モトブログでYouTubeチャンネル登録1000人までのまとめ

2019年2月からYouTubeを始めて1年7ヶ月後にチャンネル登録者数が1000人を超えました。

ありがたい限りです。

私が勝負をしているジャンルは、モトブログというオートバイの走行動画です。

また、モトブログに関連するバイクアクセサリー、アクションカメラ、キャンプ用品等のレビュー動画も数本混ぜています。

▼チャンネル登録者数が1000人を超えた2020年8月15日時点の状況はこんな感じです。

  • 初回投稿年月:2019年2月
  • 動画数:105本
  • 過去365日の総再生時間:1.8万時間
  • 過去28日の総再生回数:43,000回
  • 平均視聴時間:5分9秒
  • 最多視聴回数動画:【DAY1】2019年北海道ツーリング 新潟港【F750GS】:9,971回
  • 最少視聴回数動画:【F750GS】 西伊豆 RICOH THETA S:147回

上記の通り、再生回数が1万回を超えた動画はありません。

爆発的にヒットした作品がないので推定収益は3,000円/月程度だと思われます。

そして1000人到達のスピードが遅いのか普通なのか微妙ですが、少なくとも早くはないでしょう。つまり凡人レベルです。

効率よく戦略的に攻めれば、もっと早く1000人の壁は破れたと思います。

たかだか1000人程度でまとめ記事なんて恐縮ですが、この1000人の壁を破るのは凡人にとってかなり難しいです。

何かの役に立てばと思い、これまで自分がやってきたことの振り返りを綴ってみます。

YouTubeの広告収入発生条件とは

ご存知の方は多いと思いますが、2020年8月時点でのYouTube収入発生条件は以下のとおりです。

  1. 過去12ヶ月間の総視聴時間が4,000時間以上
  2. チャンネル登録者数が1,000人以上

1)過去12ヶ月間の総視聴時間が4,000時間以上

これは後述する正しい方法で動画を投稿し続ければ、達成しやすいです。

2)チャンネル登録者数が1,000人以上

これは有名人なら1本動画を作るだけで達成できますが、一般人はかなりキツイです。

しかし、すでにTwitterやInstagramのフォロワーが1000人に近ければ、わりと早く突破できるでしょう。

ココの苦労したこと、失敗したこと、改善したことについて詳しく説明します。

YouTubeを始めた目的

私は有名になりたいとか、仲間を増やしたいからYouTubeを始めたわけではありません。

目的はズバリお金です。

泥臭い話ですが、収入源をサラリーマン収入以外に増やすことが目的でした。

チャンネル登録者数1000人突破の壁は、根気よく続ける必要があります。

モチベーションを維持するために目的はしっかり持っておいた方が良いでしょう。

ぶっちゃけていうと、私のような泥臭い目的の方が長続きすると思います。

弱者の戦い方

我々弱者の戦い方は次の通りです。

  • 需要を捉える
  • 有益な情報を発信する
  • 動画の長さに注意する
  • 動画を再生させる
  • チャンネル登録へ誘導する

一つずつ説明しましょう。

需要を捉える

需要(ニーズ)のない動画は再生されません。

少ないチャンネル登録者の中の一部のファンだけは再生してくれますが、新規チャンネル登録者は増えません。

人は「問題」を解決するためにパソコンやスマホで検索をします。

この「問題」というのが需要です。

例えるならこんな感じでしょうか…

  • 〜キャンプ場の情報を知りたい
  • 新製品のカメラの使い勝手が知りたい
  • 退屈なので笑える動画が見たい

上記のような問題を解決する動画を作り、適切なタイトルを付けて投稿すれば再生されます。

そして次の2つは私の想定する需要の高いネタの例です。

例1)北海道ツーリング

ライダー憧れのツーリングスポットです。

私のチャンネル登録のうち700人は2019年と2020年の北海道ツーリング動画をきっかけに増えました。

別に北海道じゃなくても良いツーリングスポットはたくさんあります。

しかし需要を考えると、どんなツーリングスポットも北海道には負けるのです。

これは悲しい現実で、素直に認めるしかありません。

例2)試乗動画

話題のバイクの試乗動画は絶対に再生されます。

他人のチョイ乗りした感想など全くアテになりませんが、再生回数は伸びるという矛盾があります。

その矛盾をひたすら追求するのも戦略です。

話題のバイクを買って徹底レビューをするよりも、現実は試乗動画の方が再生されます。

試乗はお金がかからないですからね。

コスパも高いです。


他にもまだありますが、常に需要については考えるようにすべきです。

需要を意識していない動画は、言葉を選ばずにいうと自己満足のオナニー動画です。再生されません。

有益な情報を発信する

いくら需要のある動画だとしても、内容がスカスカでつまらない物だったら意味がありません。

再生されてもすぐに離脱されて、チャンネル登録まで繋がりません。

「有益な情報を発信する」これは常に意識すべき事だと思います。

有益かどうかは視聴者が判断するので難しいところですが、私の場合は次のように考えて動画を撮影しました。

北海道ツーリングをネタにしたとして、さらに細かく分解します。

  • バイクの気持ちよさ、楽しさを伝える
  • 視聴者が北海道ツーリングに行った気分になれる
  • ツーリングルートの参考になるようにする
  • キャンプ場の情報を伝える
  • 温泉の情報を伝える
  • 林道の最新路面状態を伝える
  • 現地の気温を伝える
  • 雨の中でも自分の声を入れたモトブログができることを伝える
  • 自分のキャラを出す

▼上記が私の想定した有益な情報で、これらを意識して撮影した動画がコレです。

▼18話までありますので、チャンネルリストもご覧ください。このシリーズで450人以上の新規登録ができました。

YouTube 2020年 北海道絶叫ツーリング 全18話

有益な情報かどうかは視聴者が判断する事です。

そして全ての人を満足させることは無理でしょう。

動画に悪い評価が付いたりしますが、それはその人にとって有益ではなかったか、私の絶叫がキモかったか、嫌がらせです。

世の中には何も考えないで動画を撮影しても視聴回数を稼ぐ人がいます。

素直にスゲーなぁ〜って思いますが、凡人には無理です。

伸び悩んでいる人は、しっかり考えて撮影する事をお勧めします。

動画の長さに注意する

動画は長すぎると途中で飽きられて、短すぎると広告が挿入されません。

私は8分〜10分で収まるようにしています。

どうしても長くなる場合でも最長15分程度、それ以上は分割してPart2みたいな感じに分けるようにしました。

8分以上とした理由は、ミッドロールと呼ばれる動画の中間に挿入される広告は、8分以上の動画でないと入らないからです。

つまり収益に影響します。

広告挿入のルールは変わる可能性がありますので、この辺りの情報には注意しています。

動画を再生させる

動画をアップしても再生されないと意味がありません。

動画が再生されるルートを整理すると、次の3パターンでしょう。

  1. ホーム画面と関連動画からの視聴
  2. 検索結果からの視聴
  3. SNSやブログからの視聴

ひょっとしたらもっとルートがあるかもですが、上記3つを抑えておけばOKです。

1)ホーム画面と関連動画からの視聴

まず弱者の動画はYouTubeのトップ画面や関連動画のリストに表示されません。

しかしYouTubeの公式資料を見ると、興味深い記述があります。

視聴者をより長い時間引き付け、リピーターとしてより多くの動画を見てもらえるように心がけましょう。長編の動画 1 本でも、数本の短編でも、視聴時間が長いほどチャンネルのコンテンツが検索や関連動画に表示されやすくなります。

YouTube Creator Academyより引用

▼上記資料の原文はかなり長いです。まとめるとこんな感じでしょう。

  • チャンネル登録者数が増えれば、ホーム画面や関連動画のリストに乗る確率が高くなる
  • 動画が再生されたら途中で離脱されない工夫や魅力を持たせる必要がある

ようは需要をしっかり捉えて、有益な内容であることが重要なのだと思います。

しかしチャンネル登録者数が少ない弱者にとって、ホーム画面と関連動画のリストは主戦場ではありません。

まずは視聴されるテクニックを磨く必要があります。

2)検索結果からの視聴

弱者の戦場はココです。

ここをしっかり抑えておかないと全く再生回数は伸びないし、1)のホーム画面と関連動画にもあなたの動画は表示されません。

大事なことは「検索に引っかかるタイトルをつける」です。

  • 良い例)北海道ツーリング 2020年 三国峠
  • 悪い例)クネクネ峠は楽しいぜ!

北海道の三国峠の情報を探すときに「クネクネ峠」なんて検索キーワードを使わないですよね。

動画のタイトルに変なキーワードを含めても、検索に引っ掛からないので弱者の動画は再生されません。

このような面白ワードは動画のサムネイル画像に入れた方が良いです。

上から目線で恐縮ですが、悪い例で示した「何を狙っているのか意味不明なタイトル」の動画は結構見かけます。

面白タイトルの動画は、有名になって固定ファンが付かない限り意味がありません。

弱者のうちは避けるべきです。

ようは動画のタイトルを決める時、どういったキーワードなら検索で引っ掛かるのかを意識すればOKです。

新しい動画を投稿しても反応が悪ければタイトルを変更しましょう。

私はこのブログの他に複数のWEBサイトを運営していますが、WEBサイトで検索結果の上位を狙うのは至難の業です。

一方、YouTubeは現在のところかなりヌルいです。

上記のことを意識してタイトル決めをすれば、すぐに検索結果の上位に反映されて再生回数を稼ぐチャンスが増えます。

Chromeブラウザのシークレットモードを使う

パソコンのChromeブラウザやスマホのYouTubeアプリは、自分のアカウントの視聴履歴が反映されて検索結果やホーム画面に並ぶ動画が変わります。

動画のタイトルを決める時や、自分の動画がトップ画面・関連動画リストに表示されるか調査するときは、Chromeのシークレットモードという、履歴がまっさらな状態のウインドウを使う事をお勧めします。

▼「ファイル」→「新しいシークレットウィンドウ」を選ぶ。

▼背景が真っ黒なウィンドウが出てきたらYouTubeを開く。検索キーワードを決める場合はキーワードの一部を入力すると、需要のあるキーワードが表示されるので、その中から選ぶのが良いです。

3)SNSやブログからの視聴

Twitterのフォロワーが1,000人に近ければ戦いやすいでしょう。

新規の動画を投稿後にTwitterでつぶやくだけです。

既存のフォロワーはチャンネル登録をする可能性が高いですし、リツイートで拡散されればフォロワー以外の新規チャンネル登録も狙えます。

またフォロワーが全くいなくても、Twitterの検索から再生される可能性があります。

Twitterの影響力は絶大です。

Twitter嫌いな人も最新動画をUPした後だけつぶやく習慣を付けましょう。

チャンネル登録へ誘導する

チャンネル登録されるかは、運の要素が非常に強いです。

我々弱者ができるのは、再生させる確率を上げることと、有益な情報を盛り込んで途中離脱を防ぐ工夫をすることまでです。

そもそもチャンネル登録という行為を知らない人もいます。

動画の途中や終了画面、説明欄に「チャンネル登録お願いします!」のようなメッセージを入れるくらいしかできることはありません。

▼ちなみに感覚的な印象ですが、動画の説明欄を見ている人は少ないと思われます。ここはあまり情報を充実させても効果が低い印象です。

失敗したこと

Twitterを有効活用しなかった

上でも述べましたが、Twitterの拡散力は絶大です。

私はTwitterが嫌いなので、ブログに動画のリンクを貼って再生数を稼いでいました。

ぶっちゃけていうと、ブログからの再生数は少ないです。

Twitterは誹謗中傷問題、デマ情報、ゴミツイートが多くてどうも好きになれません。

今後もTwitterには力を入れない予定ですが、この選択が収益に影響するのは間違いないでしょう。

ガジェットレビューで失敗した

アクションカメラGoProのオプションで、メディアモジュラーという製品があります。

当初なかなか手に入らないレアな商品だったのですが、幸運にも私は発売日に入手できたので、その日のうちにレビューの撮影をしました。

しかし録音トラブルで撮影に失敗。

撮り直すと動画の公開まで時間が掛かるので、中途半端な動画を公開したところ…

悪い評価をたっぷり頂きました^^

▼コレです

削除したい動画なのですが、いまだにこの動画経由でブログへのアクセス流入→商品購入→収益発生があるのでそのままにしています。

そういった意味では失敗ではなかったのですが、どうも自分にはじっくり使い倒した後のレビューの方が向いています。

自分に向いてないことは、無理してやらない方が良いと痛感しました。

しかし世の中の需要は新製品のタイムリーな情報なので、今後は慎重にやるべきと反省してます。

関連記事 GoPro HERO8 メディアモジュラー開封チェック【モトブログとの相性は?】

改善したこと

上で紹介した動画タイトルの付け方や、動画の長さ、検索ルート等については最初から知っていたわけではありません。

失敗しながら少しずつ調査して改善していきました。

また、需要を考えて投稿する動画の路線を変えてます。

当初は愛車F750GSのレビューを意識していましたが、すでに出尽くした感があったので、地方ツーリングの動画へ切り替えました。

▼中でも評判が良いと実感しているのは、ラブホ泊ソロツーリングです。

再生数はまだ少ないのですが、少しずつ伸びている動画です。

爆発的に伸びない理由は、私がまだ弱者だからです。

このネタはマニアックな方に十分需要があると思われるので、今後も継続します。

関連記事 バイクソロツーリングでラブホテルを使ってみた

1000人達成までの感想

最近のYouTubeは有名人の参入が多く弱者である我々も同じ土俵で戦わなくてはなりません。

凡人がチャンネル登録者1000人を突破するのはかなり難しいのですが、諦めずに戦略を立てて失敗と改善を繰り返せば必ず目標を達成できます!

▼最後に、もし参考になる点があれば私のチャンネルを覗いてくれると嬉しいです!

YouTube http://www.youtube.com/c/PacosChannel

▼撮影機材はコチラ

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▼チャンネル登録者数が減って1000人を下回ってしまったら収益はどうなるのか?

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