RTX 4070Tiで選ぶ!12月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

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MSI VENTUS 3X GeForce RTX 4070Tiの実機と箱

更新:2023年12月5日

GeForce RTX 4070Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。

RTX 4070Tiの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!

目次

RTX 4070Tiの性能とPCの価格

MSI VENTUS 3X GeForce RTX 4070Tiの実機

まずはGeForce RTX 4070Tiについて簡単にまとめます。

スクロールできます
GPUメモリ演算性能
FP32 TFLOPS
TDP
熱設計電力
メモリ
バス幅
PCの価格
RTX 409024GB82.58450W384bit45万〜
RTX 408016GB48.74320W256bit35.5万〜
RTX 4070Ti12GB40.09285W192bit22.5万〜
RTX 3090Ti24GB40450W384bitX
RTX 309024GB35.58350W384bitX
RTX 308010GB29.77320W320bitX
RTX 407012GB29.15200W192bit19万〜
RTX 3070Ti8GB21.75290W256bitX

前世代のハイエンドモデル「RTX 3090Ti」とほぼ同じ演算性能でありながら、消費電力が「RTX 3070Ti」よりも低いのが特徴。

PCの価格もセール品を狙えば25万円以下で買えます。

RTX 4070Tiはこんな人におすすめです。

  • ヘビーFPSゲーマー
  • アクションアドベンチャー/RPGが好き
  • 最高画質/高フレームレートで遊びたい
  • WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
  • AI画像生成をマスターしたい
  • 予算25〜30万円でPCを探している

RTX 4070Tiのデメリットは?→無し

メモリバス幅が192bitと、このクラスのGPUとしては少し狭いのがデメリットに見えますが、実際に使ってみたところまったく影響ないです。

どんなゲームもRTX 3090と同等以上で動作します。

さらに、フレームレートをブーストする「DLSS」の能力が大幅にUPしているのがポイント。

RTX 40XXシリーズで使えるフレーム生成機能によって、DLSS使用時は4KでもRTX 3090Tiを最大30%上まわるスコアを叩き出します。

DLSS FEATURE TEST RTX4070Ti
グラフから分かること
  • DLSS3=RTX 3090Tiより30%優れている
  • DLSS2=RTX 3090Tiとほぼ同じ
  • DLSS無効=RTX 3090より優れている

例えば、サイバーパンク2077はDLSS3に対応したゲームです↓

サイバーパンク2077をRTX 4070Ti DLSS2 UWQHDで動かした時のフレームレート
DLSS 2(85fps)
ウルトラ画質+レイトレーシング/3440 x 1440
サイバーパンク2077をRTX 4070Ti DLSS3フレーム生成 UWQHDで動かした時のフレームレート
DLSS 3(121fps)
ウルトラ画質+レイトレーシング/3440 x 1440

DLSS2だと85fps程度ですが、DLSS3にすると121fpsまで跳ね上がり、感動して絶叫&涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!

当サイトで計測したRTX 30XX世代のグラボと比較すると、こうなります↓

このゲームは「ウルトラ画質+レイトーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。

RTX 30XX世代のグラボを過去の遺産にしてしまう強烈なパワーです。

主なゲームの参考フレームレート

Apex Legends フルHD RTX 4070Ti フレームレート
Apex Legends/フルHD

Apex LegendsはフルHDだと上限の300fpsに張り付きます。

競技性の高いe-Sports向けのFPSゲームは動作が軽めのものが多いので240〜360fpsでプレイできるはずです。

アーマードコア6 RTX 4070Ti WQHDのベンチマーク結果
Armored Core 6/WQHD

アーマードコア6はWQHD/最高画質で、上限の120fpsにほぼ張り付きプレイ。

4Kでも80〜100fpsで動作。

PS5だと画質を落としても最大60fpsなので、ケタ違いのパワー。

めっちゃ快適です。

龍が如く7 外伝 名を消した男 RTX 4070Ti UWQHDのフレームレート
龍が如く7 外伝/UWQHD(3440 x 1440)

「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS2+無制限フレームレートに対応。

高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも130fps以上、4Kでも120fps以上で動作。

PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!

アサシンクリードミラージュRTX 4070Ti WQHDのフレームレート
Assassin’s Creed Mirage/WQHD

アサシンクリード・ミラージュはWQHD/最高画質で120〜130fps、4Kでも80fps前後で動作。

極上のステルスアクションを楽しめます。

スターフィールド RTX4070Ti DLSS3のフレームレート
Starfield/4K

スターフィールドはDLSS 3対応にアップデート!

処理の重たい開けたシーンでも4K/ウルトラ画質で100fps前後。

戦闘シーンだと船内や洞窟みたいな閉所が多く、4Kでも160fps前後で動作。

Xbox Series Xだと「たったの30fps」が上限なので、別次元のゲーム体験ができます。

あらゆるゲームを快適に遊べます

関連記事で以下の項目を検証しています。

  • その他のゲームベンチマーク
  • クリエイティブ性能チェック
  • 消費電力チェック
  • Core i7とCore i5でパフォーマンス比較
  • レイトレーシングのサンプル
  • DLSSのサンプル

気になる人はチェック↓

RTX 4070Tiと組み合わせるCPUはどれ?

RTX 4070TiにおすすめのCPU画像

ゲーミングPCはGPU(グラフィックボード)の方が重要なパーツで、CPUについては少し低いスペックでも問題ありません。

RTX 4070Tiには以下のCPUがおすすめです。

スクロールできます
CPUコア/スレッド数PCの価格特徴
Core i7-13700/F16/24普通迷ったらコレ
Core i7-14700K/KF20/28高い性能重視
Core i5-13400/F10/16安いコスパ重視
Ryzen 7 5700X8/16激安コスパ重視
Ryzen 7 7800X3D8/16高い最強性能
各CPUの解説・ベンチマークはこちら
Core i7-13700/F

ミドル〜ハイスペックPC用で、消費電力と発熱を抑えた高性能CPU。空冷で運用可能。

迷ったらコレを選んでおけば問題ないです。

Core i7-14700K/KF

最新世代のフルスペック版Core i7。

第13世代のCore i7-13700Kとほとんど性能は変わらない。

姉妹モデルのCore i7-13700/Fより動作クロックが高く、フルHD/WQHDで飛び抜けたゲーム性能が特徴。

発熱と消費電力が高いので基本的に水冷クーラーを推奨。

オーバークロックや電力制限の解放など、詳しい人ならCPUの秘めたパワーを引き出せる楽しみもあり。

1ランク上の性能がほしい人におすすめ。

Core i5-13400/F

10コア16スレッドのミドルクラスCPUで、一昔前のCore i9-11900Kに匹敵する性能。

ゲーム時のパフォーマンスはCore i7と大きく変わらない。

価格と性能のバランスに優れており、隠れたコスパNo1のCPU。

Ryzen 7 5700X

Zen3世代のコスパの良いハイクラスCPU。

Zen3プラットフォームはモデル末期だが、まだまだ元気!

ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-13700より少し劣るレベルで価格が安い。

少しでも安く最新ゲームで遊びたい人におすすめ。

Ryzen 7 7800X3D

Zen4世代の最新CPUで、ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。

総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能

価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割をします。

ただし、高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

フォートナイトのフレームレート計測結果
フォートナイト

↓タブを切り替えて見てください↓

すべて当サイトによる計測値

テスト環境

  • 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-13700K/13700、Core i5-13400
  • 【GPU】RTX 4070
  • 【MEM】32GB

フォートナイトを例にしますが、グラフィックスに凝った「DX12モード」だとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。カジュアルに楽しむ分にはどのCPUでも同じです。

一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。

Core i5/Ryzen 5がおすすめの人

  • カジュアルにゲームを楽しみたい人
  • コスパ重視の人
  • グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
  • WQHD/4Kでゲームをしたい人

Core i7/Ryzen 7がおすすめの人

  • フルHDで高いフレームレートを出したい人
  • 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人

フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。

逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUがひましていることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。

自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。

  • CPU末尾のFとかKって何?
  • ゲーミングPCのCPUの役割って?

と思った人は、関連記事をチェック↓

失敗しないゲーミングPCの選び方

PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。

はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。

★注目★おすすめメーカーランキング

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
フロンティア
ドスパラ
HP OMENX
マウス
サイコム
パソコン工房

【1位】フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している最安のPCショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット

困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いのがデメリット

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

【同1位】ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格はフロンティアに負けるものの、強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が素晴らしい

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かるのもポイント。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

【3位】HP OMEN

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。

BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品ぶっちぎりに安い。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【4位】マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

価格はRTX 4070なミドルハイクラスまでならコスパが良い。

RTX 4070Ti以上のハイスペックモデルは高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【5位】サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる

パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。

【6位】パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラと同じ

多くのインフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多い。お気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

納期は通常2日〜7日だが、2〜3週間待ちといった出荷が遅いPCもあるので購入時はしっかりチェック!

目立ったデメリットがない優良ショップ。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPU「Core i7-13700/F」と「Core i5-13400/F」の場合、水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

上記CPUの場合、空冷で問題ありません。

ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-13700K/KF」「Core i5-13600K/KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須です。

水冷と空冷のファンの数の違い
簡易水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • CPUの発熱が空冷式より5℃くらい下が
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)

多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、常時ヴーーンといったポンプ動作音がします。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

1万円程度の安価な水冷クーラーは、ポンプ動作音が大きいことがあるので注意。

水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

最近の空冷ファンはすごく高性能で、CPU温度が90度以上の危険な領域に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?

メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。

DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。

ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。

おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。

  • 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
  • DDR5メモリの方が新しくて良さそう!

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCのスキルは人によってかなり差があります。

価値観の問題ですが、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

RTX4070Ti搭載の高コスパなBTOゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。

セール品を狙うとお得です。

【セール中】フロンティア GH

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
8コア16スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
512GB+1TB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×2 – 1(0)
マザーボード
解説
B550チップセット
ATX
ASRock Phantom Gaming 4
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 200 x 470
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
機種紹介GHシリーズ詳細
B550版
サポート
価格225,800円
ポイント
  • 激安!
  • 大容量メモリ
  • デュアルストレージ
  • スタイリッシュ
  • 黒と白から選べる
  • クリエイティブ性能が少し弱い
  • 空きM.2スロットが無い
  • 見た目が派手なPCが欲しい人
ASRock B550 Phantom Gaming4のM.2スロット
ASRock B550 Phantom Gaming 4

あらゆるゲームを快適に遊べるRTX 4070Tiの最安モデル!

冷却効率の高いシンプルでスタイリッシュなハイグレードケースが特徴です。

大容量32GBメモリに512GB+1TBのデュアルストレージといった欲張りなスペック。

NVMe SSD用のM.2スロットは使い切っているので、将来的に容量不足が気になる人は注文時にカスタムするのがおすすめです。

CPUのRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイティブ性能が少し低いですけど、ゲームパフォーマンスは問題ありません。

コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめします。

\ストレージ増量キャンペーン中!/

クレイジープライス!

【セール中】フロンティア GA

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700F
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
512GB+1TB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(0)
マザーボード
解説
B760チップセット
MicroATX
ASRock B760M-HDV
高さ x 幅 x 奥行
解説
457 x 210 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介GAシリーズ詳細
MicroATX版
サポート
価格259,800円
ポイント
  • 大容量メモリ
  • デュアルストレージ
  • シンプルなデザイン
  • 黒と白から選べる
  • 空きM.2スロットが無い
  • 見た目が派手なPCが欲しい人
フロンティアGAシリーズmicroATXモデルのマザーボード。ASRock B760M-DHV
ASRock B760M-HDV
MicroATXサイズ

Core i7+RTX 4070Tiの定番スペックで、32GBメモリ、512GBと1TBのデュアルストレージが特徴の一台。

OS用とゲーム用でストレージを分けたい人に使いやすい構成で、「かなり安い」です。

安い理由と注意点として、マザーボードのグレードを下げてMicroATXを採用していることと、2つあるNVMe SSD用のM.2スロットをすでに使い切っていること。

予算があれば注文時にメインの512GB SSDを2TBにカスタムすると使いやすいでしょう。

白と黒から選べるシンプルな見た目のケースも特徴です。

コスパ重視の人におすすめします。

\コスパ最強/

コスパ良く大容量マシンをゲット!

【おすすめ】ドスパラ ガレリア RA7C-R47T

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700F
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 4×4 – 2(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
ATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格267,980円
10,000ポイント還元
ポイント
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • 拡張性が高い
  • シンプルなデザイン
  • ストレージ容量が少ない
  • 見た目が派手なPCが欲しい人
ドスパラRM7C/XA7CシリーズのM.2スロット
NVMe SSDは3台まで装着可能

ドスパラのCore i7+RTX 4070Tiモデルで、ストレージ容量を少なくして価格を下げたスタンダードモデル。

最小限の構成なので注文時にカスタムするのが必須ですが、自分好みのスペックに合わせられるのがポイントです。

その他の特徴としては以下。

  • シンプルで飽きの来ないデザイン
  • 使い勝手にこだわった上質なケース
  • 拡張性の高いマザーボード
  • 静音性と冷却性の高い14cmファンを3台内蔵
  • 強力なアフターサポート

32GBメモリ、2TBストレージにカスタムすると、かなり長く使えるのでおすすめです。

「価格」「性能」「拡張性」のバランスに優れた一台!

使い勝手とパーツ構成は関連記事を参考にしてください↓

1月15日までポイント還元祭を開催中!

ドスパラの買い物で使えるほか、Steamでゲームと交換できる!

詳しくはこちら

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

はじめてゲーミングPCを買うならドスパラ!

【セール中】HP OMEN 25L

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700F
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式 RGB
メモリ
解説
16GB
DDR5-5200 RGB
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
H770チップセット
HPオリジナル
高さ x 幅 x 奥行
解説
448 x 165 x 396
ミドルタワー
電源
解説
800W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
機種紹介OMEN 25L詳細
サポート
価格269,610
ポイント
  • 最高級ブランド
  • スタイリッシュ
  • Wi-Fi内蔵
  • ヘビーゲーマー
  • 注文時にカスタムしたい人
  • 派手なPCが苦手な人

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇る年末大感謝セールを開催中。

Core i7+RTX 4070Tiの上級スペックが396,000円から27%OFF!

本体は部屋のインテリア性を壊さないスタイリッシュなケースが特徴。

パワーのあるCore i7とGen 4対応の爆速SSDを搭載し、クリエイティブな作業も強いです。

CPUファンとメモリがRGBライティングに対応していて、見た目も楽しめる一台。

さらに、最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」がすごい!

初心者〜ヘビーゲーマーまでおすすめです。

\12月27日までセール中/

安心のPCメーカー品!

【小型モデル】パソコン工房 LEVEL-M77M

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 -2(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
MicroATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
411 x 206 x 432
ミニタワー
電源
解説
700W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格269,800円
ポイント
  • 小型ケース
  • シンプルなデザイン
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

多くのプロゲーマー、インフルエンサーが愛用する「レベル インフィニティー」のRTX 4070Tiモデル。

Core i7を採用した人気スペックと小型ケースが特徴。

ストレージはゲームの読み込みが速いGen 4タイプ。

省スペースでハイスペックなPCが欲しい人におすすめです。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

デカすぎるPCが苦手な人におすすすめ

【限定100台】フロンティア GH

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700F
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
512GB+2TB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き0)
Gen 4×4 – 2(0)
マザーボード
解説
B760チップセット
ATX
MSI PRO B760-P
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 200 x 470
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介GHシリーズ詳細
サポート
価格269,800円
ポイント
  • スタイリッシュ
  • 余裕の32GBメモリ
  • デュアルストレージ
  • ハイグレードケース
  • 白と黒から選べる
  • 空きM.2スロットが無い
  • 見た目が派手なPCが欲しい人
フロンティアGHシリーズ B760チップセットモデルのマザーボード。MSI PRO B760-P。
MSI PRO B760-P
拡張性と放熱性が高い上位グレードなマザーボード

Core i7+RTX 4070Tiを組み合わせた定番スペックです。

メモリ32GB、ストレージが512GB+2TBの特盛りモデル。

シンプルかつスタイリッシュな見た目で、冷却性に優れたハイグレードケースが特徴です。

一般的には十分なストレージ容量ですが、空きM.2スロットが無い点は注意。

将来的に容量不足になるのが心配な人は、注文時に512GBのストレージを1TBか2TBにカスタムするのが良いでしょう。

側面のガラスパネル下部にRGB-LEDラインを装備し、見た目にもこだわりたい人におすすめです。

\限定100台!/

欲張りスペック!

【おすすめ】サイコム VELOX 2

CPUCore i5-13400F
Core i7-13700
GPU
標準構成より変更
RTX 4070Ti
Manli製
メモリ
標準構成より変更
32GB
ストレージ
標準構成より変更
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 4×4 – 2(1)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボードB660チップセット
ATX
ASRock B660 Pro RS
高さ x 幅 x 奥行454 x 215 x 473
ミドルタワー
電源
標準構成より変更
750W
80PLUS Gold
サポート
価格284,710円(Core i5)
324,140円(Core i7)
サイコム Velox2と34インチウルトラワイドモニター
買いました!めっちゃ良いです
ポイント
  • カスタムし放題
  • 白と黒から選べる
  • 高品質パーツで武装
  • 納期が10日ほど

サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。

新モデルの「VELOX 2」を他のBTOショップではあまり見かけない「Core i5+RTX 4070Ti」と、定番の「Core i7+RTX 4070Ti」にカスタム。

不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。

注文時に以下のカスタマイズが可能です。

  • OS無し(25,000円 OFF )
  • CPU/GPUの変更
  • マザーボードの変更
  • メモリ/SSD容量の調整
  • などなど

ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。

CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。

パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。

おすすめはコスパの良いCore i5-13400Fモデル!

詳しい使用感は関連記事をチェック↓

冬のセール開催中
  • 送料無料
  • PC本体 5,000円 OFF
  • 1TB/2TB SSD 5,000円 OFF

\じぶん好みのマシンにしよう!/

こだわり派におすすめ!

【セール中】フロンティア MFG

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700F
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
ATX
MSI PRO B760-P
高さ x 幅 x 奥行
解説
497 x 231 x 474
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介MFGシリーズ詳細
サポート
価格289,800円
ポイント
  • 光るPC
  • 32GBメモリ
  • 高品質・高耐久
  • 白と黒から選べる
  • 派手なPCが苦手な人
フロンティアMFGシリーズ B760チップセットモデルのマザーボード。MSI PRO B760-P。
MSI PRO B760-P
拡張性と放熱性が高い上位グレードなマザーボード

パーツメーカーのMSIとコラボした特別モデルです。

Core i7+RTX 4070Tiの定番スペックで、ケース/マザーボード/水冷クーラー/ストレージに高品質パーツを採用。

MSI製マザーボードはCPU設定の最適化が優れていて、水冷PCだとデフォルト状態でパワーが良く出ます。初心者〜マニアまでおすすめ。

側面とフロントが強化ガラスで、フロントx3、リアx1、水冷ラジエーターx2に光るファンを搭載。

MSIのドラゴンマークが光る水冷ヘッドなど、フロンティアのPCの中では飛び抜けて目立つ一台。

ド派手なPCが欲しい人におすすめです。

ストレージは+5,500円で2TBにできます!

\ストレージ増量キャンペーン中!/

光るPCの完成型!

【おすすめ】フロンティア GA

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
8コア16スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650Eチップセット
ATX
ASRock B650E PG Riptide
高さ x 幅 x 奥行
解説
457 x 210 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介GAシリーズ詳細
B650E版
サポート
価格289,800円
ポイント
  • スーパーCPU搭載
  • 爆速ストレージ
  • シンプルなデザイン
  • 黒と白から選べる
  • 見た目が派手なPCが欲しい人
フロンティアGAシリーズ B650Eチップセットのマザーボード。ASRock B650E PG Riptide。
ASRock B650E PG Riptide
最新のGen 5×4スロットを持つ

ゲーム性能に特化した究極CPU「Ryzen 7 7800X3D」とRTX 4070Tiを組み合わせたセール品。

Core i7を採用したPCよりも圧倒的パワーが特徴。

Gen 4対応の爆速ストレージにマザーボードは上位グレードのB650Eチップセットを採用。

ゲームする比率が多い人なら文句なしのスペックで安い!

究極のゲーム環境を格安でゲット!

\ストレージ増量キャンペーン中!/

安すぎ注意報!

【セール中】HP OMEN 40L

CPU
ベンチマーク
Core i7-13700K
16コア24スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
120mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200 RGB
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
Z790チップセット
高さ x 幅 x 奥行
解説
467 x 204 x 470
ミドルタワー
電源
解説
800W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6E
サポート
価格323,950円
最高に美しいPC!
ポイント
  • かっこいい
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi内蔵
  • 注文時にカスタムしたい人
  • 派手なPCが苦手な人

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇る「HP OMEN」が年末セールを開催中。

大人気OMEN 40Lが通常価格473,000円から31% OFF!

CPUはリミッター解除されたフルスペック版のCore i7に水冷クーラーを標準搭載。

旧世代のCPUですが、パフォーマンスは最新のCore i7-14700Kと変わらないので、こちらの方がコスパ良いです。

メモリ32GBにストレージはゲームやOSの立ち上がりが速いGen 4対応の爆速タイプを2TB

工具なしでメンテナンスできる高品質なフルメタルフレーム+RGB LEDケースを採用。

カスタム不要で使い始められる余裕のスペック

初心者〜ヘビーゲーマーまでカバーできる究極の一台です。

\12月27日までの特別価格/

1ランク上の性能!

【おすすめ】フロンティア MF

CPU
ベンチマーク
Core i7-14700KF
20コア28スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
4個(空き3)
Gen 4×4 – 4(3)
マザーボード
解説
Z790チップセット
ATX
MSI PRO X790-P
高さ x 幅 x 奥行
基説
474 x 215 x 438
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介MFシリーズ詳細
サポート
価格309,800円
ポイント
  • 最新CPU
  • 高品質
  • シンプルなデザイン
  • 余裕の32GBメモリ!
  • 爆速ストレージ
  • ストレージの拡張性が高い
  • 派手なPCが好きな人
フロンティアMSシリーズ Z790チップセットのモデルのマザーボード。MSI PRO Z790-P。
MSI PRO Z790-P
最高グレードのマザーボード

第14世代Core i7+RTX 4070Tiのハイグレード仕様で、パーツメーカーのMSIとコラボしたプレミアムモデル

ケース/マザーボード/水冷CPUクーラー/ストレージを高品質パーツで武装した極上の一台。

NVMe SSD用のM.2スロットはGen 4 x 4が4つ(空き3)もあるので、拡張性が飛び抜けて高いです。

ケースはヘアライン加工を施した渋くてマッチョなおとこのデザインで、サイドパネルは強化ガラス仕様。

シンプルな見た目で高品質なPCを探している人におすすめです。

\ストレージ増量キャンペーン中!/

渋すぎる大人のPC!

【究極モデル】ドスパラ ガレリア ZA7C-R47T

CPU
ベンチマーク
Core i7-14700KF
20コア28スレッド
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 4×4 – 3(2)
マザーボード
解説
Z790チップセット
ATX
ASUS PRIME Z790-P
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格347,980円
15,000ポイント還元
ポイント
  • 安心ブランド
  • 1ランク上のパフォーマンス
  • 納期が早い
  • 大容量メモリ
  • 爆速ストレージ
  • シンプルなデザイン
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

ドスパラ上位グレード「Zシリーズ」のRTX 4070Tiモデルです。

CPUはパワーモリモリのフルスペック版Core i7で、ゲーム時のパフォーマンスが飛び抜けて良いのが特徴。

マザーボードはハイエンドなZ790チップセットを採用し、水冷CPUクーラー、32GBメモリ、Gen 4対応の爆速SSDを標準搭載。

ストレージの拡張性が高いほか、ケースファンは大型&静音な14cmを2基、ハイグレードなフルプラグイン式電源を標準搭載。

すべてのパーツ構成が極上のうえ、注文時のカスタム性も高く、長く現役で使えるパーフェクトなスペックです。

ゲームだけでなく、クリエイティブな作業も得意!

「せっかく買うなら良いものを」と思っている人におすすめです。

1月15日までポイント還元祭を開催中!

ドスパラの買い物で使えるほか、Steamでゲームと交換できる!

詳しくはこちら

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

パーフェクトスペック!

RTX 4070 Ti搭載PCを自作する

お気に入りがない場合、自作してしまうのもありです。

完全に自分好みに合わせられるのが最大のメリット

ただし、コスパ重視ならBTOパソコンの方が安いです。

自作の過程(パーツ選び、組み立て、トラブルなど)も楽しみたい人におすすめ。

究極CPUモデル

RTX 4070Ti搭載PCを自作する Ryzen 7 7800X3Dモデル
スクロールできます
OSWindows 11 Home
ケースFractal Design
Define 7 mini
レビュー
マザーボードASRock B650M PG
Riptide WiFi
CPURyzen 7 7800X3D
レビュー
CPUクーラーNZXT T120
GPUMSI VENTUS 3X
メモリ32GB
DDR5-4800
ストレージ2TB Gen 4×4
HIKSEMI FUTURE
レビュー
電源750W
NZXT PA-7G1BB
参考価格335,000円前後
RTX 4070Ti搭載PCを自作する Ryzen 7 7800X3Dモデル 内部LED画像
ポイント
  • スーパーCPU搭載
  • GPUの性能を100%使い切れる
  • 大きすぎないケース
  • 省電力
  • WiFi内蔵
  • 高い

ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用してみました。

RTX 4070Tiの性能を100%引き出せるのが最大の特徴です。

BTOパソコンによくあるCore i7-13700よりも圧倒的パワーでありながら省電力なのもポイント。

メンテナンス性、カスタム性の高いミニタワー型のPCケースを採用。

この構成の使用感はこちら↓

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

どのPCが良いか迷ったら「フロンティア」か「ドスパラ」で選ぶのがおすすめです。

スクロールできます

フロンティア GH

ドスパラ RA7C-R47T
CPUCore i7-13700FCore i7-13700F
メモリ32GB16GB
ストレージ512GB+2TB500GB
サイズミドルタワーミドルタワー
サポート
特徴・特盛りスペック
・白と黒で選べる
・拡張性が高い
・納期が速い
・安心ブランド
・サポートが強い
価格269,800円264,980円
詳しく見る詳しく見る

フロンティアはコスパの良さが魅力!

サポート力は弱いですが、困ったときは自分で調べて解決するタイプの人ならまったく問題ないです。

とにかく安くPCをゲットしたい人におすすめ。

ドスパラは人気No1メーカーなだけにサービスが素晴らしく、いろいろ迷ったけどやっぱりドスパラという人は多いです。

価格以上のメリットがあるので、少しでも不安がある人、はじめてゲーミングPCを買う人はドスパラを選んでおけば間違いありません。

極上のゲーム体験ができますように!

おすすめゲーミングPC 早見表

更新:2023年12月5日

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカー
109800円Ryzen Z1
Extreme
16GB512GBASUS
118085円RTX 4060Core i5-13400F16GB512GB日本HP
129800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス
149800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBフロンティア
169800円RTX 4060TiCore i5-13400F16GB500GBドスパラ
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X
(水冷)
16GB1TBマウス
172980円RTX 4050LPCore i7-13700H16GB1TBドスパラ
179800円RTX 4060LPRyzen 7 7735HS16GB1TBASUS
179800円RTX 4060TiCore i5-13400F
(水冷)
32GB2TBフロンティア
184800円RTX 4070Ryzen 7 5700X32GB1TBフロンティア
214980円RTX 4070Core i5-1350032GB2TBツクモ
232350円RTX 4070Core i5-13400F16GB1TBサイコム
239980円RTX 4070Core i7-13700F
(水冷)
32GB2TBフロンティア
264980円RTX 4070TiCore i7-13700F16GB500GBドスパラ
269800円RTX 4070TiCore i7-13700F32GB512GB+2TBフロンティア
284710円RTX 4070TiCore i5-13400F32GB2TBサイコム
289800円RTX 4070TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア
309800円RTX 4070TiCore i7-14700KF
(水冷)
32GB1TBフロンティア
323950円RTX 4070TiCore i7-13700K
(水冷)
32GB2TB日本HP
347980円RTX 4070TiCore i7-14700KF
(水冷)
32GB1TBドスパラ
グラボから選ぶ価格から選ぶ
RTX 406010〜15万円
RTX 4060Ti15〜20万円
RTX 407020〜25万円
RTX 4070Ti25〜30万円
RTX 4080

PCパーツの基礎知識

パーツ別の基礎知識
工具メモリ
グラフィックボードストレージ
CPUケース
CPUクーラーケースファン
マザーボード電源
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