煽り運転対策のリアカメラ考察

煽り運転対策の為、バイクにリアカメラを装着した時の記録です

いきなり結論

リアカメラは不要

余計な事に神経を使わず走りを楽しもう

です!!

過去に乗っていたR1200GSAG310GSにはリアカメラを取り付けていましたが、現在の相棒F750GSには取り付けていません。

追記)

▼その後、理想的なドラレコが発売されたのでF750GSに装着しました

関連記事 F750GSにドライブレコーダーを付けてみた EDR-21

で、これでは話が終わってしまうので、一応これまで試したことを書いておきます。

R1200GSA

パニアフレーム、ナンバープレート付近にSonyHDR-AS100Vを装着。

パニアフレームにRAM MOUNTで固定。

動画撮影ではなく2秒間隔のインターバル撮影で運用。

リッター&多気筒バイクなので振動が少なかったのか、カメラに手ブレ補正機能がなくても綺麗に撮影できてました。

電源は車体から取らずにパニアケース内のモバイルバッテリーから供給。

容量5000mAhのバッテリーで12日までの撮影が可能。

乗車前に録画開始ボタンを押し、停車時に手動でOFFにする運用だったので結構面倒でした。

撮影時は2秒間隔でパシャパシャ音がするので停車時OFFにするのを忘れると、盗撮車両のようでなかなかに不審な環境でした。

G310GS

キャリアとリアフェンダーとの隙間に装着。

装着はGoProの粘着マウントとRAM MOUNTを試しましたが粘着マウントで強度は十分でした。

この状態で何度も林道を走りましたが、脱落することはなかったです。

単気筒で振動が大きかった為、撮影データは結構ブレますが煽られた時の証拠としてはギリギリ使えるレベルでした。

カメラはHDR-AS300VGoPro HERO 5 Session、激安中華カメラを試しましたのでそれぞれの感想を…

HDR-AS300V → 判定:X 固定カメラとしては高価で多機能すぎる。電源連動ができない。

▼AS300V RAM MOUNTで固定

▼AS300V 粘着マウントで固定

▼AS300V 防水ハウジング+粘着マウントで固定

▼AS300V 防水ハウジング+粘着マウントで固定(キャリアと干渉する)

撮影・停止にボタン操作が必要。

空間光学ぶれ補正が素晴らしく、録画データーはかなり綺麗。

高価なので紛失時の心のダメージが大きい。

付属の水中ハウジングを取り付けると、サイズが大きくなってアキャリアと干渉する。

充電ケーブルを挿すと防水能力がなくなるので、背面パネルに穴を開けて充電ケーブルを挿し、隙間にグルーガンで簡易接着して雨天時でも使えるようにした。

しかし、振動が原因だったのか3,000kmくらいの走行で故障。

装着時の見た目は縦長ボディーなので、真後ろからだとそれほどカメラカメラしてなくて目立たない。

GoPro → 判定:X 固定カメラとしては高価で多機能すぎる。電源連動ができない。

▼GoPro HERO5 Session

▼GoPro HERO5 Session(撮影中はLEDが赤く点滅)

撮影・停止にボタン操作が必要。

ブレ補正が効かず、録画データーはブレまくりだが、煽り運転の証拠を記録する用途には使える。

充電ケーブルを挿すと防水能力がなくなる。

高価なので紛失時の心のダメージが大きい。

小型なので装着時の見た目は一番良い。

リモコンを使って煽られた時だけ遠隔撮影をしようと思ったが、純正リモコン(GoPro Remo)は欠陥品で使い物にならず。

中華カメラ判定:○

▼中華カメラ

▼中華カメラ。撮影中はLEDが青く点滅

ドライブレコーダーモードがある製品を購入。

サインハウスの5V6Aを使いイグニッション連動で電源ON、OFFが可能になった。

電源ONで録画開始、OFFで録画終了が可能となり、ほぼ理想的な環境

録画データはブレまくりだが、煽りの証拠を記録する用途にはギリギリ使えるレベル。

たまに日時がリセットされる欠点があった(証拠にならない可能性あり)。

付属の防水ハウジングに穴を開けて充電ケーブルを挿し、隙間をグルーガンで埋めて雨天時も使用可能にした。激安なので紛失してもダメージが小さい。

そもそも思い出に残す為の目的ではなかったので、激安中華カメラに落ち着きました。

で、効果は?

この状態で4,000kmほど走行して気づいた点は…

  1. 後ろに張り付いてからしばらくしてカメラの存在に気付き車間を開ける輩
  2. 同じく後ろに張り付いてしばらくしてからカメラの存在に気付き、追い越し禁止区間でも無理やり抜いていく輩

の2パターンでした。

あと、自分としては信号待ち等で車間が詰まっている時に、他人のプライベート空間を除いている負い目をずっと感じていました。

ま、今の時代、4輪にもリアカメラの装着が増えてきてるし、いずれ義務化されるかもしれません。

街中ではあらゆるところに監視カメラがあるので、自分の気づかない所で撮られていても別に不思議ではない世の中です。

が、まぁ、なんか自分はいい気分ではなかったです。

と、いう事で煽り運転対策を目的としたリアカメラなんか付けていつも後ろを気にするよりも、走りに集中して、ばびゅ~んと風のように駆け抜ける方がはるかに気持ち良く、精神的に楽という結論に至ったわけです

んで、今はどうしているかというと…

煽ってきたり、少しでも変な動きをする四輪には道を譲る。

一時的に不快な気分になりますが、どちらに原因があるかは微妙なケースがあります。

vs店員のように立場がはっきりしている場合は別ですが、公共の場で一般人同士が争っても、どちらが優位という訳ではなく泥仕合になるだけです。

思わずカッとなって相手を攻撃すると人生を棒に振りますので…

煽り運転をするドライバーは必ず地獄に落ちると言い聞かせて、絶対に一線を超えないようにしています。

私の煽り運転対策

煽られた時は次のルールを取ることに決めています。

  • 道を譲る
  • 決して相手を挑発する行為はしない
  • ムカッと来たら深呼吸して気を落ち着け、別のことを考えてすぐに忘れる
  • クソ野郎のことを考えるその時間、対策、労力が人生の無駄

以上、安全運転を心がけてバイクライフを楽しみます!