RTX 4060Tiで選ぶ!6月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOモデルのまとめ
GeForce RTX 4060Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4060Tiの特徴やデメリット、失敗しない選び方のポイントなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
GeForce RTX 4060Tiの性能をざっくりチェック
まずはRTX 4060Tiについて簡単にまとめます。
GPU | メモリ | 演算性能 FP32 TFLOPS | TDP 熱設計電力 | PCの価格 5月調査 |
---|---|---|---|---|
RTX 4070Ti | 12GB | 40.09 | 285W | 23万〜 |
RTX 3080 | 10GB | 29.77 | 320W | なし |
RTX 4070 | 12GB | 29.15 | 200W | 20万〜 |
RTX 4060Ti | 8GB | 22.06 | 160W | 17万〜 |
RTX 3070 | 8GB | 20.31 | 220W | 17万〜 |
RTX 3060Ti | 8GB | 16.2 | 200W | 14万〜 |
RTX 3060 | 12GB | 12.74 | 170W | 13万〜 |
前世代のミドルハイスペック「RTX 3070」を超える演算性能でありながら、消費電力が「RTX 3060」よりも低いのが特徴です。
多くのゲームはRTX 3070と同じパフォーマンスで遊べます。
RTX 4060Tiはこんな人におすすめです。
- フルHDでゲームをする人
- 最高画質&高フレームレートで遊びたい人
- FPSゲームをがっつりやり込む人
- ゲーム機からステップアップしたい人
- 予算15〜20万円でPCを探している人
DLSS 3でRTX 3080以上の性能
スペック表だけで判断すると「RTX 4060TiはRTX 3070相当の性能」と思われがちですが、実際に使ってみたところ、RTX 3070を大きく超える性能を持っています。
フレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。
RTX 40XXシリーズで使える「DLSS 3(フレーム生成)」に対応したゲームだと、前世代のハイエンド「RTX 3080」を大きく超えるスコアを叩き出します。
例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。
ウルトラ画質+レイトレ/フルHD
ウルトラ画質+レイトレーシング/フルHD
DLSS 2だと84fps程度ですが、DLSS 3にすると125fpsまで跳ね上がり、感動して涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!
当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓
ウルトラ画質+レイトレーシング
CPUは全てCore i7-13700
このゲームは「ウルトラ画質+レイトレーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。
RTX 3080の消費電力が320Wに対し、RTX 4060Tiは半分の160Wです。
RTX 30XX世代のGPUを過去の遺産にしてしまう強烈な性能。
最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも続々と増加中。
とにかくRTX 40XX世代の性能はぶっちぎりに良いです。
RTX 4060Tiのデメリット→4Kにめっぽう弱い
DLSS ON/レイトレーシング ON
RTX 4060Tiのデメリットは、4Kに弱いことです。
レースゲームのForza Horizon 5を例にしますが、DLSS 3フレーム生成に対応したゲームでも、解像度が上がるほどフレームレートの伸びが悪くなります。
上のグラフをまとめると、次のようになります。
- フルHDでぶっちぎりのスコア
- WQHDでRTX 3080と同じくらい
- 4KだとRTX 3060Tiに負ける
ただし、4Kでゲームしない人にとってはデメリットになりません。
主なゲームの参考フレームレート
Apex LegendsはフルHDで240fps以上。
ガチなFPSゲーマーも納得のスコア。
注目の最新オンラインRPG「BLUE PROTOCOL」もフルHD/最高画質で「極めて快適」
※WQHDでも「極めて快適」でした。
関連記事で以下の項目を検証しています。
- その他のゲームベンチマーク
- クリエイティブ性能チェック
- 消費電力チェック
- Core i7とCore i5のパフォーマンス比較
- レイトレーシングのサンプル
- DLSSのサンプル
気になる人はチェック↓
RTX 4060TiにおすすめのCPUは?
ゲーミングPCを買うきに重要なCPUの組み合わせについて整理します。
RTX 4060Tiには以下の2つのCPUが「ちょうどいい」です。
CPU | コア数 | スレッド数 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Core i5-13400/F | 10 | 16 | 普通 | コスパ重視 |
Core i7-13700/F | 16 | 24 | 高い | 性能重視 |
各CPUの解説はこちら
10コア16スレッドの最新CPUで、一昔前のハイエンド「Core i9-11900K」に匹敵する性能。
ほとんどの人におすすめできるCPUです。
16コア24スレッドの最新世代Core i7。
フルHDはグラフィック処理が軽いので、CPUパワーが高いほどGPUとCPUの連携速度が上がってフレームレートが上昇するゲームが多い。
価格が高いのがデメリットだが、得られるメリットの方が大きい。
ヘビーゲーマー、クリエイティブな作業が多い人におすすめ。
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割をします。
ただし、高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。
↓タブを切り替えて見てください↓
すべて当サイトによる計測値
フォートナイトを例にしますが、グラフィックスに凝った「DX12モード」だとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。カジュアルに楽しむ分にはどのCPUでも同じです。
一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。
Core i5/Ryzen 5がおすすめの人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- コスパ重視の人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
- WQHD/4Kでゲームをしたい人
Core i7/Ryzen 7がおすすめの人
- フルHDで高いフレームレートを出したい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。
逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、下記の記事で詳しく解説しています。
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
★注目★おすすめメーカーランキング
ショップ名 | 価格 | 注文時の カスタム性 | 納期 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
パソコン工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
サイコム | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
HP OMEN | ◯ | X | ◯ | ◯ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
ツクモ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。
セールに強く、他のショップより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット。
デメリットとして、セール品は延長保証をつけられない(1年保証のみ)。
延長保証が不要な人なら一番のおすすめ。(普通に使っていれば壊れません)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
【3位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」に一番のおすすめ。
【4位】HP OMEN
ヒューレットパッカードが展開するゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。
BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品はかなり安い。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でもかなり余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
PCメーカーの製品が欲しい人、サポートが必要な人におすすめ。
【5位】ストーム(STORM)
絶妙なスペックのPCが多く、他のショップとは違った「かっこいいデザイン」が特徴。
価格は良心的でコスパが良く、所有感の高いPCがゲットできる。
注文ページは初心者にもわかりやすい親切なデザインで、カスタムは特別な知識がなくても簡単にできるのがポイント。狙ったパフォーマンスを出しやすい。
「こだわりたい人」におすすめ。
【6位】ツクモ
こちらもヤマダ電気グループのBTOショップ。価格は1位のフロンティア並みに安い。
小型ゲーミングPCからパーツメーカーとのコラボモデルまで多様なラインナップが特徴。
BTOモデル(受注生産)と即納完成品の2パターンで販売。
BTOモデルは注文時のカスタム性が高く、狙ったパフォーマンスを出しやすい。
即納モデルは注文時のカスタムが不可。ただし、カスタム不要で使い始められる余裕ある性能になっている。
使用されるパーツの型番が一部公開されていて、購入前に細かい性能がわかるのもポイント。
入門者から上級者までおすすめ。
その他、「マウスコンピューター」や「ドスパラ」なども良いショップです。
おすすめのメモリ容量は?
サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。
Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
また、メモリの種類にDDR4とDDR5がありますが、ゲームプレイでの性能差は誤差レベルなのでお好みで構いません。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分で上位のGPU/CPUに交換したいと思っている人は、1ランク上の容量に変えておくと安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
延長保証って必要?
好みの問題ですが、迷ったら「延長保証は不要」です。
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
RTX4060Ti搭載 おすすめゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
【セール中】フロンティア GT
CPU | Core i5-13400F |
GPU | RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 407 x 217 x 439 |
ケース解説 | GTシリーズ詳細 |
価格 | 169,800円 |
- 小型ケース
- 十分すぎる性能
- 4K性能が弱い
- 見た目が派手なPCが好きな人
Core i5とRTX 4060Tiを組み合わせたセール品。
高さ約40cmのミニタワー型で、エアフロー効率の高いケースを採用。
メモリとストレージ容量も十分で、最新GPUモデルとしては驚異的な価格です。
コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめ。
安すぎ注意報!!
【小型モデル】ストーム PG-i46Ti
CPU | Core i5-13400 |
GPU | RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 307 x 210 x 420 |
参考価格 | 179,800円 |
- 小型ボディー
- 大容量メモリ
- Wi-Fi内蔵
- 4K性能が弱い
こちらもCore i5とRTX 4060Tiを組み合わせた定番スペック。
高さ約30cmのアルミボディーでシンプルなデザインの小型ケースが特徴。
小型ながらもNVMe SSDを2台搭載可能なマザーボードを採用。
無線LANも内蔵しており、置き場所に困らない省スペースゲーミングPCです。
こちらも最新ゲームをコスパ良く楽しみたい人におすすめ。
デカすぎるPCが苦手な人はコレ!
【セール中】フロンティア GL
CPU | Core i5-13400F(水冷) |
GPU | RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 200 x 470 |
使用パーツ | GLシリーズ詳細 |
価格 | 189,800円 |
- 光るPC
- 水冷CPUクーラー
- 4K性能が弱い
- 派手なPCが苦手な人
こちらも新型Core i5+RTX 4060Tiを組み合わせた定番スペック。
標準でRGBライティング対応の水冷CPUクーラーを搭載しています。
前面と背面に光るファンを内蔵し、側面が強化ガラスの新ケースを採用。
47種類の発光パターンをケース天面のボタンで制御可能です。
スペックは文句なし!見た目にもこだわりたい人におすすめ。
ド派手なPC!
【セール中】フロンティア GA
CPU | Core i7-13700F |
GPU | RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 457 x 210 x 465 |
使用パーツ | GAシリーズ詳細 |
価格 | 199,800円 |
- シンプルなデザイン
- パワーのあるCPU
- 黒と白から選べる
- 見た目が派手なPCが欲しい人
16コア24スレッドにパワーアップした新型Core i7+RTX 4060Tiを組み合わせたセール品。
クリエイティブな作業もしたい人におすすめの構成です。
シンプルかつスタイリッシュ、冷却効率の優れたケースを採用。
Core i7モデルでは最安の一台です。
かなりコスパ良い!
【カスタムの極み】サイコム G-Master VELOX 2
CPU | Core i5-13400F Core i7-13700 |
GPU | RTX 4060Ti 標準構成よりアップグレード |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB(爆速) 標準構成よりアップグレード |
その他 カスタム | Windows 11 Homeに変更 |
高さ x 幅 x 奥行 | 454 x 215 x 473 |
参考価格 | 202,870円(Core i5-13400F) 241,590円(Core i7-13700F) |
- カスタムし放題
- 白と黒から選べる
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
新モデルの「VELOX 2」をコスパの良い「Core i5+RTX 4060Ti」と、クリエイティブな処理に強い「Core i7+RTX 4060Ti」にカスタム。
不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。
注文時に以下のカスタマイズが可能。
- OS無し(25,200円 OFF )
- CPU/GPUの変更
- メモリ/SSD容量の調整
- などなど
ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製。
SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
おすすめはコスパの良いCore i5-13400Fモデル!
こだわり派におすすめ!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。
フロンティア GA Core i7モデル | サイコム Velox 2 Core i5モデル | ストーム PG Core i5モデル | |
---|---|---|---|
タイプ | 性能重視 | バランス重視 | コスパ重視 |
CPU | Core i7-13700F | Core i5-13400F | Core i5-13400 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB | 1TB(爆速) | 1TB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー | ミニケース |
特徴 | 高性能CPU 白と黒で選べる | カスタムしやすい 高速SSD 白と黒で選べる | 小型 Wi-Fi内蔵 十分な性能 |
価格 | 199,800円 | 202,870円 | 179,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。
せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
109800円 | Ryzen Z1 Extreme | ← | 16GB | 512GB (爆速) | ASUS |
135800円 | RTX 3060Ti | Ryzen 5 5600X | 16GB | 1TB | フロンティア |
141530円 | RTX 3060 | Ryzen 5 5600X (水冷) | 16GB | 1TB | DELL |
150660円 | RTX 3060 | Core i7-12700F | 16GB | 1TB | HP OMEN |
152931円 | RTX 3060Ti | Ryzen 7 5800 (水冷) | 16GB | 1TB | DELL |
169800円 | RTX 3070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ツクモ |
169800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 1TB | フロンティア |
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F (水冷) | 16GB | 1TB | フロンティア |
204800円 | RTX 4070 | Core i5-13400 | 16GB | 1TB | フロンティア |
219800円 | RTX 4070 | Core i5-13400 | 32GB | 1TB | ストーム |
227980円 | RTX 4070 | Core i5-13500 | 32GB | 2TB | ツクモ |
229800円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
237510円 | RTX 4070 | Core i5-13400F | 16GB | 1TB (爆速) | サイコム |
239800円 | RTX 4070 | Core i7-13700F | 16GB | 1TB | PC工房 |
244800円 | RTX 4070 | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
269800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F (水冷) | 32GB | 2TB | フロンティア |
274800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
275520円 | RTX 4070Ti | Core i5-13400F | 16GB | 1TB (爆速) | サイコム |
295000円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700 | 16GB (DDR5) | 1TB | ストーム |
309800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700KF (水冷) | 32GB (DDR5) | 1TB (爆速) | PC工房 |