新型Oculus Quest2でもVRは流行らない本当の理由【もはやただのフィットネスマッシーン】

VRってイマイチ普及しないですよね。

新しいVRデバイスが発売されると毎回「VR元年!」って一時的に騒がれます。

代表的なのは …

  • PC用のOculus Rift
  • スマホと合体して簡単に楽しめるハコスコ
  • PS4用のPSVR
  • 単体で使えるOculus Quest … 等々

たくさんのデバイスが生まれながら、全て一時的な盛り上がりでした。

2020年10月13日にOculus Quest2は発売されましたが、ただ性能を上げるだけでは同じことの繰り返しです。

新型が出てもVRが普及しない点について整理してみましょう。

VRが普及しない理由 3選

▼普及しない理由は諸説ありますが、私が思うに次の3つが原因です。

  • ヘッドセットがうざい
  • 2m x 2m程度のスペースが必要
  • エロコンテンツがつまらない

髪型が崩れる。化粧が落ちる。汗をかく。

良いことがありません。

そして、2m x 2mな広いスペースを確保できる人って少ないです。

自室じゃまずダメでしょう。

さらに、私が思うVRが普及しない最大の要因は、エロだと思います。

エロがつまらない

エロがダメだとVRは流行らないでしょう。

エロが最高に良ければ、この世界のエロ紳士は全員が鬱陶しいヘッドセットを装着します。

ここから下ネタです。苦手な方は下へスクロールしてください。———–

エロVRは初めて見るとフル勃起すること間違いありません。

特にED気味の人は1回見た方が良いでしょう。

しかし、もう一度見たいと思いません。

なぜか?

内容がほとんど受け身なんですよ。

椅子に座ったままの男が尺八されるだけとか、楽な体勢になった男が下からファックダンスを見上げるだけの動画が99%。

残りの1%が真横から合体しているところを傍観するだけ。

もう一度言います。

受け身でイマイチなんですよ。

VRだけに映像に立体感はあるのですが、固定視点なので結局はフツーのAVの方が良かったりします。

ほとんどのエロ紳士は、ビッグマグナムをガンガン打ちまくるシーンを見たいはず。

でも、VRの撮影ってカメラを固定しないと撮れないのでしょうか … パターン化してる作品が多いのです。

絶対に48の奥義パターンは撮れないでしょう。

それと、ヘッドセットを被って両足をピンと伸ばしながら、せがれをシゴいている姿を家族に見られたら終わりです。

フツーのAVならうまく危機管理することはできますが、VRはかなり気を使う。

———下ネタココまで————

つまり、エロはVRに向いてそうで、実は向いてないんです。

覚えていますか?

ビデオ、インターネットが急速に普及した最大の理由は、エロです。

記憶に新しい例として2002年〜2006年頃、Winny、WinMX、Share等のファイル共有ソフトが流行った時、流れるデーターのほとんどはエロでした。

大量の動画データを自分のパソコンに保存するために、皆こぞって高価な大容量HDDを買いまくる乱戦状態。

コレがやりたくてパソコン買ってインターネットを始めた人も多かったでしょう。

この頃からか、パソコンのスペックも爆速に上がった気がします。

市場が活性化しただけでなく、技術も進歩した。

これぞエロパワー。

エロに弱いVRは、爆発的に普及することは無いでしょう。

と、妄想で書いてますが、一理あるのでは?

▼ちなみに当ブログで一番読まれている記事は、「VRカノジョ攻略メモ」です。

関連記事 【Oculus Quest】Oculus LinkベータとVRカノジョ攻略メモ

みんなエロいですね。

Oculus Questは最強のフィットネスマッシーン

と、言うことで前置きが長く、ここからがマジメな話です。

▼私はエロ目的で5万円も発射して買ったOculus Questをずっと放置していました。

2020年は新型コロナウイルスの影響で自宅にいることが多く、ヒマなので久しぶりにQuestの火を入れてみる。

相変わらず、つまらなければ売却する予定でした。

VRの最大のメリットは体を動かせること。

そこで、何本かフィットネス系のアプリを買ってみたところ、超絶にハマるアプリを見つけました!

コレ、VRじゃないと無理!

スマホやゲーム機じゃ絶対に無理無理!

それは何か!

FitXRは超おすすめアプリ

FitXRは飛んでくる球体をパンチし、障害物を避けるだけの単純なルール。

いわゆるボクササイズ(ボクシング・エクササイズ)ゲームです。

▼プレイ中の動画(50秒程度)

これはハマります。

VRだからできるゲーム。

特に運動不足な人にプレイして欲しい。

全身が筋肉痛になります。

初プレイから数日間は、足腰が生まれたての小鹿のようにプルプル震えてマトモに歩けません。

運動量がハンパなく、汗かきまくり。

パンチする行為は、何故かストレス解消にもなったりします。

コレならジムに通わなくても、家に引きこもって運動できる!

最高です!

私は2020年3月にこのアプリを購入し、ほぼ毎日30分ほどプレイ中。

もうこのアプリだけで5万発も発射したOculus Questの元を取れました^^;

FitXRのようなフィットネスアプリは、VRと抜群の相性です。

しかし残念ながら、このような神アプリが出てもVRは普及しないでしょう。

やはり2m x 2m程度のプレイエリアが必要なのは痛いです。

自室は狭くて無理なので、リビングでプレイ。

汗かきまくるので、もちろんパンイチ姿。

洗濯が面倒だから、フィットネスウエアなんて着ません。

我が家では幸いにも、ほぼ全裸でプレイできていますが、家庭環境によっては難しいでしょう。

FitXR:BoxVRというアプリ名でしたが、2020年7月にFitXRとして大幅にアップデートされました。
PSVRにもあるゲームです。体を激しく動かすので、配線の無いOculus Quest版の方が良いでしょう。

新型Oculus Quest2が出てもトキメかない

出典:Facebook

まもなくOculus Quest2が発売されます。

2020年10月13日にOculus Quest2が発売されました。

スペックは解像度と処理能力が大幅に向上し、新コントローラーを採用など…

▼次の現状を考えると、ただ性能を上げるだけでは、今以上にVRが普及することは無いでしょう。

  • マスクやスマホのような生活必需品ではない
  • ビジネスの現場では、ヘッドセットをかぶる滑稽な姿が受け入れられない
  • 得意そうだったエロコンテンツが全然ダメ

VR+フィットネスって抜群の相性なんですけどね。

自分で使ってみて感じましたが、フィットネス目当てで4〜5万円も払って飛びつくほどのモノではありません。

VR機なので、ゲームもPS4やSwitchみたいなコンソール機に出ている大物タイトルは無いです。

最初はハマりますが、ヘッドセットがウザくて、だんだん稼働率が低くなっていきます。

私の場合は初代Questをフィットネス専用マシンとして余生を送らせますが、なんかもったいないですね。

▼ちょっとジャンルは違うかもしれませんが、VRってこれらの製品にすごく似てます。

  • 1975年代 第一次3Dテレビ
  • 1990年代 任天堂バーチャルボーイ
  • 2010年代 Microsoft KINECT/第二次3Dテレビ

▲上の製品っていつの間にか消えてしまいました。

Oculusは間違いなくVR業界を牽引しているメーカーなのですが、PC用のヘッドセットであるRift Sの発売を2021年に終了させるそうです。

そして今後はQuestのようなスタンドアロン型に集中するそうで、PC用のヘッドセットは開発しないとの事。

なんかヤバそうな臭いがしますね。

果たしてVRも同じ道を辿るのか…。

ハマるアプリとジャンルは確かに存在するので、なんとか成長し続けて欲しいです。

参考)Oculus Quest2と初代のスペック比較

初代Oculus Questから大きく変わったところだけを抜粋します。

  Oculus Quest 2 Oculus Quest
黒 
ストレージ 64GB/256GB 64GB/128GB
価格(税別) 33,800円(64GB)
44,800円(256GB)
49,800円(64GB)
62,800円(128GB)
重さ 503g 571g
ディスプレイ 高速スイッチLCD OLED
解像度(単眼) 1,832×1,920 1,440×1,660
リフレッシュレート 90Hz 72Hz
SoC Snapdragon XR2
(Snapdragon 865相当)
Snapdragon 835
RAM 6GB 4GB
注1)Oculus Link
(PC接続)
対応

注1)PCに繋いでヘッドセットとして使う機能。詳細は関連記事をご覧ください。

関連記事 【Oculus Quest】Oculus LinkベータとVRカノジョ攻略メモ

個人的に本体色は、初代の黒の方が高級感あって好み。

ボディーの素材が変わったのと、ほんの少しだけ小型化されたので70gほど軽くなっている。

かなりの勝負価格ですね。


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