解像度 1080P
応答速度 1ms
スピーカー 内蔵
入力端子(右側) ・TYPE-C
・mini HDMI
・給電用TYPE-C
設置方法 ・カバー式
・VESAマウント対応

G-STORY GST56のメリット

応答速度1ms、HDR対応、リモコン付きなのが魅力。

特筆すべきは次の2点。

  • VESAマウントに対応
  • キャリーケースが付属

G-STORY GST56のデメリット

知名度の低いメーカーなので、好みが分かれると思います。

G-STORY GST56の評価

Amazonの評価は高か低評価で綺麗に分かれていますが、致命的なコメントはありません。

▼価格は30,000円前後

リフレッシュレート144Hzのおすすめモバイルモニター2選

このクラスの製品はエントリークラスのゲーミングPC、PS5、Xbox Series Xに最適です。

① Linksys Quintokuta 3Y156|安心の国内ブランド

画面サイズ 15.6インチ
パネル IPS・非光沢
解像度 1080P
応答速度 3ms〜5ms
スピーカー 内臓
入力端子(左側) ・TYPE-C
・Mini HDMI
・給電用TYPE-C
設置方法 ・カバー式

▼画像クリックでメーカー製品紹介ページへ

リンクシス  3Y156のメリット

国内メーカーなので、保障などのサポートが圧倒的に信頼できます。

性能は必要十分。

リンクシス  3Y156のデメリット

特になし。

悪く言うと普通です。

リンクシス  3Y156の評価

PS5、Xbox Series Xにふさわしいモニターでしょう。

▼価格は30,000円程度

② ViewNico VN144HZ|最高の使い勝手

画面サイズ 15.6インチ
パネル IPS・非光沢
解像度 1080P
応答速度 1ms
スピーカー 内蔵
入力端子(背面左側) ・TYPE-C
・標準HDMI
・給電用TYPE-C
設置方法 一体型自立スタンド

ViewNico VN144HZのメリット

▼コネクター類が背面にあり、標準HDMI端子を持つのが最大の特徴

スタンド一体型なので、かなり使い勝手が良さそうです。

ViewNico VN144HZのデメリット

端子類が背面にあるので、フラットなデザインではない。

取り外して保管や持ち出す時は、かさばると思います。

知名度の低いメーカーの製品なので保障等のサポートが不安。

ViewNico VN144HZの評価

モバイルゲーミングモニターで希少な標準HDMI端子を持つ製品。

価格も安くAmazonの評価もおおむね良いです。

▼実売価格は29,000円前後。Amazonだと3,000円OFFクーポンが付く場合もあり。

モバイルモニターにあると便利なオプション

私が実際に使用して良かったオプションの紹介。

モバイルモニターは普通のモニターと違って側面にケーブルを挿します。

配線が横にハミでるので、邪魔だと思う人は多いでしょう。

▼そこで、L字型の変換アダプターやケーブルがあるとスッキリしますよ。

▼正面から見た感じはこんな感じです

TYPE-C L字型 変換アダプター

▼2個セットで800円程度

L字型 マイクロHDMI ケーブル

モバイルモニターのHDMI端子はマイクロ型とミニ型の2タイプがあります。

この製品はHDMI v1.4でマイクロ型です。

リフレッシュレート144Hzまで対応。

コネクターは上向きなので、使用するモニターに合わせて向きのあった製品を選んでください。

▼価格は800円程度

【まとめ】ゲームをするならどのモバイルモニターがおすすめ?

モバイルゲーミングモニターは、ニッチなカテゴリーなので製品数がまだまだ少ないです。

今回紹介した5製品のうち、特にお勧めなのは次の3つ。

①ハイスペックなゲーミングPCに繋ぐなら

ASUS XG17AHPEがおすすめです。

  • 安心のASUSブランド
  • ハードゲーマー向け
  • 17.3インチ 240Hz

▼価格は65,000円程度

②ゆるいゲーマーなら

リンクシス Quintokuta 3Y156がおすすめです。

  • 安心の国内ブランド
  • ゲーミングモニターとして標準スペック
  • 15.6インチ 144Hz

▼価格は30,000円程度

③コスパ優先で使い勝手を選ぶなら

ViewNico VN144HZがおすすめです。

  • 標準HDMI端子搭載
  • スタンド内蔵
  • 15.6インチ 144Hz

▼価格は29,000円程度

以上、あなたのゲーム環境が良くなりますように!


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