2021年も元気!まだまだ使えるMacBook 12インチはサブマシン、旅のお供として最強!

MacBook AirをセカンドMacとして購入を考えている方、ちょっとまって!

限定的な使い道なら絶版品のMacBook 12インチ2017モデルを候補に入れてみては?

MacBook 12インチの特徴は1kg以下・省電力・ファンレスで、現行のMacBookには無い魅力を持ってます。

テキスト入力、ネットのブラウジング、YoutubeやHulu等のオンライン動画鑑賞、旅行のお供としてならまだまだ使えます!

追記 2020-11-14)新OSのBig Surも動きます。サクサクで快適です!

▼現在私はMacBook Pro 15″ 2018、Pro 13″ 2020、12″ 2017の3台を使用中。

稼働率が高い順はPro 15″ 2018 ≧ 12″ 2017 > Pro 13″ 2020です。意外にも12インチ 2017を使う機会は多いです。

なぜ一番へっぽこなMacBook 12インチを使い続けるのか?

それはMacBook 12インチ 2017モデルには他には無い色あせない魅力があるからです。

MacBook 12インチの魅力

私が伝えたいMacBook 12インチの魅力は次の5つです。

  • 軽い
  • 省電力
  • ファンレス設計
  • 最新OSが動く安心感
  • USB TYPE-Cが1つだけ

軽い

軽さは正義!

重量はたったの920g。

パワーが違うので比較しても仕方ないかもしれませんが、2020年式のAirが1,290g … 370gも差があるんですよ!

使い方にもよりますが、モバイルするなら12インチMacBookでしょう!

Air 11.6インチ
(2016年販売終了)
12インチ
(2019年販売終了)
Air 2020年 Pro 13インチ 2020年
1,080g 920g 1,290g 1,400g

省電力

MacBook 12インチに搭載されているCore m3プロセッサのTDPはたったの5Wです。

TDPの値だけでバッテリーが長持ちするわけではありませんが、一つの目安にはなります。

そして5Vの充電に対応しているので、安価な汎用のスマホ用モバイルバッテリーで充電が可能。

ちなみに2020年式のAirとPro 13インチもスマホ用モバイルバッテリーで充電可能なのです。

でも貧弱パワーの12インチはできることが限られているのでバッテリー消費ペースが穏やかです。

さらに物理的なバッテリー容量も少ないので、Macbook 12インチは電源の取れないキャンプツーリングなどの長期間モバイルに適しています。

12インチ Air 2020年
(下位モデル)
Pro 13インチ 2020年
(下位モデル)
TDP 5W 10W 15W
28W(上位モデル)
バッテリー容量 41.4Wh 49.9Wh 58.2Wh
稼動時間 10時間 11時間 10時間
・TDP:熱設計電力 … TDPが高いと馬力は上がるけど発熱しやすくなります。
・稼動時間は公式資料よりワイヤレスインターネット閲覧可能時間を引用。

ファンレス設計

iPhoneやiPadと同じく冷却用のファンがありません。

どんなに負荷がかかっても静かです。

MacBook Proシリーズになると、結構頻繁にファンが回るので時にうるさいと感じることがあります。

稼動パーツが少ないという事は、故障しにくいということでもありますね。

12インチ Air 2020年 Pro 13インチ 2020年
FAN数 0個 1個 2個

追記)※2020年後期に発売されたM1チップ搭載のAirはファンレスです。

最新OSが動く安心感

2020年11月現在、最新のOS 11.0.1(Big Sur)が動くマシンです。

まだまだAppleに見放されていません^^;

最新OSは使い勝手の向上だけでなく、セキュリティのアップデートもされるので安心して使うことができますよ。

USB TYPE-Cが1つだけ

漢です。潔いです。

▼Appleもよくぞこの仕様で販売したものです。

2015年に初代MacBook 12インチが発売されたときからず〜っと、拡張性が無いとボロカスに叩かれていました。

しかし、もはやコレはあえてメリットとして挙げましょう。

あれこれ繋ぐ気にもならない … 用途を限定すればUSBは1ポートで十分!

きっと省電力に貢献しているのでしょう!

気になるところ

キーボードが…

▼割り切って使うMacなので不満点はありませんが、無理やり欠点を言うならキーボードです。

入力時のパチパチ感がちょっと安っぽいそれくらいしか気になるところはありません。

新型MacBookのキーボードを知ってしまうと明らかにタイプ感は劣ります。

でも、最悪か?というとそうでもありません。

MacBook 12インチ 2017モデルは悪名高いバタフライ式キーボード(第2世代)を採用しています。

コレはAppleがバタフライキーボードを進化させている渦中の代物で、第3世代になるとパチパチ感がなくなってかなり良い感じなのですが…。

本体の薄型軽量化に十分貢献していると思うので、個人的にはバタフライキーボードって好きです。

末長くMacBook 12インチを使うために

キーボードの隙間にゴミが入ると入力を受け付けなくなりますので、定期的にエアーダスターでメンテナンスをしましょう。

▼もっと気を使うのならMoshi製のキーボードカバーをつけることをお勧めします。

また、MacBook 12インチはApple「キーボード修理プログラム」対象機種です。

https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks

上記プログラムは、その個体の初回販売日から4年間有効。

▼中古で入手したMacでも下記のサイトでシリアル番号を入力すると、おおよそ初回購入後何年目のMacなのか判別できます。

https://checkcoverage.apple.com/jp/ja/

私は以前使用していたMacBook Pro 13 2017モデルのキーボードが不調になり、上記の修理プログラムを利用しました。

宅配業者による引き取り→修理→返品配達まで3日間で終了。かなり対応は良いと思います。

修理受付期間であれば、安心して使えるでしょう。

総評

本物のラップトップMac

最近はラップトップと呼ばないかもしれませんが、膝の上に置いてだらしないスタイルで使用しても全く重さを感じません。

Windows PCなら1kgを切るものはいくらでもあります。

でもMacの現行機では1kgを切るモノは無いのですよ!

使い慣れたmacOSでこの軽さ!

AirやPro 13インチよりも圧倒的なモバイル感!

▼片手の指先でつまんでも大して重さを感じません。

唯一無二の存在です!

メインマシンとしては絶対に無理

たまに処理がもたついて、日本語変換やウィンドウの展開で動きが引っかかる時があります。

まぁ、2015年に初代MacBook12インチが誕生した当時から、メインマシンとしての用途は諦めた方が良いスペックでした。

デスクトップPCのようにあれこれやりたいのであれば、iMacかMacBook Pro 16インチを増設することをお勧めします。

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まだ買えるの?

新品はもう手に入らないと思った方が良いです。

買うならApple認定整備済み製品一択でしょう!

今でもたまに出没しますのでマメにチェックすべし。

▼私も整備済み品を購入しましたが、傷一つない新品となんら変わりありませんでした。

スペックは最低レベルでOK。

Core m3 / メモリ8GB / SSD 256GBの一択。

Core i5を積んだ上位モデルを会社で使っていましたが、体感で速度差を感じませんでした。

Amazonでは10万円程度で中古品が買えます。

中古を買うなら必ず2017年モデルであることを確認しましょう。

2015、2016年モデルと2017年モデルは見た目同じですけど、中身は全くの別物なので注意!

手放すタイミング

OSのアップデート対象外になったらお役御免でしょう。

とはいえ、2020年11月13日にリリースされたBig Surも2017年モデル(Core m3/8GB)で快適に動くので、当分はお世話になりそう^^

正直なところ、テキスト入力、ブラウジング、動画鑑賞程度の用途ならいつまでも使えるかもしれません。

以上、歴代Macの最軽量マシン「MacBook 12インチ」の紹介でした!

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