手放したオートバイたち ヤマハ ツーリングセロー

過去に所有していたバイクの紹介です。

▼過去に乗ってきたバイク(原付スクーターを除く)。

今回は往年の名車、セロー250を振り返ります。

ツーリングセロー 2012年式

YAMAHA TOURING SEROW 2012式

所有期間:2013年7月〜2015年11月(2年4ヶ月)

総走行距離:22,388km

当時メインバイクであったHONDA CB1300 Super Touring(途中でBMW R1200GSA LCへ乗換)のセカンドバイクとして所有。

チャリンコのように軽い車重。

どこでも走れる最強バイク。

▼関東甲信越エリアの林道ばかり走ってました。

TOURING SEROW林道

▼荷物もいっぱい積めたので、キャンプツーリングにかなりハマる。

セローでキャンプ

この頃からキャンプ道具の狂い買いが始まりました。

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セロー250は残念ながら2020年8月に最後の出荷が完了。

今でも最高のバイクだと思っています。

倒しても凹まない最強バイク

▼子供のころ、こんな感じで雑にチャリンコを放置したことありませんか?

セロー転倒

▲これは捨てたわけではなく、停車した場所の地面がフカフカで勝手に倒れてまっただけですが…

セローって倒しても精神的に凹まないんですよね。

素晴らしいバイクです^^;

一番ヤバかったのは、凍結した路面を走行中にスリップしてコケた事。

時速は50kmくらい出てましたが、体のダメージは打撲だけで済みました。

ほんと今思い出すとアホです。

カスタム

ツーリングセローだと、オリジナル感にこだわらなければ、何もいじらなくてOKではないでしょうか。

私の場合、追加したパーツは純正のグリップヒーターとUSBソケットだけでした。

ハンドル周りにスマホを2つ装着。

片方はスマホナビを使った近距離マップ。もう一つは遠距離地図(Google Map)を表示。

遠距離地図があると、自分が目的地に対して、どの辺りを走っているのか確認しやすいです。

▼この頃は既にGoProを使って走行動画を撮っていました。

今思えば、このタイミングでYouTubeにモトブログ投稿を始めてたら良かったです^^;

YouTubeって先行者優位の世界ですからね。

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▼タンクバッグは定番のTANAXオフロードタンクバッグ3

▼ホムセン箱(アイリスオーヤマ 600F)

アイリスオーヤマ RVBOX600F セローに最適なホムセン箱

知人のアイデアをパクっただけですが、このホムセン箱は素晴らしいです。

よく見かけるホムセン箱って、いかにもな感じですよね。

▼でもこの箱は背が低いので、ホムセン感が少ないです。

▼さらに、この上にTANAXのキャンピングシートバッグ2を載せられます。横幅もピッタリ!

キャンプ場ではテーブルとして使えるので重宝してました。

サイズ:幅60×奥行37.2×高さ22cm

重量:約2kg

▼価格も2,500円程度なのでオススメです。

手放した理由 5選

▼手放した理由で、①と②はありがちな内容でしょう。

  1. 特別感がない
  2. 長距離はキツイ
  3. どこでも走れる
  4. セカンドバイクにならない
  5. 稀に危険運転に遭遇する

① 特別感がない

まぁ、これは人気車種なので仕方ないですね。

とにかくセローはよく見かけます。

ツーリングに行けば、必ず1台以上のセローと遭遇する。

いつぞやツーリングをしている時に、セローミーティングというイベントとダブったことがあります。

少なくとも50台以上のセローとすれ違い、超絶にセローが嫌になりました。

人と被るとテンションが上がる人もいれば、逆に下がる人もいます。

私は後者の方です。

しかし例外的に、他人とバイクが被ると嬉しい時もあります。

▼コレは2014年のSSTRに参加した時の写真。

右側のゼッケン781が私の相棒ですが、左の782は全く知らない人のセローです。

ゼッケン番号が1つ違いで同じ年式のツーリングセロー!

こんな偶然はないので、この時はかなりテンション上がりました^^;

でもこんなイベント以外では、基本的にバイクが被るとテンション下がります。

カスタムしまくれば特別感は出せる。

しかし素の状態が気に入っていたので、お金をかけてカスタムする気になりませんでした。

こんなこと気にしなければいいのですが、気になる人にとっては重要なことです。

② 長距離はキツイ

これもよく言われるセローの欠点ですね。

実際は時間をかけて、ゆったりまったり走れば、どこまでも行けます。

でも時間に追われているサラリーマンにとっては、高速道路を使わざるを得ません。

時速100kmの長時間巡航はかなりキツく、体力の消耗もハンパなかったです。

高速を降りた下道走行は、最高に楽しいのですけどね。

でも、自分には3泊程度の連泊ツーリングが限界でした。

③ どこでも走れる

どこでも走れるという最強のメリットは、裏を返すとデメリットにもなり得ます。

▼軽い車体は、常識で考えればヤバい所へも平気で進入できてしまうのです。

林道ならまだ良いのですが、人がほとんど立ち入らないケモ道のような支線に突入したり …

大渋滞の中でもスリ抜けが余裕なので、キワどい走行をしてしまったり。

自分が今生きているのは、運転技術が高いのではなく、ただ運が良かっただけだと思っています。

④ セカンドバイクにはならない

当時は大型バイク+セローという贅沢な環境でした。

交互に乗りたかったのですが、実際はセロー三昧です。

日帰りツーリングだと、どうしても軽い方ばかり乗ってしまうんですよね。

セローはすごく便利で、もうどっちがメインのバイクなのか分からない状態でした。

大型を手放して、セローだけにしようかと思ったことは何度もあります。

でも前述したとおり、長距離ツーリングにはちょっとキツくて、最終的には苦渋の決断で大型バイク一本にしました。

⑤ 稀に危険運転に遭遇する

非力なバイクに乗っていると、自分にも非があったかも?なんて、反省したくないほど殺人的な危険行為に遭遇します。

  • 追い越し禁止区間で無理やり抜く輩
  • 幅寄せする輩
  • 背後10cmまで寄って煽る輩

ようは四輪から見ると鬱陶しいのでしょう。

今でも思い出すと腹が立ちます。

バイクは楽しくないと乗り続けられない。

でもセローのようなバイクに乗っていると、ごく稀に発生する不快な出来事の方が記憶に強く残ってしまうのです。

パワーのある大型バイクで、ゆったりまったり、時にはバビューンと駆け抜ける方が自分に合っていると痛感しました。

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またセローに乗りたい。でも買ってはいけない。

▼当時メインバイクだったR1200GSは、当然セローのように小回りが効かない。

大好きな林道走行も、自分のスキルを考えると重量級バイクでは危険。

R1200GSから軽量でセローよりもパワーのあるG310GSへ乗り換えたら…

▼また危険な場所へ進入してしまう(><)

結局繰り返しでした^^;

▼そして現在の相棒、F750GSに落ち着いたという流れです。

パワーは必要十分。

峠道は面白い。

フラットな林道は走れる。

あまり見かけない^^;

ホント、F750GSって自分にはちょうどいいバイクなのです。

数年経過すると、不快だった出来事を忘れてしまうんですよね。

だから同じ事を繰り返さないよう、自分のためにココへ記録を残しておきます。

いつまでも気持ちよくバイクに乗り続けられるように …


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