3月のフロンティアおすすめゲーミングPCまとめ セール品の選び方を完全解説
このページではBTOパソコンショップ「フロンティア」の特徴と、セール品の選び方について解説しています。
- どんなモデルがあるの?
- 納期はどのくらい?
- どのPCがおすすめ?
上記の疑問を完全解決します!
FRONTIERの特徴
フロンティアはヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップです。
- セール品がすごく安い
- 多様なラインナップ
- 注文時のカスタム性は普通
- セール品以外は高い
- セール品に延長保証はつけられない
セールは常時開催していて、20機種ほどラインナップがあります。
価格はドスパラやマウスなどの人気ショップより数万円安いのが最大の特徴。(時期によって価格差は3万円以上も開きます)
セール品は在庫切れになっても翌日に補充されることが多いので、実質的に最安のPCショップです。
安いからと言って品質やサービスが悪いわけでもなく、他のショップと同じレベル。
通常モデルは他のショップと同じくらいの価格なので、セール品以外はあまり魅力がありません。
注文時にストレージやメモリ等をカスタムできますが、不要なパーツを外すなどして価格を安くすることは不可。カスタム性は他のショップと同じレベルです。
また、セール品は1年の無償保証のみで、有料オプションの延長保証は付けられません。(普通に使ってれば壊れないです)
総合的に、初心者からベテランまで幅広い層におすすめできます。
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップです。
どんなモデルがあるの?
フロンティアがセールで販売するゲーミングPCには、以下の4つのシリーズがあります。
シリーズ名 | 特徴 | サイズ 高さx幅x奥行 | 性能 |
---|---|---|---|
GXシリーズ | シンプルな見た目 小型 水冷CPUクーラー非対応 拡張性が低い | ミニタワー 356x190x421 | 〜ミドルスペック |
GAシリーズ | シンプルな見た目 拡張性が高い ミドルタワーとしては小型 水冷CPUクーラー非対応 | ミドルタワー 423x200x485 | 〜ミドルハイスペック |
新GAシリーズ | シンプルな見た目 拡張性が高い 白と黒から選べる 水冷CPUクーラー対応 | ミドルタワー 457x210x465 | 〜ウルトラスペック |
GHシリーズ | LED装飾に対応 側面がガラスパネル 拡張性が高い 白と黒から選べる 水冷CPUクーラー対応 | ミドルタワー 465x200x470 | 〜ウルトラスペック |
⚠️水冷と空冷のメリット・デメリットとは?
最初に結論を言うと、迷ったら空冷を推奨します。
- CPUの発熱が空冷式より10度以上も下がる
- 常に安定動作
- CPU周りがスッキリする
- カッコいい、ロマンを感じる
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい
- 低負荷〜高負荷時まで静か
- シンプルな構造で故障しにくい
- ゲーム程度なら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)
多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、中〜高負荷時にポンプ動作音がするので、冷却音はわりと大きくなります。
水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
ゲーム時はCPUの冷却音よりもGPUの冷却音の方が大きいので、システム全体の動作音で比較しても両者に大きな差はありません。
最近の空冷ファンはすごく高性能で、CPU温度が90度以上の危険な領域に達することはないです。
(サイドフロー式クーラーに限る→フロンティアのIntel CPU搭載PCは全てサイドフロー式です)
以下のCPUは消費電力が高くて発熱もすごいので、水冷クーラーを推奨します。
- Core i7-12700K/KF
- Core i7-13700K/KF
- Ryzen 7 7700X
いずれもウルトラスペックなPCに搭載されるCPUです。
Core i7-12700F/13700F、Ryzen 7 5700X以下なら「空冷を推奨」します。
目的別にまとめると、こうなります↓
省スペース | GXシリーズ |
シンプルな見た目 ハイスペック | GA/新GAシリーズ |
LED装飾したい おしゃれなPCが欲しい ハイスペック | GHシリーズ |
納期はどのくらい?
納期は注文時期や機種によって違います。
3〜7日程度が目安で、予定より早く出荷されることもあります。
注文ページに出荷目安が表示されているのでチェックしておきましょう。
私の場合は、注文してから3日後に受け取りました。
詳しいレポートは関連記事をチェック↓
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
おすすめCPUランキング
BTOパソコン向けなら以下のCPUが優れています。
【1位】Core i7-12700(F)
12コア20スレッド(パフォーマンスコア:8+高効率コア:4)の第12世代Core i7。かなり完成度が高いCPUで価格が安い。ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-13700とほとんど変わらない。長く現役で使えるコスパの良い高性能CPU。現状ではコスパの良いDDR4メモリとの組み合わせがおすすめ。
【2位】Core i5-13400(F)
10コア16スレッド(パフォーマンスコア:6+高効率コア:4)の第13世代Core i5。前世代のCore i5-12400のマイナーアップデート版で、2023年ミドルクラスPCの定番CPU。RTX 3070クラスの高性能GPUともバランスが良い。
【3位】Core i7-13700(F)
16コア24スレッド(パフォーマンスコア:8+高効率コア:8)の第13世代Core i7。第12世代のCore i7-12700のマイナーアップデート版で、高効率コアとキャッシュメモリなどが強化。2023年ハイクラスPCの定番CPU。RTX 40XXなど最新GPUとバランスが良い。
【4位】Ryzen 7 5700X
8コア16スレッドで動作するZen3世代のハイクラスCPUで、上位の5800Xに迫るパフォーマンスでありながら消費電力を抑えたモデル。総合パフォーマンスはライバルのCore i7-12700より少し劣るものの、PCの価格は2〜3万円ほど安くてコスパが素晴らしく良い。
【5位】Core i5-12400(F)
6コア12スレッドの第12世代 Core i5。マルチスレッド能力が高く、6コア12スレッドの中では圧倒的な性能。新型のCore i5-13400よりもピーク時の消費電力と発熱が低く、ゲーム時のパフォーマンスもほぼ変わらない。コスパ重視ならベストなCPU。GPUはRTX 3050〜RTX 3060Tiまでがおすすめ。
【6位】Ryzen 7 7700
8コア16スレッドで動作するZen4世代の最新ハイクラスCPU。パフォーマンスは極めて良く、消費電力も低くて扱いやすい。現状では対応したマザーボードが高いため、総合的なコスパは悪い。低価格なマザーボードが揃ったら1位になれるポテンシャルを持つ。
【7位】Ryzen 5 7600
6コア12スレッドで動作するZen4世代の最新ミドルクラスCPU。優れた性能だが、こちらも低価格なマザーボードが揃ったら上位になれるポテンシャルを持つ。
自作PCだったら何でも良いと思います。もっと尖った選択もありでしょう。
ゲームを楽しむだけなら、めちゃくちゃハイスペックなCPUは必要ありません。
↓タブを切り替えて見てください↓
Core i7-12700F+RTX 3070
2560 x 1080 WFHD
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ゲームプレイではGPUの使用率がほぼ100%に張り付くものの、CPUはあまり働いてません。
ゲームではCPUよりもGPUやストレージの方が重要です。
- 【Core i7-12700】平均30%
- 【Ryzen 7 3700X】世代の古いCPUでも平均30%で余裕
- 【Core i5-12400】平均60%
CPUは1年毎に新モデルが出ますけど、性能が20%良くなってもほぼ体感できないです。
2023年にゲーム用途で選ぶCPUならCore i7-12700/Core i5-12400でも十分すぎる性能です。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、下記の記事で詳しく解説しています。
おすすめGPUランキング
ゲームも年々進化して、より高性能なPCを要求してきます。
長く現役で使うために、なるべく1ランク上のGPUを選ぶのがおすすめ。
【1位】GeForce RTX 4070Ti
新世代のハイスペックGPUで、最新ゲームを数年に渡ってを遊び尽くせる性能。前世代のハイエンドであるRTX 3090Tiを最大30%超えるポテンシャルを持つ。RTX 3080より省電力で強烈なパワーが特徴。25万〜30万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【2位】GeForce RTX 3060Ti
ミドルハイクラスのGPUで、下位モデルのRTX 3060より性能の上がり幅が良く、フルHD〜WQHD解像度のゲームと相性が良い。PS5よりも高品質なゲーム体験ができる。15万〜20万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【3位】GeForce RTX 3070
下位モデルのRTX 3060Tiより性能の上がり幅が良く、上位のRTX 3070Tiとほぼ変わらない性能でコスパも高い。4Kゲーミングまでこなせる苦手な解像度のないハイスペックGPU。20万〜25万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【4位】GeForce RTX 3060
ミドルクラス定番のGPUで、この先も数年は続くPS5時代に「ちょうどいいGPU」。ビデオメモリが上位モデルより多い12GBなので、クリエイティブな作業をする人にもおすすめ。
おすすめのメモリ容量は?
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
また、メモリの種類にDDR4とDDR5がありますが、ゲームプレイでの性能差は誤差レベルなのでお好みで構いません。
おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
ただし、最近のゲームは50GB以上の大型タイトルが多いです。たくさんのゲームを楽しみたい人は1TB以上がおすすめ。
最新ゲーム機のPS5とXbox Series Xは800GB〜1TBクラスのSSDを搭載していますが、容量が足りないという声をよく聞きます。(特にPS5は少なすぎ)
500GBでは絶対に容量不足になるので注意!
また、HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はSSDを選ぶのがおすすめ。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分で上位のGPU/CPUに交換したいと思っている人は、1ランク上の容量に変えておくと安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
延長保証って必要?
好みの問題ですが、迷ったら「延長保証は不要」です。
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
フロンティアセール品のおすすめ解説
フロンティアのセール品は20機種ほどあります。
その中でも特におすすめのPCを厳選して紹介します。
ミドルスペック|RTX 3060
GXシリーズ | |
---|---|
CPU | Core i5-12400F |
GPU | RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
電源 | 600W |
高さx幅x奥行 | 356x190x421 |
使用パーツ | GXシリーズ詳細 |
価格 | 135,800円 |
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サイズの小さいGXシリーズで、6コア12スレッド最高峰のCore i5とフルHDゲームに強いRTX 3060を搭載したミドルスペック。
メモリは16GBで、ゲームと普段使いなら十分な容量です。
価格をできるだけ抑えて高性能なPCが欲しい!と思っている人にベストな一台。
実際の使用感は関連記事をチェック↓
CPU名の最後にあるF(Core i5-12400F)は内蔵GPU機能があるかどうかです。
ゲーミングPCの場合はグラボを積んでいるので、実用上は12400Fと12400に違いはありません。
より詳しい解説は、関連記事を参考にしてください。
ミドルスペック|RTX 3060Ti
新GAシリーズ | |
---|---|
CPU | Core i5-13400F |
GPU | RTX 3060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
電源 | 600W |
高さx幅x奥行 | 457x210x465 |
使用パーツ | 新GAシリーズ詳細 |
価格 | 162,800円 |
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冷却性能と拡張性がパワーアップした新GAシリーズです。
ケース色は2色から選べるのがポイント。
CPUは10コア16スレッドにパワーアップした新型Core i5。
GPUはフルHDとWQHD解像度に強いRTX 3060Tiを搭載。
PS5などのゲーム機からステップアップしたい人におすすめです。
実際の使用感は関連記事をチェック↓
ミドルハイスペック|RTX 3070
大きすぎないミドルタワーケースを採用したGAシリーズです。
GPUにRTX 3070を搭載したフルHD〜4Kゲーミングまでこなせる万能タイプ。
メモリは標準で32GBを搭載していて、クリエイティブな作業も得意。
ほとんどの人にとって十分すぎる性能です。
+5,000円の差額で新型のCore i7-13700Fモデルもあります。
詳しい使い勝手については、関連記事も参考にしてください。
ハイスペック|RTX 4070Ti
新GAシリーズ | GHシリーズ | |
---|---|---|
CPU | Core i7-12700F | Core i7-13700F |
GPU | RTX 4070Ti | RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB | 32GB |
ストレージ | 1TB | 1TB |
高さx幅x奥行 | 457x210x465 | 465x200x470 |
使用パーツ | 新GAシリーズ詳細 | GHシリーズ詳細 |
価格 | 255,800円 | 279,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る |
新世代GPUのRTX 4070Tiにも2台のおすすめがあります。
RTX 4070Tiは前世代のハイエンドモデルRTX 3090Ti以上のパワーが特徴で、かなり良いグラボです。
RTX 4070Tiの使用感については関連記事をチェック↓
シンプルな見た目の新GAシリーズは、CPUに第12世代のCore i7を採用していて、価格はCore i7+RTX 3080モデルより安くてかなりコスパ良いです。
実際に私もCore i7-12700F+RTX 4070TiのPCを使っていますが、十分すぎる性能です。
見た目にもこだわりたい人はGHシリーズがおすすめ。こちらは最新の第13世代Core i7を採用しています。新世代の構成で30万円以下と、なかなかのコスパ。
ケースにLEDが埋め込まれていて、専用ソフトでライティングを調整できます。
光るパーツはたくさん販売されているので、自分だけのオリジナルPCを作りたい人に最適です。
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。
GHシリーズ RTX 4070Tiモデル | GAシリーズ RTX 3070モデル | 新GAシリーズ RTX 3060Tiモデル | |
---|---|---|---|
タイプ | 性能重視 | バランス重視 | コスパ重視 |
CPU | Core i7-13700F | Core i7-12700F | Core i5-13400F |
GPU | RTX 4070Ti | RTX 3070 | RTX 3060Ti |
メモリ | 32GB | 32GB | 16GB |
ストレージ | 1TB | 1TB | 512GB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー | ミニタワー |
特徴 | 超強力CPU 超強力GPU 白と黒から選べる | 十分すぎる性能 小さめのミドルタワー | 手頃な価格 十分な性能 白と黒から選べる |
価格 | 279,800円 | 199,800円 | 162,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。
せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
112800円 | RTX 3050 | Core i5-12400F | 16GB | 512GB | フロンティア |
135800円 | RTX 3060 | Core i5-12400F | 16GB | 512GB | フロンティア |
149800円 | RTX 3060Ti | Core i5-12400 | 16GB | 500GB | PC工房 |
150660円 | RTX 3060 | Core i7-12700F | 16GB | 1TB | HP OMEN |
158800円 | RTX 3060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 512GB | フロンティア |
162800円 | RTX 3060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 512GB | フロンティア |
189800円 セットモデル | RTX 3060 | Core i5-12400F | 16GB | 500GB (爆速) | マウス |
199800円 | RTX 3070 | Core i7-12700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
205460円 | RTX 3060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 1TB (爆速) | サイコム |
225060円 | RTX 3070 | Core i7-12700K | 16GB | 1TB (爆速) | HP OMEN |
236800円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
239800円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ストーム |
249800円 セットモデル | RTX 3070 | Core i7-12700F | 16GB | 500GB (爆速) | マウス |
255800円 | RTX 4070Ti | Core i7-12700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
272800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
279800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
282000円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700 | 32GB | 1TB | ストーム |