TYPE-C USB3.1 Gen2ハードディスクケースの雑記

Macbook Pro 15インチ、Macbook 12インチに使用しているUSB TYPE-C Gen2対応2.5インチハードディスクケースを2製品使用したまとめです。

サンワサプライ TK-RF25CBK

ケーブル一体型で携帯しやすいTYPE-C USB3.1 Gen2対応ケース。

持ち運び時にかさばらないので、旅行の時は重宝していました。

旅行先で撮りためた写真や動画データをバックアップする目的で購入したのですが、現在は常時Macに付けっぱなしの状態です。

しかし、半年ほど使用して急に転送速度が極端に落ちる障害が発生。

USB2.0理論値ほどの転送速度しか出ない状態になってしまいました。

内蔵しているSSDはMicronのMTFDDAK2T0TBN容量は2TBになります。

運用開始当初は書き込み・読み込み共に400MB/sを超えていたのですが、哀れな状態です。

障害の原因は不明です。

ケーブルの断線かコネクターの不良なのかもしれません。

欠点

この製品はUSBケーブルの長さが10cmほどしかなく、持ち運びは便利なのですが、常時運用にあたっては問題があります。

MacBookの位置を少しずらすとケースも引きずられて動くので、ケーブルの付け根に負荷がかかます。

また、ケーブルの収納と取り出しを繰り返すといつか断線するでしょう。

今回学んだことですが、このタイプのケースはケーブルが本体収納型ではなく、ケーブル別体式を強くオススメします。

万が一ケーブルが破損しても交換可能ですからね。

本製品の価格は¥3,000以下で、持ち運びに適していて私の用途にはぴったりだったのですが、廃棄することにしました。

ineo 2.5インチアルミニウム TYPE-C USB3.1 Gen2ケース C2561c

サンワサプライのTK-RF25CBKが使い物にならなくなったので、2個目のTYPE-C USB3.1 Gen2ケースを物色します。

Amazon Type-C USB3.1 Gen2 2.5インチHDD/SSDケース一覧

価格が¥2,000以下の製品も多く、正直な所どの製品でも問題が無いように見えますが、私はあやしげな中華メーカー製品だけはいつも避けています。

私が購入したケースはineoの2.5インチケース C2561cになります。

ineoというメーカーは今まで聞いたことが無かったのですが、調べるとCENTURYからも同メーカーの製品が販売されているので、そこそこ信頼できるメーカーと判断しました。

また、旅行の際に持ち出しますので、ケーブルは一体型ではなく束ねられる製品で探すと、このineoのケースしかありませんでした。

購入して商品が到着した後で気付いたのですが、このケーブルを束ねる部分は、太めのゴムバンドがあれば問題なく対応ができるので、正直なところ、どの製品を選んでも私のような用途の場合は問題がないと思います。

ケーブル長は30cmあるので、TK-RF25CBKのようにノートパソコンをちょっとデスクの上でずらした時にケースがひきずられる事はありません。

肝心の転送速度ですが以下のような数字が出ました。

内蔵SSDは同じくMicronのMTFDDAK2T0TBNで、容量は2TBになります。

書き込みが遅い…

けど、障害を持っていたTK-RF25CBKの速度と比べると雲泥の差です。

繰り返し書きますが、購入直後のMicron SSD MTFDDAK2T0TBN+TK-RF25CBKで書き込みも400MB/s超えをしていました。

参考:USB 3.0 + SSDの速度

玄人志向のUSB3.0 HDD/SSDケース GW2.5TL-U3のベンチ結果です。

※現在はUSB規格のアップデートでUSB3.0はUSB3.1 Gen1と名称が変わっています。ややこしいですね(^^;

内蔵SSDは同じくMicronのMTFDDAK2T0TBNで、容量は2TBになります。

Gen2対応の製品と比較して、書き込み速度はほぼ同じ。読み込みはかなりの差が出ます。

まとめ

一見便利そうに見えるケーブル一体式の2.5インチのポータブルSSDケースは、ケーブルの障害時に素人では対処のしようがありません。

なのでケースとケーブルが別体式の製品をおすすめします。

また、TYPE-Cケーブルの規格は充電のみだったり、通電+データ転送可能なタイプやデータ転送ができても規格が速度の遅いUSB2.0等、ややこしいのでトラブルを避ける目的でケーブル込みのケースを買うようにしましょう。