F750GSにドライブレコーダーを付けてみた EDR-21

あおり運転はホント無くなって欲しいですね。

私も何度か煽られた事があります。

▼その時にアクションカムを使って、何とかならんかと検証した記事がコチラです

煽り運転対策のリアカメラ考察

アクションカムをドライブレコーダとして使うには、いくつか問題がありました。

  1. GoProとSONYのHDR-AS300は、車体の電源に連動して録画開始・終了ができない
  2. サイクル録画に対応していない(メモリーがいっぱいになると、古い録画ファイルを上書きしながら録画を継続する機能)

激安の中華カメラにはドライブレコーダーモードを持つ製品があって、それを使えば上記2点の問題は回避できます。

しかし、激安品は時刻がずれる等の基本的なところがダメで、結局はアクションカムを使った手法を諦めました。

そもそもこのテストをしている時、常に後ろにつく車両を気にするようになって、バイクで走る事が全然楽しくなかったです。

ドラレコを意識すると、走りが楽しくなくなります。

煽ってきたら「しめしめ罠にかかったな^^」と思うようになって、いつでも記録データを警察に提出してやるゾっていう姿勢が、なんかバイクに乗る本筋から外れているような気がしてならないのです。

ドラレコはあくまでライダーの意識しないところで、しっかり仕事をしてくれていれば良い。

そんな製品があれば買いたいと思っていました。

ミツバサンコーワEDR-21

2019年8月に発売されたEDR-21シリーズは、まさに理想的なドライブレコーダーです。

  1. 車体の電源に連動して、録画開始・終了する
  2. 衝撃を検知したらメモリーカードの上書きされない領域に最長60秒間のデータを書き出す
  3. 任意のタイミングで最長60秒間のデータを上書きされない領域へ書き出す(煽り運転対策)
  4. 防水・防塵・耐振動設計

バイク用ドラレコとしての欲しい機能を、完璧に押さえています。

GPSありモデルだと時刻の自動同期の他、走行中の日時・位置情報も記録してくれます。

もしもの事故が発生した時、データは多い方が良いに決まっています。

▼私はケチってGPS無しモデルを購入してしまいましたが、GPSありモデルをお勧めします。

F750GSへの取り付け場所

▼フロントスクリーンの内側と、パニアフレームに設置しました。

▲スクリーンの内側にした理由は、他の取り付け場所がイマイチだったことと、なるべく運転中にライダーからカメラ本体が見えない場所にしたかったからです。

ほんと、ドラレコは勝手に仕事してくれれば良くて、あまり意識したくありません^^

映像がスクリーン越しになるので画質は悪くなりますが、まぁ思い出に残すような用途では無いので良しとしました。

スクリーンが汚れた時に面倒かと思いましたが、レンズが外に出てても自爆虫とか砂埃で結局汚れます。

▲パニアフレームはノーマルのF750GSにありません。

パニアフレームマウントはR1200GSAでテストしていた時、意外に振動が少ない場所だと知っていたので、迷わずココに設置してもらいました。

▼RAMマウントで固定していて、使用しているパーツはコレです。

録画サンプル

F750GSその他の設置場所候補

設置場所の候補はいくつかありました。

ミラーマウント

一番オーソドックスな取り付け場所でしょう。

しかしカメラの画角が162°もあるので、メーター周りまで映像に写り込みます。

できれば障害物のない映像が欲しかったので、ココは却下しました。

クチバシの下

クチバシの裏側のボルトにステーを付けて、先っちょからカメラを出す案です。

しかしディーラーさんに相談したところ、ステーの作成がかなりムズイと回答があり却下しました。

 

 

 

リアブレーキランプ周辺

ノーマルのF750GSなら、ココにしか付けられないと思います。

▼見る角度によっては、ブレーキランプに被るので却下しました。

まとめ

ドラレコは可能なら付けた方が良いと思います。

しかし録画のことばかりを気にしていると、走りが楽しくありません。

基本的に煽られたら、すぐに危険回避行動を起こす事が最善策でしょう。

そして相手を挑発するような行動は避けて、忘れるようにしています。

煽られると一時的に不快になりますが、煽るようなヤツのことを考える労力と時間が、人生の無駄です。

小者は無視するのが一番です。

ドラレコ導入直後は録画映像を何度かチェックしましたが、今はもう映像を確認することはありません。

勝手に仕事してくれています。

そして万が一事故・事件になってしまった時は、相手を絶対に逃さない安心感があります。

精神安定剤みたいな物ですね^^

以上、参考になれば幸いです。