手放したキャンプ道具たち テント・タープ編 その3

手放したテント#8を紹介します。

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テント#8【小川キャンパル ポルヴェーラ34】

バイクのタンデムキャンプ用として2015年7月に購入。

10泊くらいしか使用してませんが、3年ほど所有したお気に入りテントでした。

サイズ

  • 幅260cm×奥行530cm×高さ185cm(インナー高さ140cm)
  • 収納サイズ:直径25cm×長さ68cm
  • 幕重量:5.7kg ポール重量:2.7kg

長所

  • 巨大な前室
    • 2人分の椅子、テーブル、火器類等、全ての荷物を入れた状態でさらに前室内でBBQができる
    • 石油ストーブを入れて真冬のキャンプも可能
    • 天井高が高く、直立して歩ける
    • GSのような大型バイクも入れられる
    • 正面と左右をメッシュにできるので通気性が高い
  • 自立する
  • 正面入口を跳ね上げて簡易タープとして使える
  • 重量が10kg以下なのでバイクでも運べる
  • インナーは大人2人+子供1人くらいの広さで大人2人の利用ならかなり余裕がある
  • 前後に入口があるので換気能力が完璧
  • スカートが付いているので寒気を遮断できる
  • 他のキャンパーとかぶらない
  • 全てにおいてクオリティが高い

短所

ツールームテントの欠点がそのままコレに当てはまります。

  • 全長が長いので設置場所を選ぶ
  • 背が高いので強風時にあおられる
  • 大きいので乾燥が面倒
  • 価格が高い

コメント

これはかなり思い入れのあるテントです。

本格的なツールームテントとしては小型の部類に入るので、使っている人も少なく、周りとかぶることはありませんでした。

フライとインナーをパニアケースに収納し、ポールはTANAXのキャンピングシートバッグ2に収納して、トップケース上に縛りつけて運んでました。

積載を工夫すれば、タンデムでもギリギリコントロール可能な重量バランスでしたが、少しでもバランスを崩せば転倒するリスクがいつも有りました。

稼働率が低く(年に2〜3泊程度)、サイズが大きすぎて普通のマンションのベランダでは干すのが難しく、使用をためらう時もしばしば

私にしては長く所有したテントですが、上記の理由で使用する機会が減った為、別のテントを仕入れる為の資金として手放しました。

小川のテントはリセールバリューが高くて良いです(^^)/

2〜3人用のツールームテントとしては小型、軽量で競合品は少ないです。

DODのカマボコテントがコレに近いかなぁ…まぁ探せば似たようなスペックのテントは有りますが、重量と品質はポルヴェーラの方が断然上だと思います。

得点を与えるなら100点満点のテントです。

バイクと泊まれるテントとして有名なのはREDVERZのAtacamaですが、ポルヴェーラも同じ用途として使えるテントです。ソロの方にもオススメです。

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ここまでのまとめ

赤線を引いたところをもう少し深掘りします。

少しでもバランスを崩せば転倒するリスクがいつも有りました。

自分でやってて何言ってるんだって感じですが、過積載はやめた方がいいです。

バランスを崩して転倒や事故を起こさなかったのは、運転技術が高かったからではなく、ただ運が良かっただけだと思います。

どう考えてもまともな運転ができるはずがありません。

過積載を自慢するように走っているバイクもいますが、そんなバイクの近くは危ないので走りたくありません。

2017年11月まで過積載+タンデムでバイクキャンプを繰り返していましたが、結論としてはタンデムのバイクキャンプは、安全の為にやめた方がいいです。

小川のテントはリセールバリューが高くて良いです(^^)/

このポルヴェーラ34はオプション込みで10万円程投入し、3年間で10泊程度使用しました。

売却時、一時的に市場在庫がなくなっていたので売却価格も10万円でした(^^);

できれば一度買ったモノは朽ち果てるまで使ってあげたいです。

ただ、使ってみてわかることって多いですよね。なので、私は売却することを前提に最初は丁寧に取り扱います

人気の高いキャンプ用品ってキャンプシーズンに入るとあっという間に売り切れるので、1〜3回程度の使用品でも購入時の価格に限りなく近い価格で売れます。

慣れればどんな製品が売れるか目利きができるようになりますが、あえて言えば、中華メーカーはリセールバリューが低いので避けた方が良いです。

あ、念の為、私は転売ヤーではありません。

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その4へ続く>>