手放したキャンプ道具たち テント・タープ編 その1

前書き

キャンプ道具を数年かけて使う物、使わないけど飾る物に整理し、使う予定のない物は全て処分しました。

4年ほどソロ用、デュオ用キャンプ道具を取っ替え引っ替え試して、ようやくまとまった感があります。

これまでテントは21幕(ハンモック、シェルター含む)、タープは13幕(ツェルト含む)買いました。

この数が多いのか少ないのかは微妙なところですが、何故手放したか簡単なコメントを残しておきます。

これからバイクキャンプを始める方にとって、自分にあった道具立ての参考になれば幸いです。

ま、私は市販品を買って試すレベルのキャンパーです。カスタムして工夫をしたり、道具を自作するほどの達人ではありません。

その辺りを察して読んでください。

買ったけど使わずに手放してしまった物??もありますが、現在はテント1幕、タープは2幕のみ手元に残しています。(幕に関してはコレだけでソロ、デュオ共に対応できます。)

では、手放したテント類の紹介をしましょう。長くなるので今回はテント#1〜#4、タープ#1〜#2を紹介します。

テント#1【ゴアメスナー】

ゴアテックス生地のシングルウォールテント(1人用)

サイズ

幅200cm x 奥行100cm x 室内天井高 100cm
収納時 テント36cm x Φ13cm ポール45cm
重量:テント1.2kg + ポール0.4kg (自宅の電子体重計で計測)

コメント

このテントは1995年頃に秋葉原の登山道具屋さん(ニッピン)で購入したものです。

私にとってお初のテントです。20泊くらいは使用したでしょうか。マニアックなの持ってたなぁ〜。

価格は覚えてないけど6万円くらいしたような気がします。

アウトフレーム構造なので設置・撤収は激早、かつ軽量・コンパクト。

20年くらい雑に保管してましたけど、生地は最後までピンピンしてました。

晩年に風呂場の乾燥機をかけて乾かしてたら、シームが剥がれてボロボロになってしまった。かなり勿体無いことをした。

現在はシングルウォール構造、ソロ用で出入り口が側面、という条件を満たすテントは希少です。

シングルウォールは結露がひどいと言われてますが、全く気にならなかった。ま、ゆる〜い丘キャンプしかしてなかったからでしょうか…

今でもシンプルな道具立てをするなら最高のテントだと思います。

たまに手放して損したと思うテントですが、荷物を仕舞うスペースがないので、持ってても使うことはないでしょう。

キャンプ場でも野生動物がウロウロする場所があるので、バイクツーリングにおいて荷物を隠せないテントはもう使えません。私にとって前室は必須要件です。

このテントは2015年8月まで所有していましたが、この頃からバイクツーリングに最適なテントを探す爆買い病が発症しました。みなさんと同じですネ!

尚、購入当時に乗っていたバイクはDR250SHE。そして13年ほどバイクから離れる空白期間があり、ツーリングセローでキャンプを再開しました。

テント#2・タープ(ツェルト)#1【モンベル3人用ドームテント、ツェルト】

1996年頃に購入。写真がないのでネットからの拾い物です。

こんな感じのテントとツェルトだったなぁ。

クロノスドームに近かったと思う。そもそも3人用テントってモンベルにあったっけ?

コメント

特にコレといった感想がありません(^^);

あえて言えば、まだ情報の少ない時代にテントのサイズは利用人数+1を基準にしようと自分で判断していたことでしょうか。

大人2人で利用しても全く窮屈感はありませんでした。

当時仲良くしていたホモ達と二人でツーリングする時と、上高地の小梨平キャンプ場で現在の妻と何泊か使用しました。

ツェルトはタープとして使用し、テントの前室代わりに使ってた記憶がありますw

2017年頃まで自宅にあったのですが、使用する予定がないので処分してしまった(;_;)

捨てる前にツェルトを広げたところ、加水分解&変色しまくりのボロ雑巾状態でした。

テントの保管方法を考えさせてくれたいいギアでしたw

当時乗っていたバイクはZRX1100でした。いいバイクだったなぁ〜

テント#3【North Eagleリップツールームドーム】

2015年5月購入。

バイクキャンプ熱が再開し、タンデムで快適なキャンプ環境を目指して買った最初のテントです。

バイクもR1200GSAだったので、タンデム+2人分のキャンプ道具を積載してもなんとか運転できました。

サイズ

全長440×幅220×高さ130cm
インナーサイズ:200cm×200cm×120cm

収納サイズ:56cm×20cm×20cm

重量:5.9kg

長所

  • 価格は2万円を切っており、コスパは最高
  • 安い割にポールはジェラルミン製だった。生地もしっかりしていてホントに2万円??というレベル
  • カマボコテントっぽいが、自立する立派なドームテントだった
  • タンデムキャンプ用のテントとして重量は5.9kgと理想的
  • インナーのサイズはかなり広く、大人3人でも寝れる

短所

  • 収納時のポール幅が56cmもあった為、GSへの積載はトップケース上にしか置けず、走行時の重量バランスがかなり悪かった
  • 前室は荷物を置くには十分な広さであったが、大人2人がくつろぐには天井が低くて使い勝手が悪かった
  • インナーのベンチレーターが1箇所だけ(しかもかなり小さい)だったので換気性能が低く、夏場は使えない

コメント

すでに新品では手に入らないテントだけど、昨年キャンプ場で見かけたのでまだ使っている人はいると思います。
実に惜しいテントでした。価格は高くてもいいから、もう少し収納サイズが小さくなって、換気性能が高ければ現役だったかもしれない。
と、書いときながら、この弱点を克服したテントを2年後に購入している(別記事で紹介します)。
1泊使用して売却ww

タープ#2【Snow Peak ライトタープペンタシールド】

2015年5月購入。

写真が無いのでネットから借用w

張り方はいろいろあるようだが、変形ヘキサなので使いどころが難しかった。なんで買ったんだろう…??

あ、そうだ、コレをすごく綺麗に張ってるキャンパーがいて、カッコいいなぁ〜と思いマネして購入したんだっけ。

個人的に一番かっちょいい張り方は、地を這うように低く張るのがイケてると思う。

上で紹介したリップツールームドームと組み合わせて、リビングとして使用する予定だった。

そう、予定だった。でも二人で使用するにはサイズが少し小さくて、結局使わずに売却してしまった。

だが、1年半後にまた買い直してたww…アホやなぁ。ま、買い直す程、魅力のある製品です。

テント#4【Snow Peak アメニティードームS】

2016年6月ソロ用テントとして購入。
現在でも新品が手に入るスーパーロングセルテント。
お初のスノーピークテントだった。
この頃はR1200GSAとセローの2台体制で贅沢なバイクライフを送っていたw

サイズ

全長335×幅230×高さ120cm
インナーサイズ:150cm×220cm×120cm

収納サイズ:58cm×18cm×23cm

重量:5kg

長所

  • 一流ブランド物ながらコスパが高い
  • 広い前室
  • 前後に入口があるので通気性は抜群
  • さすがスノーピーク製、作りはしっかりしていた

短所

  • 他のキャンパーと被るw
  • バイク用ソロキャンプテントとしては致命的な重さ
  • インナー組立後にフライシートをかけるオーソドックスなテントなので、雨天時の設置・撤収が面倒
  • 前室は広かったが、少しいびつな形をしていたのでそれほど使い勝手が良いテントとは思えなかった

コメント

良いテントです。

長く永〜く使えば味が出てくるでしょう。

でも重量を考えるとバイクキャンプ向きではないですね。

3泊使用して売却(^^)/

ここまでのまとめ

赤線を引いたところをもう少し深掘りします。

風呂場の乾燥機をかけて乾かしてたら、シームが剥がれてボロボロになってしまった

  • アホです。乾燥機の熱風を至近距離で当てていたため、テントにダメージを与えてしまいました。
  • 乾燥は自然乾燥が基本です。お気に入りの幕なら定期的にテントクリーニング.comのようなプロにお任せする事をオススメします。
  • クリーニング業者のサービスは、カビの除去や特殊コーティングまでしてくれて、新品の様に蘇ります。

荷物を隠せないテントはもう使えません。私にとって前室は必須要件です

  • 特に食材を外にほっぽり出したまま寝ると危険です。クマが出没するようなキャンプ場は結構あります。
  • 野生動物は前室内に侵入してくることもあるので(私は未体験ですw)、完全には防げませんが、自分が動物のディナーになる確率は下がります。
  • 4輪ならトランクに仕舞えばいいので前室はそれほど重要ではないのですが、バイクなら前室は必須です。

テントのサイズは利用人数+1を基準にしよう

  • 基本です

テントの保管方法を考えさせてくれたいいギアでしたw

  • 付属の収納袋に入れっぱで保管すると生地が劣化します。コレを教訓に幕を衣装ケースに広げて保管するようにしました。

自立する

  • これは好みによりますが、自立するドーム型テントは使い勝手が良く、強度も高いです。

その2へ続く>>