RTX 4060Tiで選ぶ!6月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOモデルのまとめ

更新:2023年6月1日

GeForce RTX 4060Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。

RTX 4060Tiの特徴やデメリット、失敗しない選び方のポイントなどを解説します。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!

目次

GeForce RTX 4060Tiの性能をざっくりチェック

まずはRTX 4060Tiについて簡単にまとめます。

スクロールできます
GPUメモリ演算性能
FP32 TFLOPS
TDP
熱設計電力
PCの価格
5月調査
RTX 4070Ti12GB40.09285W23万〜
RTX 308010GB29.77320Wなし
RTX 407012GB29.15200W20万〜
RTX 4060Ti8GB22.06160W17万〜
RTX 30708GB20.31220W17万〜
RTX 3060Ti8GB16.2200W14万〜
RTX 306012GB12.74170W13万〜

前世代のミドルハイスペック「RTX 3070」を超える演算性能でありながら、消費電力が「RTX 3060」よりも低いのが特徴です。

多くのゲームはRTX 3070と同じパフォーマンスで遊べます。

RTX 4060Tiはこんな人におすすめです。

  • フルHDでゲームをする人
  • 最高画質&高フレームレートで遊びたい人
  • FPSゲームをがっつりやり込む人
  • ゲーム機からステップアップしたい人
  • 予算15〜20万円でPCを探している人

DLSS 3でRTX 3080以上の性能

スペック表だけで判断すると「RTX 4060TiはRTX 3070相当の性能」と思われがちですが、実際に使ってみたところ、RTX 3070を大きく超える性能を持っています。

フレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。

RTX 40XXシリーズで使える「DLSS 3(フレーム生成)」に対応したゲームだと、前世代のハイエンド「RTX 3080」を大きく超えるスコアを叩き出します。

例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。

DLSS 2(84fps)
ウルトラ画質+レイトレ/フルHD
DLSS 3(125fps)
ウルトラ画質+レイトレーシング/フルHD

DLSS 2だと84fps程度ですが、DLSS 3にすると125fpsまで跳ね上がり、感動して涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!

当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓

ベンチマークモードで計測
ウルトラ画質+レイトレーシング
CPUは全てCore i7-13700

このゲームは「ウルトラ画質+レイトレーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。

RTX 3080の消費電力が320Wに対し、RTX 4060Tiは半分の160Wです。

RTX 30XX世代のGPUを過去の遺産にしてしまう強烈な性能。

最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも続々と増加中。

とにかくRTX 40XX世代の性能はぶっちぎりに良いです。

RTX 4060Tiのデメリット→4Kにめっぽう弱い

Forza Horizon 5
画質:エクストリーム
DLSS ON/レイトレーシング ON

RTX 4060Tiのデメリットは、4Kに弱いことです。

レースゲームのForza Horizon 5を例にしますが、DLSS 3フレーム生成に対応したゲームでも、解像度が上がるほどフレームレートの伸びが悪くなります。

上のグラフをまとめると、次のようになります。

  • フルHDでぶっちぎりのスコア
  • WQHDでRTX 3080と同じくらい
  • 4KだとRTX 3060Tiに負ける

ただし、4Kでゲームしない人にとってはデメリットになりません。

主なゲームの参考フレームレート

Apex Legends/フルHD

Apex LegendsはフルHDで240fps以上。

ガチなFPSゲーマーも納得のスコア。

BLUE PROTOCOLベンチマーク/フルHD

注目の最新オンラインRPG「BLUE PROTOCOL」もフルHD/最高画質で「極めて快適

※WQHDでも「極めて快適」でした。

関連記事で以下の項目を検証しています。

  • その他のゲームベンチマーク
  • クリエイティブ性能チェック
  • 消費電力チェック
  • Core i7とCore i5のパフォーマンス比較
  • レイトレーシングのサンプル
  • DLSSのサンプル

気になる人はチェック↓

RTX 4060TiにおすすめのCPUは?

ゲーミングPCを買うきに重要なCPUの組み合わせについて整理します。

RTX 4060Tiには以下の2つのCPUが「ちょうどいい」です。

スクロールできます
CPUコア数スレッド数PCの価格特徴
Core i5-13400/F1016普通コスパ重視
Core i7-13700/F1624高い性能重視
各CPUの解説はこちら
Core i5-13400/F

10コア16スレッドの最新CPUで、一昔前のハイエンド「Core i9-11900K」に匹敵する性能。

ほとんどの人におすすめできるCPUです。

Core i7-13700/F

16コア24スレッドの最新世代Core i7。

フルHDはグラフィック処理が軽いので、CPUパワーが高いほどGPUとCPUの連携速度が上がってフレームレートが上昇するゲームが多い。

価格が高いのがデメリットだが、得られるメリットの方が大きい。

ヘビーゲーマー、クリエイティブな作業が多い人におすすめ。

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割をします。

ただし、高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

↓タブを切り替えて見てください↓

GPUはRTX 4070/単位 fps
すべて当サイトによる計測値

フォートナイトを例にしますが、グラフィックスに凝った「DX12モード」だとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。カジュアルに楽しむ分にはどのCPUでも同じです。

一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。

Core i5/Ryzen 5がおすすめの人

  • カジュアルにゲームを楽しみたい人
  • コスパ重視の人
  • グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
  • WQHD/4Kでゲームをしたい人

Core i7/Ryzen 7がおすすめの人

  • フルHDで高いフレームレートを出したい人
  • 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人

フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。

逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUがひましていることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。

自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。

  • CPU末尾のFとかKって何?
  • ゲーミングPCのCPUの役割って?

と思った人は、下記の記事で詳しく解説しています。

失敗しないゲーミングPCの選び方

PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。

はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。

★注目★おすすめメーカーランキング
スクロールできます
ショップ名価格注文時の
カスタム性
納期保証サポート
フロンティア
パソコン工房
サイコム
HP OMENX
ストーム
ツクモ

【1位】フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。

セールに強く、他のショップより数万円も安く販売している最安のPCショップ。

初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット

デメリットとして、セール品は延長保証をつけられない(1年保証のみ)。

延長保証が不要な人なら一番のおすすめ。(普通に使っていれば壊れません)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

【2位】パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格も適正

多くのインフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多い。お気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

納期も早めで目立ったデメリットがない優良ショップ。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

【3位】サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる

パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」「自作が面倒な人」に一番のおすすめ。

【4位】HP OMEN

ヒューレットパッカードが展開するゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。

BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品はかなり安い。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でもかなり余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

PCメーカーの製品が欲しい人、サポートが必要な人におすすめ。

【5位】ストーム(STORM)

絶妙なスペックのPCが多く、他のショップとは違った「かっこいいデザイン」が特徴

価格は良心的でコスパが良く、所有感の高いPCがゲットできる。

注文ページは初心者にもわかりやすい親切なデザインで、カスタムは特別な知識がなくても簡単にできるのがポイント。狙ったパフォーマンスを出しやすい。

「こだわりたい人」におすすめ。

【6位】ツクモ

こちらもヤマダ電気グループのBTOショップ。価格は1位のフロンティア並みに安い。

小型ゲーミングPCからパーツメーカーとのコラボモデルまで多様なラインナップが特徴。

BTOモデル(受注生産)と即納完成品の2パターンで販売。

BTOモデルは注文時のカスタム性が高く、狙ったパフォーマンスを出しやすい。

即納モデルは注文時のカスタムが不可。ただし、カスタム不要で使い始められる余裕ある性能になっている。

使用されるパーツの型番が一部公開されていて、購入前に細かい性能がわかるのもポイント。

入門者から上級者までおすすめ。

その他、「マウスコンピューター」や「ドスパラ」なども良いショップです。

おすすめのメモリ容量は?
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

また、メモリの種類にDDR4とDDR5がありますが、ゲームプレイでの性能差は誤差レベルなのでお好みで構いません。

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分で上位のGPU/CPUに交換したいと思っている人は、1ランク上の容量に変えておくと安心です。

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

延長保証って必要?

好みの問題ですが、迷ったら「延長保証は不要」です。

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

RTX4060Ti搭載 おすすめゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。

セール品を狙うとお得です。

セール中】フロンティア GT

CPUCore i5-13400F
GPURTX 4060Ti
メモリ16GB
ストレージ1TB
高さ x 幅 x 奥行407 x 217 x 439
ケース解説GTシリーズ詳細
価格169,800円
ポイント
  • 小型ケース
  • 十分すぎる性能
  • 4K性能が弱い
  • 見た目が派手なPCが好きな人

Core i5とRTX 4060Tiを組み合わせたセール品。

高さ約40cmのミニタワー型で、エアフロー効率の高いケースを採用。

メモリとストレージ容量も十分で、最新GPUモデルとしては驚異的な価格です。

コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめ。

安すぎ注意報!!

小型モデル】ストーム PG-i46Ti

CPUCore i5-13400
GPURTX 4060Ti
メモリ16GB
ストレージ1TB
高さ x 幅 x 奥行307 x 210 x 420
参考価格179,800円
ポイント
  • 小型ボディー
  • 大容量メモリ
  • Wi-Fi内蔵
  • 4K性能が弱い

こちらもCore i5とRTX 4060Tiを組み合わせた定番スペック。

高さ約30cmのアルミボディーでシンプルなデザインの小型ケースが特徴。

小型ながらもNVMe SSDを2台搭載可能なマザーボードを採用。

無線LANも内蔵しており、置き場所に困らない省スペースゲーミングPCです。

こちらも最新ゲームをコスパ良く楽しみたい人におすすめ。

デカすぎるPCが苦手な人はコレ!

セール中】フロンティア GL

CPUCore i5-13400F(水冷)
GPURTX 4060Ti
メモリ16GB
ストレージ1TB
高さ x 幅 x 奥行465 x 200 x 470
使用パーツGLシリーズ詳細
価格189,800円
ポイント
  • 光るPC
  • 水冷CPUクーラー
  • 4K性能が弱い
  • 派手なPCが苦手な人

こちらも新型Core i5+RTX 4060Tiを組み合わせた定番スペック。

標準でRGBライティング対応の水冷CPUクーラーを搭載しています。

前面と背面に光るファンを内蔵し、側面が強化ガラスの新ケースを採用。

47種類の発光パターンをケース天面のボタンで制御可能です。

スペックは文句なし!見た目にもこだわりたい人におすすめ。

ド派手なPC!

セール中】フロンティア GA

CPUCore i7-13700F
GPURTX 4060Ti
メモリ16GB
ストレージ1TB
高さ x 幅 x 奥行457 x 210 x 465
使用パーツGAシリーズ詳細
価格199,800円
ポイント
  • シンプルなデザイン
  • パワーのあるCPU
  • 黒と白から選べる
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

16コア24スレッドにパワーアップした新型Core i7+RTX 4060Tiを組み合わせたセール品。

クリエイティブな作業もしたい人におすすめの構成です。

シンプルかつスタイリッシュ、冷却効率の優れたケースを採用。

Core i7モデルでは最安の一台です。

かなりコスパ良い!

カスタムの極み】サイコム G-Master VELOX 2

CPUCore i5-13400F
Core i7-13700
GPURTX 4060Ti
標準構成よりアップグレード
メモリ16GB
ストレージ1TB(爆速)
標準構成よりアップグレード
その他
カスタム
Windows 11 Homeに変更
高さ x 幅 x 奥行454 x 215 x 473
参考価格202,870円(Core i5-13400F)
241,590円(Core i7-13700F)
買いました!めっちゃ良いです
ポイント
  • カスタムし放題
  • 白と黒から選べる
  • 高品質パーツで武装
  • 納期が10日ほど

サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。

新モデルの「VELOX 2」をコスパの良い「Core i5+RTX 4060Ti」と、クリエイティブな処理に強い「Core i7+RTX 4060Ti」にカスタム。

不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。

注文時に以下のカスタマイズが可能。

  • OS無し(25,200円 OFF )
  • CPU/GPUの変更
  • メモリ/SSD容量の調整
  • などなど

ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。

CPUファンは最高級ブランドのNoctua製。

SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。

パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。

おすすめはコスパの良いCore i5-13400Fモデル!

こだわり派におすすめ!

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。

スクロールできます

フロンティア GA
Core i7モデル

サイコム Velox 2
Core i5モデル

ストーム PG
Core i5モデル
タイプ性能重視バランス重視コスパ重視
CPUCore i7-13700FCore i5-13400FCore i5-13400
メモリ16GB16GB16GB
ストレージ1TB1TB(爆速)1TB
サイズミドルタワーミドルタワーミニケース
特徴高性能CPU

白と黒で選べる
カスタムしやすい

高速SSD

白と黒で選べる
小型

Wi-Fi内蔵

十分な性能
価格199,800円202,870円179,800円
詳しく見る詳しく見る詳しく見る

ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。

せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!

極上のゲーム体験ができますように!

おすすめゲーミングPC 早見表

更新:2023年5月29日

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカー
109800円Ryzen Z1
Extreme
16GB512GB
(爆速)
ASUS
135800円RTX 3060TiRyzen 5 5600X16GB1TBフロンティア
141530円RTX 3060Ryzen 5 5600X
(水冷)
16GB1TBDELL
150660円RTX 3060Core i7-12700F16GB1TBHP OMEN
152931円RTX 3060TiRyzen 7 5800
(水冷)
16GB1TBDELL
169800円RTX 3070Ryzen 7 5700X16GB1TBツクモ
169800円RTX 4060TiCore i5-13400F16GB1TBフロンティア
189800円RTX 4060TiCore i5-13400F
(水冷)
16GB1TBフロンティア
204800円RTX 4070Core i5-1340016GB1TBフロンティア
219800円RTX 4070Core i5-1340032GB1TBストーム
227980円RTX 4070Core i5-1350032GB2TBツクモ
229800円RTX 4070TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア
237510円RTX 4070Core i5-13400F16GB1TB
(爆速)
サイコム
239800円RTX 4070Core i7-13700F16GB1TBPC工房
244800円RTX 4070Core i7-13700F32GB1TBフロンティア
269800円RTX 4070TiCore i7-13700F
(水冷)
32GB2TBフロンティア
274800円RTX 4070TiCore i7-13700F32GB1TBフロンティア
275520円RTX 4070TiCore i5-13400F16GB1TB
(爆速)
サイコム
295000円RTX 4070TiCore i7-1370016GB
(DDR5)
1TBストーム
309800円RTX 4070TiCore i7-13700KF
(水冷)
32GB
(DDR5)
1TB
(爆速)
PC工房
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