RTX 4070Tiで選ぶ!12月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ
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GeForce RTX 4070Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070Tiの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
目次
RTX 4070Tiの性能とPCの価格

まずはGeForce RTX 4070Tiについて簡単にまとめます。
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GPU | メモリ | 演算性能 FP32 TFLOPS | TDP 熱設計電力 | メモリ バス幅 | PCの価格 |
---|---|---|---|---|---|
RTX 4090 | 24GB | 82.58 | 450W | 384bit | 45万〜 |
RTX 4080 | 16GB | 48.74 | 320W | 256bit | 35.5万〜 |
RTX 4070Ti | 12GB | 40.09 | 285W | 192bit | 22.5万〜 |
RTX 3090Ti | 24GB | 40 | 450W | 384bit | X |
RTX 3090 | 24GB | 35.58 | 350W | 384bit | X |
RTX 3080 | 10GB | 29.77 | 320W | 320bit | X |
RTX 4070 | 12GB | 29.15 | 200W | 192bit | 19万〜 |
RTX 3070Ti | 8GB | 21.75 | 290W | 256bit | X |
前世代のハイエンドモデル「RTX 3090Ti」とほぼ同じ演算性能でありながら、消費電力が「RTX 3070Ti」よりも低いのが特徴。
PCの価格もセール品を狙えば25万円以下で買えます。
RTX 4070Tiはこんな人におすすめです。
- ヘビーFPSゲーマー
- アクションアドベンチャー/RPGが好き
- 最高画質/高フレームレートで遊びたい
- WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
- AI画像生成をマスターしたい
- 予算25〜30万円でPCを探している
RTX 4070Tiのデメリットは?→無し
メモリバス幅が192bitと、このクラスのGPUとしては少し狭いのがデメリットに見えますが、実際に使ってみたところまったく影響ないです。
どんなゲームもRTX 3090と同等以上で動作します。
さらに、フレームレートをブーストする「DLSS」の能力が大幅にUPしているのがポイント。
RTX 40XXシリーズで使えるフレーム生成機能によって、DLSS使用時は4KでもRTX 3090Tiを最大30%上まわるスコアを叩き出します。

グラフから分かること
- DLSS3=RTX 3090Tiより30%優れている
- DLSS2=RTX 3090Tiとほぼ同じ
- DLSS無効=RTX 3090より優れている
例えば、サイバーパンク2077はDLSS3に対応したゲームです↓

ウルトラ画質+レイトレーシング/3440 x 1440

ウルトラ画質+レイトレーシング/3440 x 1440
DLSS2だと85fps程度ですが、DLSS3にすると121fpsまで跳ね上がり、感動して絶叫&涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!
当サイトで計測したRTX 30XX世代のグラボと比較すると、こうなります↓
このゲームは「ウルトラ画質+レイトーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。
RTX 30XX世代のグラボを過去の遺産にしてしまう強烈なパワーです。
主なゲームの参考フレームレート

Apex LegendsはフルHDだと上限の300fpsに張り付きます。
競技性の高いe-Sports向けのFPSゲームは動作が軽めのものが多いので240〜360fpsでプレイできるはずです。

アーマードコア6はWQHD/最高画質で、上限の120fpsにほぼ張り付きプレイ。
4Kでも80〜100fpsで動作。
PS5だと画質を落としても最大60fpsなので、ケタ違いのパワー。
めっちゃ快適です。

「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS2+無制限フレームレートに対応。
高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも130fps以上、4Kでも120fps以上で動作。
PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!

アサシンクリード・ミラージュはWQHD/最高画質で120〜130fps、4Kでも80fps前後で動作。
極上のステルスアクションを楽しめます。

スターフィールドはDLSS 3対応にアップデート!
処理の重たい開けたシーンでも4K/ウルトラ画質で100fps前後。
戦闘シーンだと船内や洞窟みたいな閉所が多く、4Kでも160fps前後で動作。
Xbox Series Xだと「たったの30fps」が上限なので、別次元のゲーム体験ができます。
関連記事で以下の項目を検証しています。
- その他のゲームベンチマーク
- クリエイティブ性能チェック
- 消費電力チェック
- Core i7とCore i5でパフォーマンス比較
- レイトレーシングのサンプル
- DLSSのサンプル
気になる人はチェック↓
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RTX 4070Tiと組み合わせるCPUはどれ?

ゲーミングPCはGPU(グラフィックボード)の方が重要なパーツで、CPUについては少し低いスペックでも問題ありません。
RTX 4070Tiには以下のCPUがおすすめです。
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CPU | コア/スレッド数 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|
Core i7-13700/F | 16/24 | 普通 | 迷ったらコレ |
Core i7-14700K/KF | 20/28 | 高い | 性能重視 |
Core i5-13400/F | 10/16 | 安い | コスパ重視 |
Ryzen 7 5700X | 8/16 | 激安 | 超コスパ重視 |
Ryzen 7 7800X3D | 8/16 | 高い | 最強性能 |
各CPUの解説・ベンチマークはこちら
Core i7-13700/F
Core i7-14700K/KF
最新世代のフルスペック版Core i7。
第13世代のCore i7-13700Kとほとんど性能は変わらない。
姉妹モデルのCore i7-13700/Fより動作クロックが高く、フルHD/WQHDで飛び抜けたゲーム性能が特徴。
発熱と消費電力が高いので基本的に水冷クーラーを推奨。
オーバークロックや電力制限の解放など、詳しい人ならCPUの秘めたパワーを引き出せる楽しみもあり。
1ランク上の性能がほしい人におすすめ。
Core i5-13400/F
10コア16スレッドのミドルクラスCPUで、一昔前のCore i9-11900Kに匹敵する性能。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7と大きく変わらない。
価格と性能のバランスに優れており、隠れたコスパNo1のCPU。
Ryzen 7 5700X
Zen3世代のコスパの良いハイクラスCPU。
Zen3プラットフォームはモデル末期だが、まだまだ元気!
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-13700より少し劣るレベルで価格が安い。
少しでも安く最新ゲームで遊びたい人におすすめ。
Ryzen 7 7800X3D
Zen4世代の最新CPUで、ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。
総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能。
価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割をします。
ただし、高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

↓タブを切り替えて見てください↓
すべて当サイトによる計測値
テスト環境
- 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-13700K/13700、Core i5-13400
- 【GPU】RTX 4070
- 【MEM】32GB
フォートナイトを例にしますが、グラフィックスに凝った「DX12モード」だとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。カジュアルに楽しむ分にはどのCPUでも同じです。
一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。
Core i5/Ryzen 5がおすすめの人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- コスパ重視の人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
- WQHD/4Kでゲームをしたい人
Core i7/Ryzen 7がおすすめの人
- フルHDで高いフレームレートを出したい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。
逆に、WQHD/4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
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★注目★おすすめメーカーランキング
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ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドスパラ | ○ | ◎ | ○ | ◯ | ◎ |
HP OMEN | ◎ | ◯ | X | ◯ | ◎ |
マウス | ◯ | ◯ | ○ | ◎ | ◎ |
サイコム | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
パソコン工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)ショップ。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能がメリット。
困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いのがデメリット。
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
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【同1位】ドスパラ
人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格はフロンティアに負けるものの、強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が素晴らしい。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かるのもポイント。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。
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【3位】HP OMEN
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズ。
BTOショップでは真似のできない高いクオリティーのPCを販売している。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが、週替わりのセール品はぶっちぎりに安い。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。
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【4位】マウスコンピューター
標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。
価格はRTX 4070なミドルハイクラスまでならコスパが良い。
RTX 4070Ti以上のハイスペックモデルは高いので注意。
「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。
【5位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるので、コスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。
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水冷の方が性能は良いの?

BTOパソコンに採用されるCPU「Core i7-13700/F」と「Core i5-13400/F」の場合、水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
上記CPUの場合、空冷で問題ありません。
ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-13700K/KF」「Core i5-13600K/KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須です。

簡易水冷クーラーの特徴
- カッコいい、ロマンを感じる
- CPUの発熱が空冷式より5℃くらい下がる
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)
多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、常時ヴーーンといったポンプ動作音がします。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
1万円程度の安価な水冷クーラーは、ポンプ動作音が大きいことがあるので注意。
水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
最近の空冷ファンはすごく高性能で、CPU温度が90度以上の危険な領域に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。
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おすすめのメモリ容量は?

サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?
メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。
DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。
ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。
おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。
- 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
- DDR5メモリの方が新しくて良さそう!
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電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
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延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCのスキルは人によってかなり差があります。
価値観の問題ですが、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
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RTX4070Ti搭載の高コスパなBTOゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
【セール中】フロンティア GH

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 512GB+1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き0) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(0) |
マザーボード 解説 | B550チップセット ATX ASRock Phantom Gaming 4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 200 x 470 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GHシリーズ詳細 B550版 |
サポート | |
価格 | 225,800円 |
ポイント
- 激安!
- 大容量メモリ
- デュアルストレージ
- スタイリッシュ
- 黒と白から選べる
- クリエイティブ性能が少し弱い
- 空きM.2スロットが無い
- 見た目が派手なPCが欲しい人

あらゆるゲームを快適に遊べるRTX 4070Tiの最安モデル!
冷却効率の高いシンプルでスタイリッシュなハイグレードケースが特徴です。
大容量32GBメモリに512GB+1TBのデュアルストレージといった欲張りなスペック。
NVMe SSD用のM.2スロットは使い切っているので、将来的に容量不足が気になる人は注文時にカスタムするのがおすすめです。
CPUのRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイティブ性能が少し低いですけど、ゲームパフォーマンスは問題ありません。
コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめします。
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\ストレージ増量キャンペーン中!/

クレイジープライス!
【セール中】フロンティア GA

CPU ベンチマーク | Core i7-13700F 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 512GB+1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き0) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×4 – 1(0) |
マザーボード 解説 | B760チップセット MicroATX ASRock B760M-HDV |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 457 x 210 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GAシリーズ詳細 MicroATX版 |
サポート | |
価格 | 259,800円 |
ポイント
- 大容量メモリ
- デュアルストレージ
- シンプルなデザイン
- 黒と白から選べる
- 空きM.2スロットが無い
- 見た目が派手なPCが欲しい人

MicroATXサイズ
Core i7+RTX 4070Tiの定番スペックで、32GBメモリ、512GBと1TBのデュアルストレージが特徴の一台。
OS用とゲーム用でストレージを分けたい人に使いやすい構成で、「かなり安い」です。
安い理由と注意点として、マザーボードのグレードを下げてMicroATXを採用していることと、2つあるNVMe SSD用のM.2スロットをすでに使い切っていること。
予算があれば注文時にメインの512GB SSDを2TBにカスタムすると使いやすいでしょう。
白と黒から選べるシンプルな見た目のケースも特徴です。
コスパ重視の人におすすめします。
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Core i7-13700F+RTX 4070Tiのベンチマーク
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\コスパ最強/

コスパ良く大容量マシンをゲット!
【おすすめ】ドスパラ ガレリア RA7C-R47T

CPU ベンチマーク | Core i7-13700F 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 267,980円 10,000ポイント還元 |
ポイント
- 安心ブランド
- 納期が早い
- 拡張性が高い
- シンプルなデザイン
- ストレージ容量が少ない
- 見た目が派手なPCが欲しい人

ドスパラのCore i7+RTX 4070Tiモデルで、ストレージ容量を少なくして価格を下げたスタンダードモデル。
最小限の構成なので注文時にカスタムするのが必須ですが、自分好みのスペックに合わせられるのがポイントです。
その他の特徴としては以下。
- シンプルで飽きの来ないデザイン
- 使い勝手にこだわった上質なケース
- 拡張性の高いマザーボード
- 静音性と冷却性の高い14cmファンを3台内蔵
- 強力なアフターサポート
32GBメモリ、2TBストレージにカスタムすると、かなり長く使えるのでおすすめです。
「価格」「性能」「拡張性」のバランスに優れた一台!
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\翌日出荷!すぐに遊べる!/

はじめてゲーミングPCを買うならドスパラ!
【セール中】HP OMEN 25L

CPU ベンチマーク | Core i7-13700F 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-5200 RGB |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | H770チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 448 x 165 x 396 ミドルタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
機種紹介 | OMEN 25L詳細 |
サポート | |
価格 | 269,610円 |

ポイント
- 最高級ブランド
- スタイリッシュ
- Wi-Fi内蔵
- ヘビーゲーマー
- 注文時にカスタムしたい人
- 派手なPCが苦手な人
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇る年末大感謝セールを開催中。
Core i7+RTX 4070Tiの上級スペックが396,000円から27%OFF!
本体は部屋のインテリア性を壊さないスタイリッシュなケースが特徴。
パワーのあるCore i7とGen 4対応の爆速SSDを搭載し、クリエイティブな作業も強いです。
CPUファンとメモリがRGBライティングに対応していて、見た目も楽しめる一台。
さらに、最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」がすごい!
初心者〜ヘビーゲーマーまでおすすめです。
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Core i7-13700F+RTX 4070Tiのベンチマーク
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-13700/F+RTX 4070Ti Core i5-13400/F+RTX 4070Ti…
\12月27日までセール中/

安心のPCメーカー品!
【小型モデル】パソコン工房 LEVEL-M77M

CPU ベンチマーク | Core i7-13700 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 -2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット MicroATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 411 x 206 x 432 ミニタワー |
電源 解説 | 700W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 269,800円 |
ポイント
- 小型ケース
- シンプルなデザイン
- 見た目が派手なPCが欲しい人
多くのプロゲーマー、インフルエンサーが愛用する「レベル インフィニティー」のRTX 4070Tiモデル。
Core i7を採用した人気スペックと小型ケースが特徴。
ストレージはゲームの読み込みが速いGen 4タイプ。
省スペースでハイスペックなPCが欲しい人におすすめです。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
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Core i7-13700+RTX 4070Tiのベンチマーク
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デカすぎるPCが苦手な人におすすすめ
【限定100台】フロンティア GH

CPU ベンチマーク | Core i7-13700F 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 512GB+2TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き0) Gen 4×4 – 2(0) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX MSI PRO B760-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 200 x 470 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GHシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 269,800円 |
ポイント
- スタイリッシュ
- 余裕の32GBメモリ
- デュアルストレージ
- ハイグレードケース
- 白と黒から選べる
- 空きM.2スロットが無い
- 見た目が派手なPCが欲しい人

拡張性と放熱性が高い上位グレードなマザーボード
Core i7+RTX 4070Tiを組み合わせた定番スペックです。
メモリ32GB、ストレージが512GB+2TBの特盛りモデル。
シンプルかつスタイリッシュな見た目で、冷却性に優れたハイグレードケースが特徴です。
一般的には十分なストレージ容量ですが、空きM.2スロットが無い点は注意。
将来的に容量不足になるのが心配な人は、注文時に512GBのストレージを1TBか2TBにカスタムするのが良いでしょう。
側面のガラスパネル下部にRGB-LEDラインを装備し、見た目にもこだわりたい人におすすめです。
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\限定100台!/

欲張りスペック!
【おすすめ】サイコム VELOX 2

CPU | Core i5-13400F Core i7-13700 |
GPU 標準構成より変更 | RTX 4070Ti Manli製 |
メモリ 標準構成より変更 | 32GB |
ストレージ 標準構成より変更 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード | B660チップセット ATX ASRock B660 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 | 454 x 215 x 473 ミドルタワー |
電源 標準構成より変更 | 750W 80PLUS Gold |
サポート | |
価格 | 284,710円(Core i5) 324,140円(Core i7) |

ポイント
- カスタムし放題
- 白と黒から選べる
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
新モデルの「VELOX 2」を他のBTOショップではあまり見かけない「Core i5+RTX 4070Ti」と、定番の「Core i7+RTX 4070Ti」にカスタム。
不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。
注文時に以下のカスタマイズが可能です。
- OS無し(25,000円 OFF )
- CPU/GPUの変更
- マザーボードの変更
- メモリ/SSD容量の調整
- などなど
ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
おすすめはコスパの良いCore i5-13400Fモデル!
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冬のセール開催中!
- 送料無料
- PC本体 5,000円 OFF
- 1TB/2TB SSD 5,000円 OFF
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こだわり派におすすめ!
【セール中】フロンティア MFG

CPU ベンチマーク | Core i7-13700F 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX MSI PRO B760-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 497 x 231 x 474 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | MFGシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 289,800円 |
ポイント
- 光るPC
- 32GBメモリ
- 高品質・高耐久
- 白と黒から選べる
- 派手なPCが苦手な人

拡張性と放熱性が高い上位グレードなマザーボード
パーツメーカーのMSIとコラボした特別モデルです。
Core i7+RTX 4070Tiの定番スペックで、ケース/マザーボード/水冷クーラー/ストレージに高品質パーツを採用。
MSI製マザーボードはCPU設定の最適化が優れていて、水冷PCだとデフォルト状態でパワーが良く出ます。初心者〜マニアまでおすすめ。
側面とフロントが強化ガラスで、フロントx3、リアx1、水冷ラジエーターx2に光るファンを搭載。
MSIのドラゴンマークが光る水冷ヘッドなど、フロンティアのPCの中では飛び抜けて目立つ一台。
ド派手なPCが欲しい人におすすめです。
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光るPCの完成型!
【おすすめ】フロンティア GA

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650Eチップセット ATX ASRock B650E PG Riptide |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 457 x 210 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GAシリーズ詳細 B650E版 |
サポート | |
価格 | 289,800円 |
ポイント
- スーパーCPU搭載
- 爆速ストレージ
- シンプルなデザイン
- 黒と白から選べる
- 見た目が派手なPCが欲しい人

最新のGen 5×4スロットを持つ
ゲーム性能に特化した究極CPU「Ryzen 7 7800X3D」とRTX 4070Tiを組み合わせたセール品。
Core i7を採用したPCよりも圧倒的パワーが特徴。
Gen 4対応の爆速ストレージにマザーボードは上位グレードのB650Eチップセットを採用。
ゲームする比率が多い人なら文句なしのスペックで安い!
究極のゲーム環境を格安でゲット!
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安すぎ注意報!
【セール中】HP OMEN 40L

CPU ベンチマーク | Core i7-13700K 16コア24スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 120mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 RGB |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | Z790チップセット |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 467 x 204 x 470 ミドルタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 323,950円 |

ポイント
- かっこいい
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi内蔵
- 注文時にカスタムしたい人
- 派手なPCが苦手な人
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇る「HP OMEN」が年末セールを開催中。
大人気OMEN 40Lが通常価格473,000円から31% OFF!
CPUはリミッター解除されたフルスペック版のCore i7に水冷クーラーを標準搭載。
旧世代のCPUですが、パフォーマンスは最新のCore i7-14700Kと変わらないので、こちらの方がコスパ良いです。
メモリ32GBにストレージはゲームやOSの立ち上がりが速いGen 4対応の爆速タイプを2TB!
工具なしでメンテナンスできる高品質なフルメタルフレーム+RGB LEDケースを採用。
カスタム不要で使い始められる余裕のスペック。
初心者〜ヘビーゲーマーまでカバーできる究極の一台です。
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\12月27日までの特別価格/

1ランク上の性能!
【おすすめ】フロンティア MF

CPU ベンチマーク | Core i7-14700KF 20コア28スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数4個(空き3) Gen 4×4 – 4(3) |
マザーボード 解説 | Z790チップセット ATX MSI PRO X790-P |
高さ x 幅 x 奥行 基説 | 474 x 215 x 438 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | MFシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 309,800円 |

ポイント
- 最新CPU
- 高品質
- シンプルなデザイン
- 余裕の32GBメモリ!
- 爆速ストレージ
- ストレージの拡張性が高い
- 派手なPCが好きな人

最高グレードのマザーボード
第14世代Core i7+RTX 4070Tiのハイグレード仕様で、パーツメーカーのMSIとコラボしたプレミアムモデル。
ケース/マザーボード/水冷CPUクーラー/ストレージを高品質パーツで武装した極上の一台。
NVMe SSD用のM.2スロットはGen 4 x 4が4つ(空き3)もあるので、拡張性が飛び抜けて高いです。
ケースはヘアライン加工を施した渋くてマッチョな漢のデザインで、サイドパネルは強化ガラス仕様。
シンプルな見た目で高品質なPCを探している人におすすめです。
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Core i7-14700KとRTX 4070Tiのゲーム性能とベンチマーク|i7-13700Kと比較
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渋すぎる大人のPC!
【究極モデル】ドスパラ ガレリア ZA7C-R47T

CPU ベンチマーク | Core i7-14700KF 20コア28スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 3(2) |
マザーボード 解説 | Z790チップセット ATX ASUS PRIME Z790-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 347,980円 15,000ポイント還元 |
ポイント
- 安心ブランド
- 1ランク上のパフォーマンス
- 納期が早い
- 大容量メモリ
- 爆速ストレージ
- シンプルなデザイン
- 見た目が派手なPCが欲しい人

ドスパラ上位グレード「Zシリーズ」のRTX 4070Tiモデルです。
CPUはパワーモリモリのフルスペック版Core i7で、ゲーム時のパフォーマンスが飛び抜けて良いのが特徴。
マザーボードはハイエンドなZ790チップセットを採用し、水冷CPUクーラー、32GBメモリ、Gen 4対応の爆速SSDを標準搭載。
ストレージの拡張性が高いほか、ケースファンは大型&静音な14cmを2基、ハイグレードなフルプラグイン式電源を標準搭載。
すべてのパーツ構成が極上のうえ、注文時のカスタム性も高く、長く現役で使えるパーフェクトなスペックです。
ゲームだけでなく、クリエイティブな作業も得意!
「せっかく買うなら良いものを」と思っている人におすすめです。
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Core i7-14700KとRTX 4070Tiのゲーム性能とベンチマーク|i7-13700Kと比較
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700K+RTX 4070Ti(水冷) Core i7-13700K+RTX …
\翌日出荷!すぐに遊べる!/

パーフェクトスペック!
RTX 4070 Ti搭載PCを自作する
お気に入りがない場合、自作してしまうのもありです。
完全に自分好みに合わせられるのが最大のメリット。
ただし、コスパ重視ならBTOパソコンの方が安いです。
自作の過程(パーツ選び、組み立て、トラブルなど)も楽しみたい人におすすめ。
究極CPUモデル

スクロールできます
OS | Windows 11 Home |
ケース | Fractal Design Define 7 mini レビュー |
マザーボード | ASRock B650M PG Riptide WiFi |
CPU | Ryzen 7 7800X3D レビュー |
CPUクーラー | NZXT T120 |
GPU | MSI VENTUS 3X |
メモリ | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ | 2TB Gen 4×4 HIKSEMI FUTURE レビュー |
電源 | 750W NZXT PA-7G1BB |
参考価格 | 335,000円前後 |

ポイント
- スーパーCPU搭載
- GPUの性能を100%使い切れる
- 大きすぎないケース
- 省電力
- WiFi内蔵
- 高い
ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用してみました。
RTX 4070Tiの性能を100%引き出せるのが最大の特徴です。
BTOパソコンによくあるCore i7-13700よりも圧倒的パワーでありながら省電力なのもポイント。
メンテナンス性、カスタム性の高いミニタワー型のPCケースを採用。
この構成の使用感はこちら↓
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Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070Tiのベンチマーク
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【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
どのPCが良いか迷ったら「フロンティア」か「ドスパラ」で選ぶのがおすすめです。
スクロールできます
![]() フロンティア GH | ![]() ドスパラ RA7C-R47T | |
---|---|---|
CPU | Core i7-13700F | Core i7-13700F |
メモリ | 32GB | 16GB |
ストレージ | 512GB+2TB | 500GB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー |
サポート | ||
特徴 | ・特盛りスペック ・白と黒で選べる | ・拡張性が高い ・納期が速い ・安心ブランド ・サポートが強い |
価格 | 269,800円 | 264,980円 |
詳しく見る | 詳しく見る |
フロンティアはコスパの良さが魅力!
サポート力は弱いですが、困ったときは自分で調べて解決するタイプの人ならまったく問題ないです。
とにかく安くPCをゲットしたい人におすすめ。
ドスパラは人気No1メーカーなだけにサービスが素晴らしく、いろいろ迷ったけどやっぱりドスパラという人は多いです。
価格以上のメリットがあるので、少しでも不安がある人、はじめてゲーミングPCを買う人はドスパラを選んでおけば間違いありません。
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ドスパラとフロンティアはどっちが良いの?|価格・評判・サービスを比較してみた
左:ドスパラ右:フロンティア(旧モデル) 更新:2023年12月1日 人気No.1のゲーミングPCショップ「ドスパラ」と、ヤマダ電機グループの「フロンティア」はどちらが良い…

極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC 早見表
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー |
---|---|---|---|---|---|
109800円 | Ryzen Z1 Extreme | ← | 16GB | 512GB | ASUS |
118085円 | RTX 4060 | Core i5-13400F | 16GB | 512GB | 日本HP |
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス |
149800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | フロンティア |
169800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F | 16GB | 500GB | ドスパラ |
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X (水冷) | 16GB | 1TB | マウス |
172980円 | RTX 4050LP | Core i7-13700H | 16GB | 1TB | ドスパラ |
179800円 | RTX 4060LP | Ryzen 7 7735HS | 16GB | 1TB | ASUS |
179800円 | RTX 4060Ti | Core i5-13400F (水冷) | 32GB | 2TB | フロンティア |
184800円 | RTX 4070 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア |
214980円 | RTX 4070 | Core i5-13500 | 32GB | 2TB | ツクモ |
232350円 | RTX 4070 | Core i5-13400F | 16GB | 1TB | サイコム |
239980円 | RTX 4070 | Core i7-13700F (水冷) | 32GB | 2TB | フロンティア |
264980円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 16GB | 500GB | ドスパラ |
269800円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700F | 32GB | 512GB+2TB | フロンティア |
284710円 | RTX 4070Ti | Core i5-13400F | 32GB | 2TB | サイコム |
289800円 | RTX 4070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア |
309800円 | RTX 4070Ti | Core i7-14700KF (水冷) | 32GB | 1TB | フロンティア |
323950円 | RTX 4070Ti | Core i7-13700K (水冷) | 32GB | 2TB | 日本HP |
347980円 | RTX 4070Ti | Core i7-14700KF (水冷) | 32GB | 1TB | ドスパラ |
PCパーツの基礎知識

まずはここから


BTOパソコンをカスタムしよう!PCパーツの基礎をかんたんに解説
「BTOパソコンのカスタマイズ」と「自作PCのパーツ選び」で知っておくと便利な情報をまとめました。 目次から気になる項目をタップしてご覧ください。 【【工具】プラス…