2019年 夏 お初の北海道ツーリングまとめ

8月13日〜8月24日にかけて11泊12日でお初の北海道ツーリングへ行ってきました。

台風、パンク、インカムとGoProマイクの一時的な故障など、アクシデントはありましたが、無事に無転倒、無違反でF750GSと北の大地を堪能してまいりました。

データ

  • 行程:11泊12日
  • 総走行距離:3,753.9km
  • 1日の平均走行距離:312.83km
  • 総給油量:124.47L
  • 給油回数:20回
  • 燃費:30.16km/L
  • 総費用:¥128,384(フェリー代を含む、準備金を除く)
  • 日中の外気温:17〜28℃
  • 洗濯回数:3回(着替え4日分)
  • キャンプ場:6箇所

費用内訳

フェリー代がかなりの割合を占めてますね。

行程

日付 天気 行程 走行距離 宿泊先
13日:DAY1 自宅〜新潟港 367.1km 新日本海フェリー
14日:DAY2 曇のち晴 小樽〜サロベツ原野〜稚内 403.6km 兜沼公園キャンプ場
15日:DAY3 稚内巡り(白い道、エサヌカ線) 276.3km 兜沼公園キャンプ場
16日:DAY4 曇のち晴のち雨 エサヌカ線、美幌峠 385.1km 桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場
17日:DAY5 ご近所めぐり・温泉 184.9km 桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場
18日:DAY6 曇のち雨のち曇 知床半島・野付半島 294.1km 別海町ふれあいキャンプ場
19日:DAY7 根室半島・厚岸・北太平洋シーサイドライン 272.4km キトウシキャンプ場
20日:DAY8 曇のち雨 三国峠 374.7km 星に手のとどく丘キャンプ場
21日:DAY9 曇時々晴 美瑛 177.1km 星に手のとどく丘キャンプ場
22日:DAY10 ほぼ移動のみ 362.0km 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
23日:DAY11 雨時々曇 ニセコパノラマライン〜積丹半島〜小樽 192.4km 新日本海フェリー
24日:DAY12 新潟港〜自宅 363.8km 自宅

ツーリングの副目的

北の大地を堪能することが一番の目的でしたが、そのほかにも次の目的がありました。

F750GSの旅能力検証

【お題】:フルパニア状態のF750GSを自由自在に取り回せるか

【結果】:停車時の取り回しは極めて重たい。R1200GSと変わらないと思った。

寄り道、道の間違いでUターンを何度も実行したが、フル積載の状態でも非常にやりやすかった。

足つきの良さはピカイチで、ヤバそうな場所は2輪2足で乗り切ることができた。

残念ながら他のF750GSオーナーとは遭遇できなかった(>_<)

が、1日に何度も遭遇するR1200GSに対する優越感があった(^_^;)

あと、釘を踏んでパンクしました(>_<)

いろいろ書きたいことがあるので、詳しくは別記事にしたいと思います。

ハバツアー2テントの検証

【お題】:雨天時の設置・撤収のし易さと居住性、使い勝手の徹底検証

【結果】:雨天時の撤収だけ実現せず。テントの組み立ては5分でできるようになりました。

台風が通過した夜は土砂降りになりましたが、雨漏りするポイントを2つ発見しました。

その他、居住性は抜群に良く、重量も軽いのでバイクツーリングには最適なテントだと思います。

関連記事:MSR ハバツアー2 はバイクキャンプ最強テントか?

詳しくは別記事にしたいと思います。

雨漏り記事:【DAY5】2019年 夏 お初の北海道ツーリング 道東(屈斜路湖周辺)

ダイエット(^_^;)

ツーリング中も糖質制限を意識してダイエットの結果を加速できた。

【目標】:-2kg

【結果】:-2.8kg

持ち物

持ち物については、常用キャンプ道具にいくつかを買い足して持って行きました。

テント:MSR ハバツアー2 はバイクキャンプ最強テントか?

タープ:連泊バイクキャンプツーリング向けタープの選び方

その他のクッカーや寝具については関連記事を参照してください。

パニアケースにキャンプ道具をブチ込む練習

2019年 お初の北海道ツーリング 準備編2

持って行かなかったもの

常用キャンプ道具のうち、今回持って行かなかった物です。

  • 焚き火台(Solo Stove)
  • シーツ(イスカ)
  • 15Lソフトクーラーボックス(Campers Collection)

あればよかったもの

ゴアテックス等の防水ライディングウェア

雨が降ったり止んだりという不安定な天気だったので、カッパの脱着が面倒でした。

最初から全身防水な格好で走った方がラクです。

厚手の靴下

雨が多かったのもありますが、少々肌寒かったです。

リップクリーム

なぜか唇が乾燥しました(^。^)

なくてもよかったもの

グランドチェア(HELINOX)

コンパクトな椅子ですが、荷物としては意外にかさばります。

コレがなければだいぶ収納スペースの確保ができたと思います。

椅子は後述するパタットミニで十分でした。

ソーラー充電器

全く使用しませんでした(^_^;)

天気が悪かった事もありますが、D-UNITとUSB電源による車体からの充電で十分でした。

フリースジャケット

若干肌寒い時がありましたが、ユニクロのダウンジャケットだけで十分でした。

フリース生地の衣類は、畳んでもかさばるので持って行かない方がよかったです。

熊よけの鈴

林道を走るなら必須でしょうね。

今回はメジャーなポイントしか回らなかったので不要でした。

特によかったもの

D-UNIT+USB電源による走行中のモバイルバッテリー充電環境

関連記事:長距離ツーリングのモバイルバッテリー充電環境構築(DAYTONA D-UNIT他)

ANKERの13,400mAhのモバイルバッテリーについては、空の状態から200kmも走ればフル充電されました。

当初は4、5日に1回は電源の取れるホテル等に宿泊しないとダメかと思っていましたが、全く問題がなく、逆に蓄電量が余る状態でした。

パタット ミニ

椅子に腰掛けてまったりできない性格なので、ちょっと腰掛けたい時に使用する目的にはコレだけで十分でした。

日が沈むと肌寒くなったので、テントの中に入って、お座敷スタイルで過ごす方がラクでした。

折りたたむと全くかさばらないので、この椅子はおすすめです!

壊れたもの

毎回キャンプツーリングに行くと、何かが壊れます(>_<)

フロントフェンダーエクステンダー

9日目の走行で紛失しました。

製品付属の両面テープで固定していたのですが、雨天走行で吹っ飛んでしまったようです。

外れかかってます(>_<)

関連記事:【DAY9】2019年 夏 お初の北海道ツーリング 富良野#2

関連記事:F750GS 汚さない 汚したくない

不調になったもの

GoProマイクアダプター

雨天時の走行中か、台風通過の夜にテント内の雨漏りで水没させてしまいました(>_<)

その後、乾燥させると復活したり、やっぱりダメだったりと不安定になってしまいました。

モトブログを撮りたかったのですが、数日間は音声なしの映像のみとなってしまいました。

帰りのフェリー内は湿度が低かったので、完全に乾燥ができて、現在は問題なく使用できています。

インカム(Sena 3S)

GoProマイクアダプターと同じく、水没が原因だと思います。

こちらも自然乾燥させたら復活しました。

覚えたこと

防水性能がある電子機器でも、雨が降ったら取り外して使用を控えた方が良い!

微妙だったもの

純正パニアケース

ケース内部のいびつな形状が想定した通り、荷物の収納が難しく、スペック通りの収納容量をうまく活かせませんでした。

横開きの構造が致命的で、雨天時のテント設営の時、ケース内の一部の荷物を取り出すのに苦労しました。

メリットとしては、取り外した時にパニアフレームが無い事だけでしょうか…。

あと、今回のツーリングで使いにくくても愛着が湧いてしまったので、TOURATECHのアルミパニアケースに交換するか悩んでおります。

関連記事:F750GS 純正パニアケースの雑感

まとめ

お初の北海道でしたが、圧巻の風景に感動しつつも、直線が多すぎて後半は少々退屈してしまうことがありました。

国道を走るよりも、脇道に外れて、道道や名も無い道を走る方がテンション上がりました(^_^;)

やっぱり林道を走りたいですね。

ただ、F750GSでソロ林道の走行は極めて危険なので、次回行く時はワインディングや、フラットダートを下調べして走りたいと思います。

それにしても、自分にとっては人生のなかで一番ハードなツーリングでした。

F750GSと走れて最高でしたよ!