2019夏 北海道ツーリング フェリーの検討

お初の北海道ツーリングですが、フェリーの選択について体験をまとめておきます。

新日本海フェリーがコスパ高い

北海道への上陸方法ですが、まず自宅のある神奈川県からの自走はあり得ません。体力的にキツいです。

そもそも高速道路の長時間移動は全く面白いと感じなく、途中で居眠りかまして事故るに違いありません。

で、フェリーになるわけですが、神奈川県在住だと大洗発の商船三井フェリー一択だけだと思って予約を入れました。

だがしかし!新潟発の新日本海フェリーは商船三井フェリーのカプセル部屋と同じ予算で個室が取れることが分かり、急遽キャンセル待ちを入れましたが 期待通り落選しました(>_<)

往路は諦めて商船三井フェリーにします。


追記)スケジュールを調整して往路・復路ともに新日本海フェリーを利用できました。検討段階の記事なので内容は変更していません。

2020年北海道ツーリングの往復フェリー代は40,400円でした。

▼費用内訳については、こちらの記事を参考にしてください。

関連記事 2020年 初夏 北海道林道ツーリングまとめ

個室がいい!

私は神経質なので雑魚寝の大部屋では100%眠れる自信がなく、最低でもカプセルベッドタイプでないとダメです。

しかしカプセルベッドでも見ず知らずの他人は近くにいるわけで、自然音でないイビキ、歯ぎしり、寝言、うめき、屁などの不快音には耐えられず、夜中に何度も目を覚ますことは間違い無いでしょう。

ま、自分自身が不快音を出してるかもしれませんが

と、いうわけで初の北海道上陸・初の泊まり船旅なので、今回は奮発して個室で行こうと思います。

商船三井フェリーの個室

商船三井フェリーの個室はシングル部屋がなく、2段ベッドの二人部屋を一人で使用する場合、追加でおよそ一人分の料金を支払うことになりました。

時期にもよりますが、お盆時期の一人利用だと片道料金がカプセルタイプのクラスより1.6万円ほど跳ね上がるので、旅の予算が厳しくなります。

おそらくウニ丼は諦めることになるでしょう(>_<)

ま、これは経験として1.6万円のプライベートを存分に楽しむことにしましょう。

気になるカプセルタイプの客室も様子を伺って、次回の参考にしたいと思います。

新日本海フェリーの個室

復路は新日本海フェリーのシングル個室(ツーリストS)で快適に帰ってこようと思います。

が、ホームページを見てみると、まるで独房室です。

出典:新日本海フェリー

まあプライベートは確保されるので仕方ないですね。

この部屋でカップラーメンでもすすりながら独房生活をエンジョイします。

各フェリーの個室の違い

明らかに商船三井フェリーの方が出来がいいです。

出典:商船三井フェリー
新日本海フェリー(実際に利用した時の写真)

ビジネスホテルと独房室の違いです。

この差が価格の違いなんでしょうね。

普通は往復で同じ会社のフェリーを利用すると思うのですが、ちょうどいい機会なので体感して比較したいと思います。

往復の予算

シーズン料金

往路:商船三井フェリー

乗船日:8月15日(木) C期間 A<B<C<D<E の順で価格が上がります

復路:新日本海フェリー

乗船日:8月25日以降 期間A A<B<C の順で価格が上がります

往路 53,230円(商船三井フェリー)

8月15日(木)乗船

商船三井の料金は期間ごとに5段階の価格設定があって、8月15日は中間の料金になります。

最安料金期間より3,700円増しでした。

安く済ますならゴールデンウィーク後か8月の末が一番良いと思いました。

内訳

項目 金額 コメント
大人1人運賃 19,860円 スーペリアルーム(2人用個室)
有賃ルームチャージ 10,450円 2人用個室を1人で使うときの追加料金
バイク 16,450円 750cc超
フェリー代合計 46,770円 た、高い(>_<)
高速道路代 4,660円 自宅〜大洗フェリー乗り場
ガソリン代 1,800円 概算
バイク自走区間合計 6,460円 走行距離227km
総計 53,230円 (>_<)

フェリー乗船時間:18〜19時間
バイク自走時間:3時間55分

復路 28,530円(新日本海フェリー)

8月25日以降に乗船予定

新日本海フェリーは料金設定が3段階です。

8月25日以降はオフシーズンになるのでお得に済みそうです。

内訳

項目 金額 コメント
大人1人運賃 10,380円 ツーリストS1(1人用個室)
バイク 8,430円 750cc超
フェリー代合計 18,810円 や、安いヽ(´▽`)/
高速道路代 6,920円 新潟フェリー乗り場〜自宅
ガソリン代 2,800円 概算
バイク自走区間合計 9,720円 走行距離363km
総計 28,530円 商船三井フェリーの半額に近い…(><)

フェリー乗船時間:16〜18時間
バイク自走時間:5時間42分

往復合計

往路)商船三井フェリー:53,230円(C期間)

復路)新日本海フェリー:28,530円(A期間)

81,760円…(>_<) 高い^^;

正直なところゲロ高です。

これで全行程5泊6日程度のツーリングだと勿体無さすぎです。

帰りのフェリーはまだ予約を入れていないのですが、可能な限り長く北海道に滞在するつもりです。

上陸時間の違い

商船三井フェリー、新日本海フェリー共に乗船時間はおよそ18時間ですが、北海道への到着時間が異なります。

区間 上陸時間
商船三井フェリー 大洗→苫小牧 13:30
新日本海フェリー 新潟→小樽 04:30

好みによると思うのですが、新日本海フェリーの上陸時間は私にピッタンコです。

普段バイクに乗るときは夜明けと共に峠入りしているので、4時30分からツーリングの開始は大歓迎です。

一方、商船三井フェリーの上陸時間は、何故にこのようなスケジュールになっているのか理解に苦しみます。

朝方人間にとっては新日本海フェリーを選んだほうが良いと思いました。

いろいろ調べてわかったこと

予算のこと

北海道ツーリング総費用の大部分を締めるフェリー代は何としても安く抑えたいところです。

フェリーの予算は個室で往復6万円以下に抑えられたら無難かなぁと思います。

ゴールデンウィーク終盤と8月末からオフシーズン料金になるので、次回はココを狙ってスケジュールを調整したいです。

航路のこと

私の場合、「関東圏に滞在している人は千葉の大洗からフェリーに乗る」という固定観念があって、安い新日本海フェリーのことは全く眼中にありませんでした。

また、北海道への上陸時間も考えて数社のフェリーを比較して選ぶべきだと思いました。

最後に

まぁ、仕事のスケジュール上、仕方のないこともあります。

特に往路へ5万円以上掛けるのは勿体無いですが、いろいろ調べて勉強になりました。

今回は諦めて商船三井にお布施したいと思います(><)

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