RTX 4070Ti SUPERで選ぶ!4月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ
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GeForce RTX 4070Ti SUPERを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070Ti SUPERの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
目次
RTX4070Ti SUPERの性能とPC価格
まずはRTX 4070 Ti SUPERについて簡単にまとめます。
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GPU | コア | メモリ VRAM | メモリ バス幅 | 消費電力 | PCの価格 |
---|---|---|---|---|---|
RTX 4080 SP | AD103 | 16GB | 256bit | 320W | 35万~ |
RTX 4080 製造終了 | |||||
RTX 4070Ti SP | AD103 | 16GB | 256bit | 285W | 26万~ |
RTX 4070Ti 製造終了 | AD104 | 12GB | 192bit | 285W | 23万〜 在庫販売のみ |
RTX 4070 SP | AD104 | 12GB | 192bit | 220W | 20万~ |
RTX 4070 | AD104 | 12GB | 192bit | 200W | 19万~ |
下位モデルのRTX 4070Tiよりメモリ容量/バス幅が強化され、3DMarkなどの各種ベンチマークでは7%ほどパワーアップ。
RTX 4070ファミリーでありながら、コアがRTX 4080と同じ「AD103」にアップデートされているのが特徴です。
特に負荷のかかる4Kゲームと、大量のVRAM(ビデオメモリ)を使用するAI画像生成など、クリエイティブ処理に強いのがポイント。
また、性能アップにもかかわらず、仕様上は消費電力がRTX 4070Tiと同じなのも好印象です。(実際は10Wほど上昇する)
PCの値段もセール品を狙えば30万以下で買えます。
RTX 4070Ti SUPERはこんな人におすすめです。
- ヘビーFPSゲーマー
- アクションアドベンチャー/RPGが好き
- WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
- AI画像生成をがっつりやり込みたい
- 予算30万円前後でPCを探している
DLSSフレーム生成で強烈なフレームレート
RTX 4000シリーズはフレームレートをブーストするDLSS機能が大幅に性能アップしたのがポイント!
AIが中間フレームを自動生成してくれるので、対応したゲームならフレームレートが瀑上がりします。
例えば、サイバーパンク2077はDLSS3フレーム生成に対応したゲームです。
DLSS 2だと86fps程度ですが、DLSS3フレーム生成をONにすると121fpsまで跳ね上がり、超激重ゲームもヌルヌル遊べます。
当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓
最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、フレーム生成対応ゲームも増加中。
特にRTX 2000世代やRTX 3000世代から乗り換えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。
AI画像生成の性能は?
↑こんな画像が2.2秒で生成できます!
設定・環境はこちら
- Stable Diffusion Web UI v1.7.0
- Python 3.10.9
- xformers 0.0.20
- 【Check Point】 YesMix v1.5
- 【Lora】 Mikasa Ackerman
- 【VAE】vae-ft-mse-840000-ema-pruned
- 【Prompt】
- masterpiece, best quality, highres, hmmikasa, short hair, black eyes, scarf, emblem, belt, thigh strap, red scarf, white pants, brown jacket, long sleeves, <lora:mikasa_ackerman_v1:0.7>, holding weapon, sword, dual wielding, three-dimensional maneuver gear, fighting stance, sky,
- 【Negative prompt】
- EasyNegative, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, (worst quality:1.2), low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, lowres graffiti, (low quality lowres simple background:1.1),
- 【Sampling method】DPM++ 2M Karras
- 【Sampling steps】20
- 【Width】1024
- 【Height】512
- 【Batch count】1
- 【CFG Scale】7
- 【Seed】 1954368363
※解像度など設定によって生成時間は変わります
GPU | 1枚 | 100枚 |
---|---|---|
RTX 4080 | 2秒 | 3分26秒 |
RTX 4070Ti SUPER | 2.2秒 | 3分44秒 |
RTX 4070Ti | 2.6秒 | 4分13秒 |
RTX 4070 SUPER | 2.6秒 | 4分16秒 |
RTX 4070 | 3.1秒 | 4分59秒 |
RTX 4060Ti 8GB | 4.1秒 | 6分41秒 |
RTX 4060 | 5.2秒 | 8分40秒 |
RTX 3060 12GB | 5.9秒 | 10分1秒 |
メモリバス幅が強化されたからと思われますが、下位モデルのRTX 4070Tiより「かなり速い」です。
ただし、1024 x 512だと(設定によりますが)VRAMは6.5GBしか使いません。
参考までに1024 x 1024で8.9GB、2048 x 2048で15GB。
2048 x 2048だとRTX 4080でも1枚生成するのに53.5秒もかかるので、ガチでやるならRTX 4090の一択だと思います。
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レベル | ビデオメモリ (VRAM) | 対象者 |
---|---|---|
入門者 | 8GB | とりあえず始めてみたい クラウドの画像生成サービスに不満がある |
中級者 | 12GB | モデル学習をしたい |
上級者 | 16GB以上 | 超高画質・高解像度にこだわりたい |
AI画像生成は発展途上中です。
すでにVRAMの使用量を下げる技術がいくつかありますし、今後も高速化する新技術がたくさん出てくると思われます。
かなりやり込む上級者でない限り、VRAM 16GBは必要ないかな…という印象。
とはいえ、RTX 4070Ti SUPERの生成スピードは強烈にパワーアップしています。
中解像度までで大量の生成ガチャをして、お気に入りの1枚をアップスケールするってやり方なら、かなり時間効率が良いです。
RTX 4070Ti SUPERのデメリット
実際に使って感じたRTX 4070Ti SUPERのデメリットは以下の2つです。
- RTX 4080との性能差はかなりある
- ゲームだとVRAM 16GBはオーバースペック気味
1つずつ解説します。
RTX 4080との性能差はかなりある
計測方法と使用したグラフィックボードの仕様
計測方法とPC環境
- Core i7-14700F(65W)
- 32GB DDR4-3200
- 3DMark Time SpyのGraphics Score
- 各GPUで3回ずつ計測した平均値
GPU | 製品名 | ブーストクロック |
---|---|---|
RTX 4080 | Palit GameRock OC | 2640MHz |
RTX 4070Ti SP | Palit JetStream OC | 2640MHz |
RTX 4070Ti | MSI VENTUS 3X OC | 2640MHz |
RTX 4070 SP | MSI VENTUS 2X OC | 2505MHz |
RTX 4070 | MSI VENTUS 2X OC | 2505MHz |
コア部分がRTX 4080と同じになったとはいえゲームパフォーマンスは控えめで、どちらかと言うと「RTX 4070Ti寄りの性能」です。
RTX 4080との性能差は結構あるので、期待しすぎると「思ってたのと違った(泣)」なんてことになるので注意。
とはいえ、パワーモリモリ感はしっかりあって、あらゆるシーンでRTX 4070Tiを超えるパフォーマンス。
RTX 4080以上は価格が高すぎるデメリットがあり、価格と性能のバランスを見るとRTX 4070Ti SUPERはかなり良いです。
参考までに「4080」「4070Ti SUPER」「4070Ti」「4070 SUPER」を使用して、アサシンクリードミラージュの「4K/最高画質/高負荷なシーン」のフレームレートを比較しました。
DLSSやFSRといったフレームレートをブーストする技術に対応していないゲームだと、4K/最高画質で85fpsくらいです。
あらゆるゲームを4K/最高画質/100fps以上で遊びたい人はRTX 4080以上がおすすめ。
ただ、画質を少し調節すれば軽く100fpsを超えるので、最高設定にこだわりのある人でなければ問題ないと思います。
ゲームだとVRAM 16GBはオーバースペック気味
現状だとVRAM 16GBを必要とするゲームは極めて少ないですし、そもそも4Kでゲームしないなら不要です。
※私の知る限り16GBが必須なゲームは存在しない
画質を少し調整したり、DLSSといったアップスケール技術に対応したゲームだとVRAM使用率は下がります。
参考までに、サイバーパンク2077で「4K/レイトレーシングウルトラ画質」のVRAM使用量を調べてみました。
- 【DLSS+フレーム生成ON】約11GB
- 【DLSS OFF】約15GB
ゲームによりますがDLSSをあえて使わないドMな人って少ないと思うので、基本的に4K/最高画質でもVRAMは12GBあれば問題ありません。
ただ、ゲームが要求するスペックは年々高くなっているので、将来を見据えた投資として16GBあると安心でしょう。
逆に「クリエイティブ作業が少ない人」「4Kゲームは画質調整してもOKな人」は、価格の安いVRAM 12GBのRTX 4070 SUPERがおすすめ。
PCのグレードを下げて、浮いたお金で周辺機器やゲームを買うのもアリです。
RTX4070 SUPERで選ぶ!4月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ
GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。 RTX 4070 SUPERの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。 購…
主なゲームの参考フレームレート
みんな大好きパルワールドは4K/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で100~110fpsくらい。
十分な性能です。
Apex LegendsはWQHD/最高画質でテルミットグレネード2個投げて銃を乱射しても260fps前後。
Ryzen 7 5700Xみたいな最新CPUじゃなくてもしっかりパワーが出ています。
アーマードコア6はWQHD/最高画質で、上限の120fpsに張り付きます。
アクションゲーム好きなら最強ゲーミングCPUのRyzen 7 7800X3Dと組み合わせるのがおすすめ。
定番CPUのCore i7-14700Fとの組み合わせなら、どんなジャンルのゲームもそつなくこなします。
「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS 3に対応。
高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも170fps以上、4Kでも140fps以上で動作。
PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!
「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。
スターフィールドはDLSS 3フレーム生成に対応。
処理の重たい開けたシーンでも4K/ウルトラ画質で120fps前後。
戦闘シーンだと船内や洞窟みたいな閉所が多く、4Kでも165fpsで動作。
Xbox Series Xだと「たったの30fps」が上限なので、別次元のゲーム体験ができます。
関連記事で以下の項目を検証しています。
- その他のゲームのベンチマーク
- クリエイティブ性能チェック
- 消費電力チェック
- Core i7とCore i5でパフォーマンス比較
- レイトレーシングのサンプル
- DLSSのサンプル
気になる人はチェック↓
RTX 4070Ti SUPERレビュー Core i7とCore i5でゲーム性能のベンチマーク比較
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
RTX4070Ti SUPERと組み合わせるおすすめのCPUは?
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。
それぞれ特性が違うので何を選んでも良いというわけではありません。
今、RTX 4070Ti SUPERと組み合わせるなら以下のCPUがおすすめです。
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順位 | CPU | コア/スレッド数 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1位 | Core i7-14700/F | 20/28 | 普通 | バランス重視 |
2位 | Ryzen 7 7800X3D | 8/16 | 高い | ゲームする比率が多い人 |
3位 | Ryzen 7 5700X | 8/16 | 安い | コスパ重視 |
4位 | Core i7-14700K/KF | 20/28 | 高い | クリエイティブ作業が多い人 |
組み合わせるGPUによって順位は変わりますが、RTX 4070Ti SUPERの場合はCore i7-14700/Fが価格と性能のバランスが良いです。
ゲーム好きならRyzen 7 7800X3Dがもっともおすすめ。
Core i7はコア数が多くて高性能に見えるけど、見かけ倒しなので注意。実態はRyzen 7の8コア16スレッドに近い性能です。
各CPUの解説・実機ベンチマークはこちら
Core i7-14700/F
Core i7-13700/F
Core i7-13700/F
ミドル〜ハイスペックPC用で、消費電力と発熱を抑えた高性能CPU。空冷で運用可能。
フルHD/WQHDのゲームパフォーマンスが高く、クリエイティブな作業もしっかりこなせる。
第13世代からほとんど進化は無いので、価格の安い旧世代のCore i7-13700Fを選ぶのも良い選択。
迷ったらコレを選んでおけば問題ないです。
Ryzen 7 7800X3D
Zen4世代の最新CPUで、ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。
総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能。
価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。
Ryzen 7 5700X
Zen3世代のコスパの良いハイクラスCPU。
Zen3プラットフォームはモデル末期だが、まだまだ元気。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7に近く、クリエイティブ系の処理はCore i5に近い性能で価格が安い。
世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱い。
少しでも安く最新ゲームを遊びたい人におすすめ。
Core i7-14700K/KF
Core i7-13700K/KF
Core i7-13700K/KF
最新世代のフルスペック版Core i7。
姉妹モデルのCore i7-14700/Fより動作クロックが高く、フルHD/WQHDで飛び抜けたゲームパフォーマンスと高いクリエイティブ性能が特徴。
オーバークロックや電力制限の解放など、詳しい人ならCPUの秘めたパワーを引き出せる楽しみもあり。
性能は良いけど発熱しやすくて消費電力が高いのがデメリット。基本的に水冷クーラーを推奨。
第13世代からほとんど進化は無いので、価格の安い旧世代のCore i7-13700Kを選ぶのも良い選択。
ゲームだけでなく、がっつりクリエイティブな作業もしたい上級者におすすめ。
高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。
↓タブを切り替えて見てください↓
すべて当サイトによる計測値
テスト環境
- 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700K/14700F、Core i5-14400F
- 【GPU】RTX 4070 SUPER
- 【MEM】32GB
フォートナイトを例にします。
グラフィックスに凝った「DX12モード」だと、GPU負荷の少ないフルHDでCore i7/Ryzen 7が良いスコア。WQHD以上になるとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず差が出ません。
一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。
Core i5/Ryzen 5がおすすめの人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- コスパ重視の人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
- WQHD/4Kでゲームをしたい人
Core i7/Ryzen 7がおすすめの人
- フルHDで高いフレームレートを出したい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。
逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、関連記事をチェック↓
主要CPUスペック比較表|ゲーミングPCのCPUの役割、CoreシリーズのF/K/KFの解説
ゲーミングPCや自作PCのCPU選びの参考にしてください。 【主要CPU性能比較表】 当サイトで実機を使って検証した性能比較表です。 主にBTOパソコンで採用されるCPUに厳選…
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
★注目★おすすめメーカーランキング
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ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドスパラ | ○ | ◎ | ○ | ◯ | ◎ |
日本HP | ◎ | ◯ | X | ◯ | ◎ |
マウス | ◯ | ◯ | ○ | ◎ | ◎ |
サイコム | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
パソコン工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
フロンティアPCの選び方・購入の感想など
このページではBTOパソコンショップ「フロンティア」の特徴と、セール品の選び方について解説しています。 どんなモデルがあるの? 納期はどのくらい? どのPCがおすす…
【同1位】ドスパラ
人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。
ドスパラとフロンティアはどっちが良いの?|価格・評判・サービスを比較してみた
左:ドスパラ右:フロンティア(旧モデル) 人気No.1のゲーミングPCショップ「ドスパラ」と、ヤマダ電機グループの「フロンティア」はどちらが良いのか? 同じスペック…
【3位】日本HP
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。
HPのパソコンを安く買おう!割引クーポン情報
このページでは日本HP公式オンラインストア(HP Directplus)で使える割引クーポンについて解説しています。 現在利用可能なクーポン 【7%OFFクーポン】132,000円以上 …
【4位】マウスコンピューター
標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。
「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。
新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。
「G-Tune」はケースの設計思想が時代遅れで、価格も高いので注意。
「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。
【5位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。
サイコムPC購入の感想など
サイコムの「G-Master VELOX 2」を購入したので詳しくレビューします。 使い勝手とパーツ構成が知りたい人、どのようにカスタムすれば良いのか迷っている人は参考にして…
水冷の方が性能は良いの?
BTOパソコンに採用されるCPU「Core i7-14700/F」と「Core i5-14400F」の場合、水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
上記CPUの場合、空冷で問題ありません。
ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700K/KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須です。
簡易水冷クーラーの特徴
- カッコいい、ロマンを感じる
- CPUの発熱が空冷式より5℃くらい下がる
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)
多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、常時ヴーーンといったポンプ動作音がします。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
1万円程度の安価な水冷クーラーは、ポンプ動作音が大きいことがあるので注意。
水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
最近の空冷ファンはすごく高性能で、CPU温度が90度以上の危険な領域に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。
CPUクーラーの失敗しない選び方とメリット・デメリット|水冷と空冷はどっちが良いの?
BTOパソコンを買うとき、CPUクーラーをカスタムすべきか迷っている … または、自作PCでどのCPUクーラーが良いか迷っていませんか? そんな悩み多き人のために、CPUク…
おすすめのメモリ容量は?
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?
メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。
DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。
ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。
おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。
- 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
- DDR5メモリの方が新しくて良さそう!
メモリのDDR5とDDR4の違いとは?|DDR5がそれほど速くない理由
現在主流のメモリの規格には「DDR5」と「DDR4」の2つがあります。 どっちを選んだら良いか迷ってませんか? 最初に大事な事を言っておきます。 DDR5メモリを選んでも 体…
おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。
HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。
M.2 NVMe SSDの基礎知識|むずかしい用語をざっくり解説
M.2って何? Gen 4×4って? NANDってなんぞ? Type 2280ってなに! PCパーツの中でもNVMe SSDは難しい用語が特に多いです。 BTOパソコンのカスタマイズや、自作PCで知っ…
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
電源容量の計算方法|消費電力の2倍も必要なの?
PCに必要な電源容量を調べる方法は2つあります。 電源容量計算を使う グラフィックボードから調べる また、電源容量は「消費電力の2倍が良い」とよく言われます。 この…
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、基本的に自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
延長保証は必要か?壊れない・壊さないデスクトップPCの設置方法とメンテナンスのポイント
この記事ではデスクトップPCの設置とメンテナンスについて、「故障しない」「故障させない」コツをまとめています。 特に新しいパソコンを買う人で、延長保証に入るべき…
RTX4070Ti SUPER搭載のコスパ最強なBTOゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
【セール中】HP OMEN 25L
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-5200 RGB |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | H770チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 448 x 165 x 396 ミニタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 259,842円 クーポン適用後 |
ポイント
- 最高級PCブランド
- スタイリッシュ
- Wi-Fi内蔵
- 注文時にカスタムしたい人
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OMEN 25Lの実機レビュー
世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングPC「OMEN 25L」をレビューします。 気になっている人は次のように思っていませんか? ゲームはサクサク動く? 品…
HPのパソコンを安く買おう!割引クーポン情報
このページでは日本HP公式オンラインストア(HP Directplus)で使える割引クーポンについて解説しています。 現在利用可能なクーポン 【7%OFFクーポン】132,000円以上 …
\分割手数料0%キャンペーン中/
安心のPCメーカー品!
マウス NEXTGEAR JG-A7G7A
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 269,800円 |
ポイント
- パーツ構成が良い
- サポートが強力
- 3年保証
- クリエイティブ性能が少し低い
高さ41cmのコンパクトなボディーに豪華な装備をふんだんに使ったPCです。
派手な見た目が好きな人は、+4,400円でRGB LEDファンの装飾も可能。
コスパの良いハイクラスCPUに標準で水冷クーラーを搭載するなど、パーツ構成が良くて目立ったデメリットが無い優等生です。
さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
これからPCゲームを始めたい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 4060Tiモデルを実機レビューしたので、気になる人はチェック↓
NEXTGEAR JG-A7G6Tの実機レビュー(RTX 4060Tiモデル)
マウスコンピューターのゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A7G6T」をレビューします。 気になっている人は次のように思っていませんか? ゲームはサクサク動く? 品質やパーツ…
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7に近く、クリエイティブ処理はCore i5くらいです。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓
Ryzen 7 5700XとRTX 4070Ti SUPERのベンチマーク
CPUにRyzen 7 5700Xと、GPUにRTX 4070Ti SUPERを組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 この構成はBTOパソコンだと激安…
\3年保証・超強力サポート/
安心・安全ブランド!
【セール中】フロンティア GA
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(0) Gen 3×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX ASRock B760M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 457 x 210 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GAシリーズ詳細 microATX版 |
サポート | |
価格 | 279,800円 |
ポイント
- 大容量メモリ
- シンプルなデザイン
- 黒と白から選べる
- 見た目が派手なPCが欲しい人
Core i7とRTX 4070Ti SUPERを組み合わせた最新スペックのセール品。
メモリ32GB標準搭載のほか、NVMe SSDの増設スロットも1つあるので拡張性は十分です。
白と黒から選べるシンプルな見た目のケースも特徴。
コスパ良くパワーのあるマシンを探している人におすすめです。
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\ストレージ増量キャンペーン中/
かなりコスパ良い!
ツクモ G-GEAR GE7J-H242
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 3×2 -1(1) |
マザーボード 解説 | B660チップセット ATX ASRock B660 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 299,800円 |
ポイント
- 高品質
- 最上級のケース
- カスタム性が高い
- メンテナンス性が高い
- シンプルなデザイン
- 見た目が派手なPCが好きな人
ツクモのCore i7+RTX 4070Ti SUPERな最新モデルです。
デザイン、エアフロー、拡張性、メンテナンス性を究極に高めた新型ケースを採用。
水冷クーラーは280mmと360mmの大型サイズまで取り付けできる一生モノのケースです。
最新規格(ATX3.0)に対応した電源ユニット、Gen4対応の爆速ストレージ、手の届く位置にUSB Type-Cポートがあるなど、時代に合わせた最新の構成と使い勝手が特徴の一台。
「ドスパラ」「フロンティア」などのPCより1ランク上のパーツ構成です。
注文時のカスタム性がかなり高く、CPU/CPUクーラー/グラフィックボードなど、予算に合わせてアップグレード・ダウングレードが自由自在。
ツクモのPCは使用される重要な構成パーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\極上のパーツ構成/
予算30万円のベストマシン!
【セール中】フロンティア GHL
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX MSI PRO B760-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GHLシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 299,800円 |
ポイント
- 光るPC
- 32GBメモリ
- 大容量ストレージ
- 白と黒から選べる
- 見た目が派手なPCが苦手な人
Core i7+RTX 4070Ti SUPERの定番スペックで、メモリ32GB、ストレージ2TBの特盛りモデル。
これだけのスペックなら当分カスタムする必要は無いでしょう。
前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。
パーツ構成のわりに価格も安く、コスパ良く光るPCが欲しい人におすすめです。
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\限定70台/
欲張りスペック!
【セール中】フロンティア GL
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX MSI PRO B760-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 200 x 470 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GLシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 299,800円 |
ポイント
- 光るPC
- 32GBメモリ
- 白と黒から選べる
- 見た目が派手なPCが苦手な人
Core i7+RTX 4070Ti SUPERの定番スペックで、水冷CPUクーラーやグラフィックボードなど、内部のパーツもボディーカラーと統一した見た目が特徴です。
前面、背面、水冷クーラー合わせて6個の光るファンを内蔵し、側面が強化ガラスのハイグレードケースを採用。
フロンティアのPCの中では飛び抜けて目立つ一台で、ド派手なPCが欲しい人におすすめです。
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\ストレージ増量キャンペーン中!/
光るPCの完成型!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット ATX ASRock B550 TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 302,980円 |
ポイント
- 安心ブランド
- 納期が早い
- 爆速ストレージ
- クリエイティブ性能が少し弱い
人気ショップ ドスパラのRyzen 7 5700Xを採用したコスパ重視モデルです。
シンプルな見た目ながらLED照明も楽しめるケースを採用。
Gen 4対応の爆速ストレージ、14cmの大型静音ファン、冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラーなどを標準搭載していて、パーツ構成が他メーカーのPCよりも良いです。
注文時のカスタム性も高く、自分好みに仕上げやすいのもポイント。
CPUのRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイティブ性能が少し低いですけど、ゲームパフォーマンスは問題ありません。
コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。
Ryzen 7 5700XとRTX 4070Ti SUPERのベンチマーク
CPUにRyzen 7 5700Xと、GPUにRTX 4070Ti SUPERを組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 この構成はBTOパソコンだと激安…
\翌日出荷!すぐに遊べる!/
はじめてゲーミングPCを買うならドスパラ!
パソコン工房 LEVEL-M77M
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 -2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX ASRock B760M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 411 x 206 x 432 ミニタワー |
電源 解説 | 700W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 311,800円 |
ポイント
- 小型ケース
- シンプルなデザイン
- トップフロー式CPUクーラー
- 見た目が派手なPCが好きな人
Core i7を採用した定番スペックと小型ケースが特徴の一台です。
ストレージはGen 4対応の爆速タイプを標準搭載し、増設用の空きスロットが1つあるので拡張性は十分!
Core i7は発熱しやすいので、静音性を高めるならCPUクーラーをサイドフロー式に交換するのがおすすめ。
省スペースでハイスペックなPCが欲しい人に最適です。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\ハイスペックミニタワーPC/
デカすぎるPCが苦手な人におすすめ
ツクモ G-GEAR GE7J-H242
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 4×2 -1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX ASRock B760 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 319,800円 |
ポイント
- 高品質
- 大容量メモリ
- 最上級のケース
- カスタム性が高い
- メンテナンス性が高い
- シンプルなデザイン
- 見た目が派手なPCが好きな人
こちらもツクモのCore i7+RTX 4070Ti SUPERな最新モデルで、少し上で解説したPCの強化版です。
32GBのDDR5メモリ、ネットワーク遅延の少ない2.5GbpsLANポート、ストレージの拡張性が少し高いのが特徴。
こちらも注文時のカスタム性がかなり高く、CPU/CPUクーラー/グラフィックボードなど、予算に合わせてアップグレード・ダウングレードが自由自在。
めっちゃカスタム性の高い一生モノのケースが素晴らしい一台。
「せっかく買うなら良いものを」と思っている人におすすめです。
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\極上のパーツ構成/
こだわり派におすすめ!
パソコン工房 LEVEL-M7A6
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 4×4 -1(0) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX ASRock A620M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 411 x 206 x 432 ミニタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 329,800円 |
ポイント
- 最強CPU搭載
- 小型ケース
- シンプルなデザイン
- 空きM.2スロットが無い
- 見た目が派手なPCが好きな人
ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いRyzen 7 7800X3Dを採用したモンスターマシン。
Core i7を搭載したPCよりも突き抜けて性能が良いのが特徴です。
ストレージはGen4対応の爆速タイプを標準装備し、CPUも水冷化されていて長時間のゲームプレイに強いです。
弱点としてはNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時に2TBにカスタムしておくと安心です。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
最強ゲーミングCPUと評判の高いRyzen 7 7800X3Dと、RTX 4070Ti SUPERを組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 以下の構…
\ハイスペックミニタワーPC/
究極ゲーミングマシン!
ドスパラ ガレリア XA7C-R47TS
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX ASRock B760 TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 329,980円 |
ポイント
- 安心ブランド
- 納期が早い
- シンプルなデザイン
ドスパラのCore i7+RTX 4070Ti SUPERモデルです。
本機の特徴は以下。
- シンプルで飽きの来ないデザイン
- 使い勝手にこだわった上質なケース
- 拡張性の高いマザーボード
- 静音性と冷却性の高い14cmファンを3台内蔵
- 強力なアフターサポート
パーツ構成とデザインが素晴らしく、No1ブランドならではの安心感が魅力の一台です。
ガレリア ミドルタワーケースのレビュー
ドスパラ ガレリア「XA7C」シリーズのケースとパーツ構成について解説します。 CPUにCore i7-14700Fを採用したモデルが対象です。 【「XA7C」と「RA7C」の違い】 ガレリ…
Core i7-14700FとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700/F+RTX 4070Ti SUPER Core i7-13700/F+RTX …
\翌日出荷!すぐに遊べる!/
初めてゲーミングPCを買うならドスパラ!
【セール中】サイコム G-Master Spear X670A
マザーボード 標準構成より変更 | ASRock B650 Pro RS |
CPU 標準構成より変更 | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
CPUクーラー | 空冷 サイドフロー式 |
GPU 標準構成より変更 | RTX 4070Ti SUPER Manli製(セール中) |
メモリ 標準構成より変更 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 標準構成より変更 | 2TB Gen 4 NVMe Solidigm P41 Plus |
その他 カスタム | 光学ドライブを削除 |
高さ x 幅 x 奥行 | 493 x 220 x 506 ミドルタワー |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
サポート | |
参考価格 | 345,870円 |
ポイント
- カスタムし放題
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
- 見た目が派手なPCが好きな人
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
サイコムの看板モデル「G-Master Spear X670A」をRyzen 7 7800X3D + RTX 4070Ti SUPERにカスタム。
Ryzen 7 7800X3Dの場合、マザーボードはそれほど高性能でなくても良いのでB650チップセットにダウングレード。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込6600MB/sの爆速タイプを2TBの特盛りに調整。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
実際にサイコムで購入したPCのレビューは関連記事を参考にしてください↓
【参考記事】サイコムPC購入の感想、カスタムのポイントなど
サイコムの「G-Master VELOX 2」を購入したので詳しくレビューします。 使い勝手とパーツ構成が知りたい人、どのようにカスタムすれば良いのか迷っている人は参考にして…
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070Ti SUPERのベンチマークレビュー
最強ゲーミングCPUと評判の高いRyzen 7 7800X3Dと、RTX 4070Ti SUPERを組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 以下の構…
\じぶん好みのマシンにしよう!/
こだわり派におすすめ!
【セール中】HP OMEN 40L
CPU ベンチマーク | Core i7-14700K 20コア28スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 120mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 RGB |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | Z790チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 467 x 204 x 470 ミドルタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 379,441円 クーポン適用後 |
ポイント
- かっこいい
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi内蔵
- 注文時にカスタムしたい人
- 見た目が派手なPCが苦手な人
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPがセールを開催。
大人気OMEN 40Lが通常価格495,000円→408,000円で販売中。
さらに、当サイトの7%割引クーポンを使うと379,441円になります。
CPUはリミッター解除されたフルスペック版のCore i7に水冷クーラーを標準搭載。
メモリ32GBにストレージはゲームやOSの立ち上がりが速いGen 4対応の爆速タイプを2TB!
工具なしでメンテナンスできる高品質なフルメタルフレーム+RGB LEDケースを採用。
カスタム不要で使い始められる余裕のスペック。
国産BTOパソコンをあれこれカスタムするよりもお買い得な構成となっています。
初心者〜ヘビーゲーマーまでカバーできる究極の一台!
HP OMEN 40Lの実機レビュー|美しすぎるゲーミングPC
世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングPC「OMEN 40L 」をレビューします。 性能はぶっちぎりに良いのですが、それよりも … こんな美しくてカッコいい…
\分割手数料0%キャンペーン中/
安心のPCメーカー品!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
どのPCが良いか迷ったら「フロンティア」か「ドスパラ」で選ぶのがおすすめです。
スクロールできます
フロンティア GA | ドスパラ XA7C-R47TS | |
---|---|---|
CPU | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
メモリ | 32GB | 32GB |
ストレージ | 1TB | 1TB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー |
サポート | ||
特徴 | 高コスパ 白と黒で選べる | 納期が早い 安心ブランド サポートが強い |
価格 | 279,800円 | 329,980円 |
詳しく見る | 詳しく見る |
フロンティアは価格の安さが魅力!
サポート力は弱いですが、困ったときは自分で調べて解決するタイプの人ならまったく問題ないです。
とにかく安くPCをゲットしたい人におすすめ。
ドスパラは人気No1メーカーなだけにサービスが素晴らしく、いろいろ迷ったけどやっぱりドスパラという人は多いです。
価格以上のメリットがあるので、少しでも不安がある人、はじめてゲーミングPCを買う人はドスパラを選んでおけば間違いありません。
ドスパラとフロンティアはどっちが良いの?|価格・評判・サービスを比較してみた
左:ドスパラ右:フロンティア(旧モデル) 人気No.1のゲーミングPCショップ「ドスパラ」と、ヤマダ電機グループの「フロンティア」はどちらが良いのか? 同じスペック…
フロンティアゲーミングPC購入レポート
ヤマダ電気グループのBTOショップ「フロンティア」でゲーミングPCを購入しました。 このページでは、実際に感じたフロンティアの特徴や、気になった点をまとめています…
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
109800円 | Ryzen Z1 Extreme | ← | 16GB | 512GB | ASUS |
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス |
149800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 |
155980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
162800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 |
165800円 | RTX 4060Ti | Core i5-14400F | 32GB | 1TB | フロンティア |
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス |
184980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ |
199980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
229700円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 |
229900円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス |
239382円 | RTX 4070SP | Core i7-14700F | 16GB | 1TB | 日本HP |
244800円 | RTX 4070SP | Core i7-14700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
246980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ |
249800円 | RTX 4070SP | Core i7-14700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
259842円 | RTX 4070Ti SP | Core i7-14700F | 16GB | 1TB | 日本HP |
269660円 | RTX 4070SP | Core i5-14400F | 32GB | 2TB | サイコム |
269800円 | RTX 4070SP | Core i7-14700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
269800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス |
277979円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ |
279800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7-14700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
299800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7-14700F | 16GB | 1TB | ツクモ |
299800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7-14700F | 32GB | 2TB | フロンティア |
299800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7-14700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
302980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ |
311850円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | サイコム |
価格から選ぶ | グラボから選ぶ |
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10〜15万円 | RTX 4060 |
15〜20万円 | RTX 4060Ti |
20〜25万円 | RTX 4070 RTX 4070 SUPER |
25万円〜 | RTX 4070Ti RTX 4070Ti SUPER RTX 4080 / SUPER |
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