ティエラリンドをテントクリーニング.comで洗濯乾燥してみた

先日のふもとっぱらキャンプの後、愛用のティエラリンドをクリーニングへ出してきました。

関連記事:ティエラリンドで雨の晩秋ふもとっぱらキャンプ【専用グランドマット】

お気に入りのテントは、定期的にメンテナンスへ出すことをオススメします。

利用したクリーニング業者は「テントクリーニング.com」で、今回が2度目の利用です。

仕上がり状態

まずは仕上り状態から。

▼お店の収納袋に入れられて、宅配で返却になります。

▼綺麗に畳んで返却してくれました。

ちなみにテント、インナーの他、グラウンドシート(PVCマルチシート)や各種収納袋まで取り扱ってくれます。

上記全てズブ濡れ&泥汚れがひどかったので、一括で預かってくれて助かりました。

▼芝や泥などの付着物はきれいに無くなっています。

▼泥まみれだったセッティングテープも綺麗になってました。

▼PVCマルチシートも綺麗になってます

▼この収納袋は絶妙な大きさで、フライシート・インナー・グランドシート全てが入る大きさです。

今後は保管時も含めて、持ち出す時もコレで十分です^^;

この収納袋はキャンプした時に、そのまま現地から宅配で送れる設計になっているので助かります。

所用日数

ホームページ上では乾燥のみだと「最短3日で出荷」と記載があります。

私の場合はクリーニングと乾燥だったので、預けから返却までの所用日数は、10日ほどでした。

ちなみに濡れたテントは優先して乾燥してくれるようです。

カビ防止の為にも、可能ならキャンプの帰りに持ち込んだ方が良さそうです。

場所

テントクリーニング.comは山梨県の河口湖付近にあり、ふもとっぱらキャンプ場の利用後に持ち込むのにはベストな場所です。

ふもとっぱらキャンプ場からの距離は、Goolge先生の見積もりで26km(車で35分〜40分程度)でした。

持ち込みをしたのは初めてだったのですが、「403クリーニング」がテントクリーニング.comです(ややこしい)。

ぱっと見、どこにもテントクリーニング.comって書いてないので迷いました^^;

▼一見すると普通のクリーニング屋さんです。

出典:Google Map

▼期間限定だったのですが、持ち込み客へカッティングボードを配っていました。

車キャンプ用に欲しかったキャンプギアだったのでラッキーです^^

料金

今回の明細は以下のようになりました。

ティエラ リンド <フライ>: 7,700円 x 1
ティエラ リンド<インナー> : 4,400円 x 1
ティエラ リンド<PVCマルチシート> : 4,000円 x 1
テントバッグ : 0円 x 1
付属テント袋 : 0円 x 2
付属ベルト : 0円 x 1
返却物 : 0円 x 1
点数 : 8点
小計 : 16,100円
送料(1口) : 0円
割引 : -750円(持ち込みの為)
消費税: 1,535円
合計 : 16,885円

改めて明細をみると、PVCマルチシート(グラウンドシート)の料金が高いですね(><)

メジャーなテントメーカーについては細かく料金が設定されていますので、詳しくはテントクリーニング.comの料金サイトをご確認ください。

価格は高いか??

こんな大きなモノを自宅で洗濯するのはムリです。

なので業者さんにお願いするのは、やむを得ないでしょう。

仕上がり具合を見たところ、私にはフライとインナーの価格については妥当だと思いました。

今回はクリーニングと乾燥を依頼しましたが、乾燥だけにすると価格が上記の70%になります。

診断書

返却時に診断書もついていました。

▼まだ6回しか使用していないのに、数カ所ダメージを指摘されてしまいました^^;

テントのダメージ具合が分かるので、このサービスは非常に良いです。

加工オプション

クリーニングの他に撥水・消臭・除菌加工等、各種オプションサービスがあります。

私のティエラリンドはまだ使用回数が少ないので、今回はオプションの依頼を見送りました。

過去に3年間使用したテントをクリーニングした時、カビの指摘があったので使用頻度・年数に応じて適宜オプションを追加した方がテントは長持ちします。

長年使っているテントだと、撥水力の低下やカビが発生したりしているので、時期を見て追加でお願いすると良いでしょう。

テントクリーニング業者比較

Googleで検索すると、テントクリーニング業者って少ないですね。

検索上位3件の業者を比較してみましたので、参考にしてください。

乾燥サービス

乾燥サービスは雨に濡れてしまったけど、まだ新しいテントなので乾燥だけお願いしたい時や、汚れがひどくないので費用を抑えたい場合に利用できます。

ティエラリンドの価格はテントクリーニング.comしか設定されていなかったので、スノーピークのアメニティードームMで調査しました。

テントクリーニング.com テントクリーニング研究所 そらのした
乾燥のみ
価格 10,780円 10,000円 8,080円
納期 最短3日 1週間以内 最短3日

※比較はフライシートとインナーのみ。価格表に記載の無いテントでも受付可能

加工サービス比較

各社のホームページに記載されている特殊加工の項目を並べてみました。

テントクリーニング.com テントクリーニング研究所 そらのした
超撥水加工
カビ防止加工
UVカット加工
花粉防止加工
黒カビ落とし加工
樹液落とし加工
ベタつき軽減加工
消臭加工
除菌/抗菌加工
※サービス単価 4,400円 不明 不明

※サービス単価はアメニティードームMの場合

一見するとテントクリーニング.comの加工技術が優れているように見えますが、最後の項目(除菌/抗菌加工)については、テントクリーニング.comの他のサービスとかぶっているようにも見受けられます。

個人的には超撥水とカビ系加工の技術は必須です。

あと中古で仕入れたテントは、たまに耐えがたいオイニーがついてる時があるので、消臭加工技術も気になります。

テントクリーニング.comのUVカット、ベタつき軽減加工は、他の業者には無い独自の技術なようですね。

基本サービス比較

アメニティドームMのフライとインナーを、クリーニング(洗い)・乾燥・除菌/抗菌(カビ防止)した時の価格を比較しましょう。

テントクリーニング.com テントクリーニング研究所 そらのした
コース名 クリーニング+カビ防止加工 クリーニングコース エコノミーコース
サービス内容 洗い・乾燥・カビ防止(フライのみ) 洗い・乾燥・除菌/抗菌 洗い・乾燥・消臭・除菌/抗菌
価格 19,800円 18,780円 12,250円

価格を優先すると「そらのした」さんが一番安いですね。

各社のホームページをチェックしたところ、クリーニングの質については同じように見えました。

3社比較まとめ

う〜む、各社ホームページからの情報だけで判断すると、「そらのした」さんが一番安いですね。

でも、各種加工サービスの単価を細かく表記しているテントクリーニング.comは良心的です。

加工技術の多さでテントクリーニング.com。

価格でそらのしたでしょうか。

ニッチなサービスなので、価格設定は業者によってバラつきがありますね。

自分のテントのダメージ具合に合わせて業者を選ぶか、店舗が一番近いところで選ぶのが良いと思います。

まとめ

以前、浴室乾燥機でテントを乾かしたところシームがボロボロに剥がれてしまい、お気に入りテントをクズにした経験があります(><)

関連記事:手放したキャンプ道具たち テント・タープ編 その1

自宅の事情でテントを干しにくい方は、乾燥サービスだけでも利用する価値は絶対にあります。

テントは長く使うと撥水性能が落ちてきます。

利用頻度によりますが、年1回は撥水と防カビ加工のメンテナンスをプロに任せた方が良いでしょう。

特にコットンテントなんてのは、カビ対策が面倒なので絶対にプロに任せた方が良いです。

以上、お気に入りテントは定期的にプロにメンテナンスへ出した方が良い、と言う話でした。

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