MSR ハバツアー2 はバイクキャンプ最強テントか?

最高のバイクツーリングテント

2018年9月購入。現在も使ってるテントです。

はじめに言っときましょう。コイツの価格は高いです(^^);

本体:¥87,000前後

専用フットプリント:¥7,000前後

どうですか?躊躇しますよね普通…

でも私は満足して使っています。

あらゆる条件に対応する万能テント

サイズ

出典:MSR
  • 収納サイズ:直径17cm x 幅48cm
  • 重さ:2.38kg(付属品含む)

メリット

  • 設置撤収が早い
  • 広い前室
  • 前室内のグランドシート(土間)
  • 2箇所の出入り口
  • 高い通気性
  • 加水分解しにくい素材
  • 高品質

デメリット

前室が自立しない

最低1本のペグが必要。

前室の先端にペグが必要

綺麗に張れない

ガイロープなしだと、前室の天井部分がシワシワになりがち。

ガイロープでテンションをかければ綺麗に張れます。

ガイロープなしのお姿

前室の天井高が低い

前室に椅子を置いてくつろげない。

身長176cmの私がヘリノックスグラウンドチェアに座ってギリの天井高です。

前室ドアがキャノピーにならない

前室入口は横に巻き上げるタイプなのでキャノピーとして使えません。

小川のステイシーのように前室入口を跳ね上げられれば利便性が上がります。

しかし、この問題は小型のタープを連結することで解決しました。

小型タープについては別の記事で紹介します。

関連記事:連泊バイクキャンプツーリング向けタープの選び方

コメント

デメリットとして上げている天井高の低さについてですが、低いテントは強風に耐えられるので逆にメリットとも言えます。

また、低い天井高のおかげで、見た目がコンパクトです(ほぼ同サイズの小川ステイシーST-2、ステイシーネストよりもコンパクトに見えます)。

前室の半分にグランドシートがくっついているので、設置後に汚したくない荷物をバシバシ放り込めばあっという間に荷物の片付けが完了します。

軽さは正義です。バイクへの積載に苦労しません。パニアやトップケースの中にも収納可能です。

私はリアシートに縛り付けてますw

F750GS
G310GS

入口が2箇所あるので通気性がよく、またインナーは他のMSRテントと違って全面メッシュではないので寒い時期の使用も問題ありません。

室内はギリギリ大人が2人寝れる広さです。

ソロだったら十分な広さで、閉所感は全くありません。

前室にコットを置けば小型ツールームテントとして2人は楽勝で寝れます。

MSRのテントは加水分解しやすいとよく聞きますが、このテントは新素材(エクストリームシールドポリウレタン)を使って加水分解の対策がしっかりされています。素材はスベスベして気持ちよく、撫でるだけでエクスタシーを感じます。

また、アウトフレーム構造なので設置・撤収のスピードがかなり早いです。

残念ながら雨漏りします

海外のYoutubeやAmazonのレビューを見ると雨漏りする情報が出ています▼

私のハバツアー2も2019年8月の北海道キャンプツーリングで台風に遭遇し、上の動画と同じく前室の2箇所から雨漏りすることを確認しました。

雨漏りの詳細はコチラの記事を参考にしてください▼

関連記事:【DAY5】2019年 夏 お初の北海道ツーリング 道東(屈斜路湖周辺)

天井からぽたぽた雨が滴るのではなく、ジワーっと前室の床に水がしみてくる感じです。

残念な事ですが、運用上は致命的ではなく、タオルを置けば対処可能です^^;

あらゆるところにシーム処理が丁寧にされているのですが、前室の床部分だけ処理が甘いですね。

ハバツアー2自己評価

21幕目にしてようやく理想のテントに出会えました!

晴れ確定のキャンプであればこんな高級テントは必要ありません。

¥5,000程度の激安中華テントで全然問題ないです。

だがしかし!連泊のロングツーリングだと天気予報はあまりアテになりません。

ハバツアー2は1泊のライトなキャンプから、連泊のロング&ハードなキャンプまで対応できる万能テントです。

価格は高いけど、価値(コストパフォーマンス)は高いです。長く使えるテントとしてお勧めします。

組み立てサイズ 5
収納サイズ 5
重量 5
デザイン・カラー 5
前室サイズ 5
設置撤収の早さ 5
通気性 5
レア度 4
価格 2
コスパ 5
総合 4.5