フロンティア GA Core i5-12400+RTX 3060レビュー|FRGAH670/WS922

CPUCore i5-12400F
CPUクーラー空冷
サイドフロー式
GPUGeForce RTX 3060 12GB
メモリ16GB DDR4
空きスロット2
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
空きM.2スロット2
マザーボードASRock H670 PG Riptide
H670チップセット
電源600W
80PLUS BRONZE
サイズ mm
(高さ x 幅 x 奥行き)
423 x 200 x 485
ミドルタワー

ミドルクラス最強CPUの第12世代Core i5と、フルHD/WQHD解像度に強いRTX 3060を搭載。

冷却性と拡張性の高いミドルタワーケースを採用。

この価格帯としてはストレージの容量が多く、ゲーミングPCの基本をしっかり押さえた一台です。

ゲーム、普段使い、動画・写真編集など、多目的に使いたい人におすすめ。

ゲーム機からのステップアップにも「ちょうどいい性能」です。

※フロンティアはヤマダ電機グループのPCショップです

ケース

ケースは高さ42.3cmのミドルタワーで、フロントパネルにヘアライン加工を施したゲーミングデザインが特徴。

前面パネル下部と両側面に吸気口を持ち、ケース前後に12cmファンを搭載して効率的なエアフローを確保。

ケースの奥行きは48.5cmで、GeForce RTX 3090クラスのハイエンドビデオカードの搭載にも対応しています。

ハードディスクなどを増設する内蔵ドライブベイも充実。

  • 5.25インチ外部 x 1
  • 5.25インチ内部 x 1
  • 3.5インチ外部 x 1
  • 3.5インチ内部 x 5
  • 2.5インチ内部 x 1

ケース前部には電源ボタンのほかにUSB Type-A x 4ポートなど、よく使うインターフェイスを配置。


電源ユニットは日本製コンデンサーを採用した「600W 80PLUS BRONZE」を搭載しています。

注文時のカスタムで850W 80PLUS GOLDに交換できますが、このクラスのPCなら600Wで十分です。

マザーボード

ゲーミングPCの基礎パーツになるマザーボードにはASRock製のH670 PG Raptideが採用されています。

ゲーマー向けのマザーボードで耐久性が高く、インテル第12世代Coreプロセッサーとの組み合わせで100%の性能を発揮。

グラボの性能を最大限に引き出せる最新のPCI Express 5.0規格に対応。

NVMe SSDは最大3つまで搭載可能です。(1つは使用済み)

USBはType-A x 6と、10Gbpsの高速データ通信に対応したType-AとType-Cを1つずつ搭載しています。

他の多くのBTOショップでは、使用するマザーボードの型番まで公開していません。

フロンティアのようにマザーボードの型番まで公開しているショップは珍しいです。

パーツに詳しい人にとっては、購入前にどのくらいの性能なのか分かるので安心ですね。

CPU性能|第12世代Core i5-12400F

Core i5-12400Fはインテルの第12世代CPUで、6コア12スレッド(6C12T)、最大4.4GHzのパワーを持っています。

6コア12スレッドCPUの中で最強の性能を持っており、ゲームと普段使いの他に実況配信などの重たい処理も得意。

8コア16スレッド以上のハイスペックモデルには劣るものの、バリュー価格帯の中で最もコスパの良いCPUです。


本機は冷却効率と静音性の高いサイドフロー式CPUクーラーを採用しています。

グラフィック性能|RTX 3060 12GB

RTX 3060はミドルクラスのグラフィックボードです。

最大の特徴は12GBもの大容量ビデオメモリを搭載していることで、主に次のような特徴があります。

  • テクスチャをたっぷり盛った超美麗な映像のゲームプレイ
    ∟ ビデオメモリが必要なWQHD解像度に強い
    負荷が上がるのでフレームレートは下がる
  • 動画編集・写真現像などのクリエイティブ作業

ゲーミング性能は上位のRTX 3060Ti/RTX 3070よりも低いですが、普段使いならRTX 3060の方が強いです。

また、下位モデルのRTX 3050より「かなり性能の上がり幅が良い」のもポイントです。

ゲーム性能

フルHD解像度での参考フレームレート(単位:fps)

タイトルゲームの重さ最高設定高設定
レインボーシックスシージ260350
VALORANT250340
Apex Legends140210
フォートナイト130190
PUBG105165
エルデンリング6060が上限
サイバーパンク207760100

快適に遊べる目安として、Apex Legendsなどの対戦ゲームならフレームレートは「120fps以上」が理想的

ガッツリやり込んで上位ランクを狙うなら200fps前後あると狙い撃ちがしやすいです。

競技性の低いゲーム(シミュレーション、アドベンチャーなど)なら60fpsあればOKです。

表に載っていないゲームのほとんどが「軽量〜中量級」に入ります。

画質のレベルは一つ落とした「高設定」でも十分に美しい映像です。

4K解像度でのゲームは平凡なスコアですが、フルHD/WQHDならフレームレートが120fpsに制限されているPS5よりも高いパフォーマンスで遊べる性能です。

より詳しいRTX 3060の使用感については関連記事も参考にしてください。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズなしでも基本性能が高いPCですが、注文時に以下のカスタムをするとさらに快適になります。

  • メモリを32GBに増量
  • 2台目のNVMe SSDを追加

ゲームの他に動画や写真編集など、マルチに使いたい人は32GBに増量するのがおすすめです。

また、本機は注文時のカスタムで2台目のNVMe SSDを増設できます。

最近のゲームは100GBを超える大型タイトルもあるので、ゲーム専用に高速SSDを追加するのも良いでしょう。

競合モデルとの比較

スクロールできます

フロンティア
GAシリーズ

ドスパラ
RM5C-R36
CPUCore i7-12400FCore i7-12400
GPURTX 3060RTX 3060
メモリ16GB16GB
ストレージ1TB500GB
電源600W650W
高さx幅x奥行423x200x485425x220x440
価格159,800円184,980円
出荷目安5〜10日翌日〜3日
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有名BTOショップ「ドスパラ」の同じグレードの製品と比較。

フロンティアの方がストレージ容量に余裕があるにも関わらず、価格は1.5万円の差があります。

ドスパラのPCを注文時に1TBのSSDへカスタムすると、18万円を超えます。

ストレージ500GBは少なすぎるので注意↓

↑ゲームを3本くらいインストールしたら、かなり厳しくなります。


ドスパラが優れているポイントとしては、「翌日〜3日以内に出荷」というスピード感。

フロンティアの「5〜10日」での出荷は、他の多くのショップと同じで標準的です。

品質についても汎用的なPCパーツを使っているので差はありません。

両方とも良いPCですが、選ぶポイントとしては次のようになると思います。

  • スペックと価格重視=フロンティア
  • 高くても早く手に入れたい=ドスパラ

まとめ|こんな人におすすめ

フロンティアGA Core i5+RTX 3060モデルは、高性能でありながら他のショップよりも圧倒的な安さが特徴です。

本製品は次のような人におすすめです。

  • PS5よりも高性能なゲーミングPCが欲しい人
  • ゲームと普段使いで快適に使えるPCを探している人

気になる人は、公式サイトもチェックしてください。

台数限定なのでお早めに!