RTX 4070Tiで選ぶ!2月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOモデルのまとめ
GeForce RTX 4070Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070Tiの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
GeForce RTX 4070Tiの性能をざっくりチェック
まずはGeForce RTX 4070Tiについて、3つのポイントを簡単にまとめます。
- RTX 40XXシリーズの性能と価格の目安
- デメリット
- 主なゲームの参考フレームレート
RTX 40XXシリーズの性能比較と価格の目安
GPU | メモリ | 論理性能 FP32 TFLOPS | TDP 熱設計電力 | メモリ バス幅 | PCの価格 2月調査 |
---|---|---|---|---|---|
RTX 4090 | 24GB | 82.58 | 450W | 384bit | 49万〜 |
RTX 4080 | 16GB | 48.74 | 320W | 256bit | 37万〜 |
RTX 4070Ti | 12GB | 40.09 | 285W | 192bit | 26万〜 |
RTX 3090Ti | 24GB | 40 | 450W | 384bit | なし |
RTX 3090 | 24GB | 35.58 | 350W | 384bit | なし |
RTX 3080Ti | 12GB | 34.1 | 350W | 384bit | なし |
RTX 3080 | 10GB | 29.77 | 320W | 320bit | 27万〜 |
RTX 3070Ti | 8GB | 21.75 | 290W | 256bit | 20万〜 |
前世代のハイエンドモデル「RTX 3090Ti」とほぼ同じ論理性能でありながら、消費電力が「RTX 3070Ti」よりも低いのが特徴。
PCの価格もRTX 3080搭載モデルより安く、セール品を狙えば30万円以下で買えます。
より詳しい性能やPS5などとの比較、レイトレーシングについては、こちらの記事を参考にしてください↓
RTX 4070Tiのデメリットは?→無し
メモリバス幅が192bitと、このクラスのGPUとしては少し狭いのがデメリットに見えますが、実際に使ってみたところ、ほとんど「影響ない」です。
フレームレートをブーストする「DLSS」の能力が大幅にUPしており、RTX 40XXシリーズで使えるフレーム生成機能によって、DLSS使用時は4KでもRTX 3090Tiを最大30%上まわるスコアを叩き出します。
DLSS3ゲームは2023年1月時点で50ゲーム以上が対応予定
例えば、ウィッチャー3ワイルドハントはDLSS3に対応したゲームです↓
Witcher3(レイトレON/2560 x 1080)
タップして拡大
Witcher3(レイトレON/2560 x 1080)
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DLSS2だと84fps程度ですが、DLSS3にすると140fpsまで跳ね上がり、感動して絶叫&涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス。
RTX 30XX世代のグラボを過去の遺物にしてしまう強烈なパワーです。
ただし、DLSSが使えないゲームの場合、メモリ性能が弱い影響で4Kだと3090Tiより低いスコアになりますが、大型タイトルの多くはDLSS2に対応しているので、実用上はほとんど問題ないです。
消費電力や価格を考慮しても「かなり性能は良い」と言えます。
主なゲームの参考フレームレート
Apex LegendsはフルHDだと上限の300fpsに張り付きます。
競技性の高いe-Sports向けのFPSゲームは動作が軽めのものが多いので240〜360fpsでプレイできるはずです。
超美麗なグラフィックス&重たいゲームで有名なアサシンクリード・ヴァルハラは4Kで激しい動きをしても100fps前後で遊べてます。
その他、海外メディアのTechPowerUpによる主要25ゲームのフレームレート計測結果を引用します。
使用されたCPUは「Core i9-13900K」で、DLSSとレイトレーシングはOFFで計測したスコアです。
組み合わせるCPUによって結果は少し変わりますが、参考にしてください。
ちなみに、私はCore i7-12700Fですけど、所有しているゲームに関しては同じようなスコアでした。
※Core i9みたいなウルトラスペックCPUは必要ないです
▼フルHD
25タイトルの平均フレームレートは219fpsです。
軽いゲームなら300fpsを楽勝で超える性能。
アサシンクリードヴァルハラやサイバーパンク2077のような超重たいゲームでも150fps前後で遊べます。
▼他GPUとの比較はこちらです。
フルHDはRTX 3090Ti以上のパフォーマンスです。
WQHD(タップして見る)
25タイトルの平均フレームレートは171fpsです。
200fpsを超えるゲームも多いので、WQHD/240Hzな高性能モニターとも相性が良いです。
WQHDのパフォーマンスはRTX 3090Tiとほぼ同じ。
4K(タップして見る)
25タイトルの平均フレームレートは99fpsです。
サイバーパンク2077のフレームレートが44fpsになっていますが、DLSSを使えば80〜100fpsで遊べます。
4KだとRTX 3090Tiには届かず、RTX 3090と同じくらいのパフォーマンスです。
競技性の高い対戦ゲームだと少しパワー不足ですが、映像美にこだわったアクションゲームなら十分な性能。
ただし、DLSSを使用しなかった時のスコアなので、DLSS2/DLSS3に対応したゲームなら結果は爆上がりし、RTX 3090Tiと同等〜30%増しのスコアになります。
4K/144Hzなハイスペックモニターとも相性が良いです。
RTX 4070Tiに「ちょうどいいCPU」の組み合わせは?
ゲーミングPCを買うきに重要なCPU選びについて整理します。
RTX 4070Tiには「8コア16スレッド以上」で動作するCPUがバランス良くておすすめです。
CPU | コア数 | スレッド数 | TDP 熱設計電力 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Core i7-13700/F | 16 | 24 | 65W | 普通 | もっともおすすめ |
Core i7-12700/F | 12 | 20 | 65W | 安い | コスパ重視 |
Core i7-13700K/KF | 16 | 24 | 125W | 高い | フルスペック |
Core i5-13400/F | 10 | 16 | 65W | 安い | コスパ重視 |
各CPUの解説はこちら
最新世代のCPUで、消費電力と発熱を抑えたハイスペックモデル。空冷で運用可能。
RTX 40XX世代にベストなCPU。
有り余るパワーが魅力で、ゲームの他にクリエイティブな作業もする人におすすめ。
1世代前のCPUだが、まだまだ現役で使える高性能CPU。
新型のCore i7-13700/Fよりもピーク時の消費電力と発熱が低く、ゲーム時のパフォーマンスもほとんど変わらない。
PCの価格も安いのでコスパ優先ならベストな選択。
リミッター解除されたフルスペック版。
有り余るパワーが魅力だが消費電力と発熱がすごいので、簡易水冷クーラーでの運用を推奨。
最高を求める人におすすめ。
10コア16スレッドの最新CPUで、日常使いやゲームだけなら十分すぎる性能。
趣味レベルの動画編集など、CPUパワーが必要なそこそこ重たい作業もこなせます。
240fps以上の高いフレームレートで多人数参加型のゲームをする人や、ゲームプレイの動画配信、たくさんの画像処理もしたい人はもっと高性能なCPUがおすすめ。
PCの価格も安くなるので、利用目的によっては選択肢に入れるのも良いでしょう。
ゲームを楽しむだけなら、めちゃくちゃハイスペックなCPUは必要ありません。
Core i7-12700F+RTX 3070
2560 x 1080 WFHD
タップして拡大
Ryzen 7 3700X + Radeon RX 5700XT
2560 x 1080 WFHD
タップして拡大
ゲームプレイではGPUの使用率がほぼ100%に張り付くものの、CPUは30%程度しか働いていません。
Core i7-12700の場合、瞬間的に90%を超えることはありますが、ゲームではCPUよりもGPUやストレージの方が重要です。
CPUは1年毎に新モデルが出ますが、性能が20%ほど良くなっても、ほぼ体感できません。
2023年にゲーム用途で選ぶCPUならCore i7-12700/Core i5-12400でも十分すぎる性能です。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、下記の記事で詳しく解説しています。
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
★注目★おすすめメーカーランキング
ショップ名 | 価格 | 注文時の カスタム性 | 納期 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
パソコン工房 | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
サイコム | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
ツクモ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
HP OMEN | ◯ | X | ◯ | ◯ | ◎ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。
セールに強く、他のショップより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット。
デメリットとして、セール品は延長保証をつけられない(1年保証のみ)。
延長保証が不要な人なら一番のおすすめ。(普通に使っていれば壊れません)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
【3位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」に一番のおすすめ。
【4位】ストーム(STORM)
絶妙なスペックのPCが多く、他のショップとは違った「かっこいいデザイン」が特徴。
価格は良心的でコスパが良く、所有感の高いPCがゲットできる。
注文ページは初心者にもわかりやすい親切なデザインで、カスタムは特別な知識がなくても簡単にできるのがポイント。狙ったパフォーマンスを出しやすい。
デメリットとして、人気ショップなだけに在庫切れが目立つ。
「こだわりたい人」におすすめ。
【5位】ツクモ
こちらもヤマダ電気グループのBTOショップ。価格は1位のフロンティア並みに安い。
小型ゲーミングPCからパーツメーカーとのコラボモデルまで多様なラインナップが特徴。
BTOモデル(受注生産)と即納完成品の2パターンで販売。
BTOモデルは注文時のカスタム性が高く、狙ったパフォーマンスを出しやすい。
即納モデルは注文時のカスタムが不可。ただし、カスタム不要で使い始められる余裕ある性能になっている。
使用されるパーツの型番が一部公開されていて、購入前に細かい性能がわかるのもポイント。
入門者から上級者までおすすめ。
【6位】HP OMEN
ヒューレットパッカードが展開するゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。
BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品はかなり安い。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でもかなり余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
PCメーカーの製品が欲しい人、サポートが必要な人におすすめ。
その他、「マウスコンピューター」や「ドスパラ」なども良いショップです。
おすすめのメモリ容量は?
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
また、メモリの種類にDDR4とDDR5がありますが、ゲームプレイでの性能差は誤差レベルなのでお好みで構いません。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
3台以上のストレージ追加や、たくさんの拡張カードの追加、いつか自分で上位のGPU/CPUに交換したいと思っている人は、1ランク上の容量に変えておくと安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
延長保証って必要?
好みの問題ですが、迷ったら「延長保証は不要」です。
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
RTX4070Ti搭載 おすすめゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
【セール中】フロンティア GA
CPU | Core i7-12700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 457 x 210 x 465 |
価格 | 259,800円 |
- 余裕の32GBメモリ!
- 黒と白から選べる
コスパに優れたハイクラスCPUのCore i7-12700FとRTX 4070Tiを組み合わせたセール品。
私もCore i7-12700F+RTX 4070TiのPCを使用していますが、余裕の性能です。
クリエイティブな作業も余裕なメモリ32GBメモリを搭載。
静音性と冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラーを採用。
黒と白から選べるシンプルでスタイリッシュなケースが特徴。
RTX 4070Tiモデルの中では激安です。
安すぎ注意報!
【セール中】フロンティア GA
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 457 x 210 x 465 |
価格 | 279,800円 |
- 最新CPU
- 余裕の32GBメモリ!
- 黒と白から選べる
16コア24スレッドにパワーアップした新型Core i7+RTX 4070Tiを組み合わせたセール品。
2023年の定番スペックになる最新の構成です。
余裕の32GBメモリに、シンプルでスタイリッシュなケースを採用。
第13世代Core i7モデルでは最安の一台。
安すぎ注意報!
【セール中】フロンティア GH
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 200 x 470 |
価格 | 289,800円 |
- 最新CPU
- スタイリッシュ
- 白と黒から選べる
こちらも新型Core i7+RTX 4070Tiを組み合わせた定番スペック。
デザイン性、冷却性、拡張性に優れたハイクラスケースを採用。
最新スペックとしてはかなり安いです。
モンスターマシンが30万切り!
【セール中】パソコン工房 LEVEL-R769
CPU | Core i7-13700(水冷) |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 16GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 220 x 493 |
価格 | 314,800円 |
- Z790チップセット
- DDR5メモリ
こちらも「レベル インフィニティー」のRTX 4070Tiモデル。
CPUは最新の第13世代Core i7に水冷クーラーを標準搭載。
マザーボードはハイグレードなZ790チップセットにクリエイティブな処理に強いDDR5メモリを採用。
多くの人が満足できる性能です。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
お買い得!
【セール中】サイコム G-Master VELOX 2
CPU | Core i7-13700 標準構成よりアップグレード |
GPU | GeForce RTX 4070Ti 標準構成よりアップグレード |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB(爆速) 標準構成よりアップグレード |
その他 カスタム | Windows 11 Homeに変更 750W電源に変更 |
高さ x 幅 x 奥行 | 454 x 215 x 473 |
参考価格 | 323,190円 |
- カスタムし放題
- 白と黒から選べる
- 高品質パーツで武装
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
注文時に以下のカスタマイズが可能。
- OS無し(25,200円 OFF )
- CPU/GPUの変更
- メモリ/SSD容量の調整
- などなど
ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製。
SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
パーツをダウングレードすればもっと安くなります。
詳しい使用感は関連記事をチェック!
こだわり派におすすめ!
ツクモ GA7J-C230
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 435 x 190 x 475 |
参考価格 | 327,700円 |
- 1000W電源搭載
第13世代Core i7+RTX 4070Tiの定番モデル。
電源は1000Wの大盛りで、RTX 40XXシリーズに最適な12VHPWR対応の極上品を標準搭載。
注文時のカスタム性が高く、CPUのダウングレードや追加で3台のストレージを増設可能。
狙ったパフォーマンスに合わせやすいPCです。
ツクモのPCはマザーボードなど、PCの重要な構成パーツ名がある程度公開されています。
購入前後に拡張計画を立てやすいのがポイント!
パーツ構成が良い!
【セール中】パソコン工房 LEVEL-R769
CPU | Core i7-13700KF(水冷) |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 220 x 493 |
価格 | 344,800円 |
- 最強CPU搭載
- 大容量メモリ
- Z790チップセット
こちらも「レベル インフィニティー」のRTX 4070Tiモデル。
CPUはリミッター解除されたフルスペック版のCore i7。
処理能力が高すぎて発熱の多いCPUですが、水冷クーラーで安定動作を確保。
マザーボードはハイエンドなZ790チップセット。
メモリはクリエイティブな処理に強いDDR5タイプを32GB搭載。
長く現役で使えるパーフェクトなスペックです。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
次世代の最強マシン!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。
サイコム G-MASTER Core i7モデル | フロンティア GH Core i7モデル | フロンティア GA Core i7モデル | |
---|---|---|---|
タイプ | 性能重視 | バランス重視 | コスパ重視 |
CPU | Core i7-13700F | Core i7-13700F | Core i7-12700F |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 1TB(爆速) | 1TB | 1TB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー | ミドルタワー |
特徴 | 最新CPU 高速SSD カスタムし放題 白と黒で選べる | 強力CPU 白と黒で選べる | コスパ良いCPU 白と黒で選べる |
価格 | 323,190円 | 289,800円 | 259,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。
せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
139800円 | Ryzen 5 5600X | RTX 3050 | 16GB | 1TB (爆速) | ツクモ |
148800円 | Core i5-12400 (水冷) | RTX 3060 | 16GB | 500GB | PC工房 |
154800円 | Core i5-12400F | RTX 3060 | 16GB | 500GB | マウス |
159800円 | Core i5-13400F | RTX 3060Ti | 16GB | 512GB | フロンティア |
172900円 | Core i5-12400 | RTX 3060Ti | 16GB | 500GB | ストーム |
174800円 | Core i7-12700 | RTX 3060Ti | 16GB | 500GB | PC工房 |
189800円 | Core i5-13400F | RTX 3070 | 16GB | 1TB | フロンティア |
209220円 | Core i5-13400F | RTX 3060Ti | 16GB | 500GB (爆速) | サイコム |
209800円 | Core i7-12700F | RTX 3070 | 32GB | 1TB | フロンティア |
229900円 | Core i5-12400F | RTX 3060Ti | 16GB | 512GB | マウス |
230641円 | Core i7-12700K | RTX 3070 | 16GB | 1TB (爆速) | HP OMEN |
259800円 | Core i7-12700F | RTX 4070Ti | 32GB | 1TB | フロンティア |
264800円 | Core i7-12700 | RTX 3080 | 16GB | 1TB | ストーム |
289800円 | Core i7-13700F | RTX 4070Ti | 32GB | 1TB | フロンティア |