RTX 4070Tiで選ぶ!6月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOモデルのまとめ
GeForce RTX 4070Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070Tiの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
GeForce RTX 4070 Tiの性能をざっくりチェック
まずはGeForce RTX 4070Tiについて、3つのポイントを簡単にまとめます。
- RTX 40XXシリーズの性能と価格の目安
- デメリット
- 主なゲームの参考フレームレート
RTX 40XXシリーズの性能比較と価格の目安
GPU | メモリ | 演算性能 FP32 TFLOPS | TDP 熱設計電力 | メモリ バス幅 | PCの価格 5月調査 |
---|---|---|---|---|---|
RTX 4090 | 24GB | 82.58 | 450W | 384bit | 44.5万〜 |
RTX 4080 | 16GB | 48.74 | 320W | 256bit | 37万〜 |
RTX 4070Ti | 12GB | 40.09 | 285W | 192bit | 23万〜 |
RTX 3090Ti | 24GB | 40 | 450W | 384bit | なし |
RTX 3090 | 24GB | 35.58 | 350W | 384bit | なし |
RTX 3080 | 10GB | 29.77 | 320W | 320bit | なし |
RTX 4070 | 12GB | 29.15 | 200W | 192bit | 20万〜 |
RTX 3070Ti | 8GB | 21.75 | 290W | 256bit | なし |
前世代のハイエンドモデル「RTX 3090Ti」とほぼ同じ演算性能でありながら、消費電力が「RTX 3070Ti」よりも低いのが特徴。
PCの価格もRTX 4070搭載モデルと大きく変わらず、セール品を狙えば23万円以下で買えます。
RTX 4070Tiのデメリットは?→無し
メモリバス幅が192bitと、このクラスのGPUとしては少し狭いのがデメリットに見えますが、実際に使ってみたところ、まったく「影響ない」です。
フレームレートをブーストする「DLSS」の能力が大幅にUPしており、RTX 40XXシリーズで使えるフレーム生成機能によって、DLSS使用時は4KでもRTX 3090Tiを最大30%上まわるスコアを叩き出します。
- DLSS3=RTX 3090Tiより30%優れている
- DLSS2=RTX 3090Tiとほぼ同じ
- DLSS無効=RTX 3090より優れている
例えば、サイバーパンク2077はDLSS3に対応したゲームです↓
ウルトラ画質+レイトレ/3440 x 1440
ウルトラ画質+レイトレ/3440 x 1440
DLSS2だと85fps程度ですが、DLSS3にすると121fpsまで跳ね上がり、感動して絶叫&涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!
当サイトで計測したRTX 30XX世代のグラボと比較すると、こうなります↓
このゲームは「ウルトラ画質+レイトーシング」だとかなり重いですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。
RTX 30XX世代のグラボを過去の遺産にしてしまう強烈なパワーです。
主なゲームの参考フレームレート
Apex LegendsはフルHDだと上限の300fpsに張り付きます。
競技性の高いe-Sports向けのFPSゲームは動作が軽めのものが多いので240〜360fpsでプレイできるはずです。
注目の最新オンラインRPG「BLUE PROTOCOL」も4K/最高画質で「極めて快適」
Diablo 4は4K/110〜144fpsで動作しました。DLSS3に対応予定なので、144fps張り付きプレイは確実でしょう。
関連記事で以下の項目を検証しています。
- その他のゲームベンチマーク
- クリエイティブ性能チェック
- 消費電力チェック
- 3つのCPUでパフォーマンス比較
- レイトレーシングのサンプル
- DLSSのサンプル
気になる人はチェック↓
RTX 4070TiにおすすめのCPUは?
ゲーミングPCを買うきに重要なCPUの組み合わせについて整理します。
RTX 4070Tiには以下の4つのCPUが「ちょうどいい」です。
CPU | コア数 | スレッド数 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Core i7-13700/F | 16 | 24 | 普通 | 性能重視 |
Core i5-13400/F | 10 | 16 | 安い | コスパ重視 |
Ryzen 7 5700X | 8 | 16 | 最安 | 超コスパ重視 |
Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 高い | 究極性能 |
各CPUの解説はこちら
10コア16スレッドの最新CPUで、一昔前のハイエンド「Core i9-11900K」に匹敵する性能。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7と大きく変わらない。
BTOパソコンだと採用例は少ないが、隠れたコスパNo.1の高性能CPU。
Zen3世代のコスパの良いハイクラスCPU。
Zen3プラットフォームはモデル末期だが、まだまだ使える高性能CPU。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-12700レベルで価格が安い。
少しでも安くしたい人におすすめ。
Zen4世代の最新CPUで、ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。
総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能。
価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割をします。
ただし、高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。
↓タブを切り替えて見てください↓
すべて当サイトによる計測値
フォートナイトを例にしますが、グラフィックスに凝った「DX12モード」だとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。カジュアルに楽しむ分にはどのCPUでも同じです。
一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。
Core i5/Ryzen 5がおすすめの人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- コスパ重視の人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
- WQHD/4Kでゲームをしたい人
Core i7/Ryzen 7がおすすめの人
- フルHDで高いフレームレートを出したい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。
逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、下記の記事で詳しく解説しています。
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
★注目★おすすめメーカーランキング
ショップ名 | 価格 | 注文時の カスタム性 | 納期 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
パソコン工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
サイコム | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ |
HP OMEN | ◯ | X | ◯ | ◯ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
ツクモ | ◎ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。
セールに強く、他のショップより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット。
デメリットとして、セール品は延長保証をつけられない(1年保証のみ)。
延長保証が不要な人なら一番のおすすめ。(普通に使っていれば壊れません)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
【3位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」に一番のおすすめ。
【4位】HP OMEN
ヒューレットパッカードが展開するゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。
BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品はかなり安い。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でもかなり余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
PCメーカーの製品が欲しい人、サポートが必要な人におすすめ。
【5位】ストーム(STORM)
絶妙なスペックのPCが多く、他のショップとは違った「かっこいいデザイン」が特徴。
価格は良心的でコスパが良く、所有感の高いPCがゲットできる。
注文ページは初心者にもわかりやすい親切なデザインで、カスタムは特別な知識がなくても簡単にできるのがポイント。狙ったパフォーマンスを出しやすい。
「こだわりたい人」におすすめ。
【6位】ツクモ
こちらもヤマダ電気グループのBTOショップ。価格は1位のフロンティア並みに安い。
小型ゲーミングPCからパーツメーカーとのコラボモデルまで多様なラインナップが特徴。
BTOモデル(受注生産)と即納完成品の2パターンで販売。
BTOモデルは注文時のカスタム性が高く、狙ったパフォーマンスを出しやすい。
即納モデルは注文時のカスタムが不可。ただし、カスタム不要で使い始められる余裕ある性能になっている。
使用されるパーツの型番が一部公開されていて、購入前に細かい性能がわかるのもポイント。
入門者から上級者までおすすめ。
その他、「マウスコンピューター」や「ドスパラ」なども良いショップです。
おすすめのメモリ容量は?
サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。
Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
また、メモリの種類にDDR4とDDR5がありますが、ゲームプレイでの性能差は誤差レベルなのでお好みで構いません。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分で上位のGPU/CPUに交換したいと思っている人は、1ランク上の容量に変えておくと安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
延長保証って必要?
好みの問題ですが、迷ったら「延長保証は不要」です。
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
RTX4070Ti搭載 おすすめゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
【セール中】フロンティア GH
CPU | Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 200 x 470 |
使用パーツ | GHシリーズ詳細 |
価格 | 229,800円 |
- 激安!
- 余裕の32GBメモリ
- 黒と白から選べる
- クリエイティブ性能が少し弱い
コスパの良いハイクラスCPUとRTX 4070Tiを組み合わせたセール品。
クリエイティブな作業も余裕な32GBメモリを搭載。
側面にガラスパネルを採用し、LEDライティングを楽しめるハイクラスケースを採用。
CPUのRyzen 7 5700Xは、Core i7-12700とほぼ同じパフォーマンス。
「クリエイティブ作業をガッツリしたい!」って人以外なら問題ない性能です。
クレイジープライス!
【セール中】フロンティア GA
CPU | Core i7-13700F(水冷) |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 457 x 210 x 465 |
ケース/使用部品 | GAシリーズ詳細 |
価格 | 269,800円 |
- シンプルなデザイン
- 水冷CPUクーラー
- 余裕の32GBメモリ
- 2TBストレージ
- 黒と白から選べる
- 見た目が派手なPCが欲しい人
Core i7+RTX 4070Tiの定番&安心スペックで、標準で水冷CPUクーラーを搭載。
メモリ32GB、ストレージは2TBの特盛り仕様。
これだけのスペックなら当分カスタムする必要はないでしょう。
冷却効率の高いシンプルでスタイリッシュなケースを採用。
安すぎ注意報!!
【即納】フロンティア GA
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 457 x 210 x 465 |
ケース/使用部品 | GAシリーズ詳細 |
価格 | 272,800円 |
- 納期が早い
- シンプルなデザイン
- 余裕の32GBメモリ
- 注文時にカスタムしたい人
- 見た目が派手なPCが欲しい人
翌営業日に出荷可能な即納完成品。
Core i7+RTX 4070Tiの定番スペック。
受注生産モデルより少しスペックが低くて価格も高いですが、他のショップよりも良い構成で安いです。
お急ぎの人におすすめ。
台数限定なのでお早めに!
【カスタムの極み】サイコム G-Master VELOX 2
CPU | Core i5-13400F Core i7-13700 |
GPU | GeForce RTX 4070Ti 標準構成よりアップグレード |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB(爆速) 標準構成よりアップグレード |
その他 カスタム | Windows 11 Homeに変更 750W電源に変更 |
高さ x 幅 x 奥行 | 454 x 215 x 473 |
参考価格 | 275,520円(Core i5-13400F) 314,240円(Core i7-13700F) |
- カスタムし放題
- 白と黒から選べる
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
新モデルの「VELOX 2」を他のBTOショップではあまり見かけない「Core i5+RTX 4070Ti」と、定番の「Core i7+RTX 4070Ti」にカスタム。
不要なパーツを削除したりして、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。
注文時に以下のカスタマイズが可能。
- OS無し(25,200円 OFF )
- CPU/GPUの変更
- メモリ/SSD容量の調整
- などなど
ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
おすすめはコスパの良いCore i5-13400Fモデル!
詳しい使用感は関連記事をチェック↓
こだわり派におすすめ!
【セール中】フロンティア GHL
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 200 x 470 |
シリーズ解説 | GHLシリーズ詳細 |
価格 | 274,800円 |
- 光るPC
- 32GBメモリ
- 白と黒から選べる
- 派手なPCが苦手な人
こちらもCore i7+RTX 4070Tiを組み合わせた定番スペック。
メモリは32GBの大盛り仕様。
前面と背面に光るファンを内蔵し、側面が強化ガラスの新ケースを採用。
47種類の発光パターンをケース天面のボタンで制御可能。
見た目にもこだわりたい人におすすめ。
ド派手なPC!
【セール中】フロンティア GL
CPU | Core i7-13700F(水冷) |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 200 x 470 |
シリーズ解説 | GLシリーズ詳細 |
価格 | 284,800円 |
- 光るPC
- 光る水冷CPUクーラー
- 32GBメモリ
- 黒モデルのみ
- 派手なPCが苦手な人
こちらもCore i7+RTX 4070Tiを組み合わせた定番スペック。
メモリは32GBの大盛り仕様。
標準でRGBライティング対応の水冷クーラーを搭載しているのが特徴です。
合計6個のRGBファンでメラメラと照らしてくれます。
こちらも47種類の発光パターンをケース天面のボタンで制御可能。
スペックは文句なし!見た目にもこだわりたい人におすすめ。
光るPCの究極バージョン
【魅せるPC】ストーム PG-Di417D5
CPU | Core i7-13700 |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 16GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 450 x 215 x 430 |
参考価格 | 295,000円 |
- WiFi内蔵
- カスタムに強い
- 白と黒から選べる
- 派手なPCが苦手な人
こちらもCore i7+RTX 4070Tiの定番&安心スペック。
ケースはMSI製のエッジの効いたデザインで、ガラスウィンドウ、マグネットダストフィルターなどを採用したハイグレードタイプ。
フロント3基、リア1基のRGBファンを搭載。かっこよくて美しい見た目が特徴。
マザーボードはハイエンドなZ790チップセットで、メモリはクリエイティブな処理に強いDDR5タイプ。
ケース前面の上部にUSB Type-Cや無線LANを内蔵するなど、使い勝手も良く考えられています。
注文時のカスタムメニューが豊富で自分好みに調整しやすいPCです。
かっこいい!
【限定100台】パソコン工房 LEVEL-R779
CPU | Core i7-13700KF(水冷) |
GPU | GeForce RTX 4070Ti |
メモリ | 32GB(DDR5) |
ストレージ | 1TB(爆速) |
高さ x 幅 x 奥行 | 465 x 220 x 493 |
価格 | 309,800円 |
- 完璧スペック
- 派手なPCが好きな人
多くのプロゲーマー、インフルエンサーが愛用する「レベル インフィニティー」のRTX 4070Tiモデル。
CPUはリミッター解除されたフルスペック版のCore i7で、360mmの水冷システムによる安定動作を確保。
マザーボードはハイエンドなZ790チップセットを採用し、大容量32GB DDR5メモリと、SSDはゲームの読み込みが速いGen4タイプを搭載。
すべてのパーツ構成が極上のうえ、注文時のカスタム性も高く、初心者〜ヘビーゲーマーまでカバーできる究極の一台!
長く現役で使えるパーフェクトなスペックです。
現在ボーナス先取り還元フェアを実施中。
15,000円分のWEBポイントをゲット→実質294,800円です。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
次世代の最強マシン!
RTX 4070Ti搭載PCを自作する
お気に入りがない場合、自作してしまうのもありです。
完全に自分好みに合わせられるのが最大のメリット。
ただし、コスパ重視ならBTOパソコンの方が安いです。
自作の過程(パーツ選び、組み立て、トラブルなど)も楽しみたい人におすすめ。
究極CPUモデル
OS | Windows 11 Home |
ケース | Fractal Design Define 7 mini レビュー |
マザーボード | ASRock B650M PG Riptide WiFi |
CPU | Ryzen 7 7800X3D レビュー |
CPUクーラー | NZXT T120 |
GPU | MSI VENTUS 3X |
メモリ | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ | 2TB Gen 4×4 HIKSEMI FUTURE |
電源 | 750W NZXT PA-7G1BB |
参考価格 | 335,000円前後 |
- スーパーCPU搭載
- GPUの性能を100%使い切れる
- 大きすぎないケース
- 省電力
- WiFi内蔵
- 高い
ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用してみました。
RTX 4070Tiの性能を100%引き出せるのが最大の特徴です。
BTOパソコンによくあるCore i7-13700よりも圧倒的パワーでありながら省電力なのもポイント。
メンテナンス性、カスタム性の高いミニタワー型のPCケースを採用。
この構成の使用感はこちら↓
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。
フロンティア GHL Core i7モデル | サイコム VELOX2 Core i5モデル | フロンティア GH Ryzen 7モデル | |
---|---|---|---|
タイプ | 性能重視 | バランス重視 | コスパ重視 |
CPU | (水冷) | Core i7-13700FCore i5-13400F | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 32GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | 2TB | 1TB(爆速) | 1TB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー | ミドルタワー |
特徴 | 大容量 白と黒で選べる | 高速SSD カスタムし放題 白と黒で選べる | コスパ良いCPU 白と黒で選べる |
価格 | 269,800円 | 275,520円 | 229,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。
せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
109800円 | Ryzen Z1 Extreme | ← | 16GB | 512GB (爆速) | ASUS |
135800円 | RTX 3060Ti | Ryzen 5 5600X | 16GB | 1TB | フロンティア |
141530円 | RTX 3060 | Ryzen 5 5600X (水冷) | 16GB | 1TB | DELL |
150660円 | RTX 3060 | Core i7-12700F | 16GB | 1TB | HP OMEN |
152931円 | RTX 3060Ti | Ryzen 7 5800 (水冷) | 16GB | 1TB | DELL |
169800円 | RTX 3070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ツクモ |
169800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 1TB | フロンティア |
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F (水冷) | 16GB | 1TB | フロンティア |
204800円 | RTX 4070 | Core i5-13400 | 16GB | 1TB | フロンティア |
219800円 | RTX 4070 | Core i5-13400 | 32GB | 1TB | ストーム |
227980円 | RTX 4070 | Core i5-13500 | 32GB | 2TB | ツクモ |
229800円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
237510円 | RTX 4070 | Core i5-13400F | 16GB | 1TB (爆速) | サイコム |
239800円 | RTX 4070 | Core i7-13700F | 16GB | 1TB | PC工房 |
244800円 | RTX 4070 | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
269800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F (水冷) | 32GB | 2TB | フロンティア |
274800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 32GB | 1TB | フロンティア |
275520円 | RTX 4070Ti | Core i5-13400F | 16GB | 1TB (爆速) | サイコム |
295000円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700 | 16GB (DDR5) | 1TB | ストーム |
309800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700KF (水冷) | 32GB (DDR5) | 1TB (爆速) | PC工房 |